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タイ・ラオス旅行 5日目 ルアンパバーン散策 [タイ・ラオス_2019.11]
5日目もルアンパバーン散策です。
朝の托鉢を見に行きます。
日が出る前から開始です。
観光客用の椅子が用意されています。
地元の人もたくさんいます。
続いてプーシーの丘に登って朝日を見ます。
こちらは二つあるうちの一つの入り口。
ちょうど朝日が出てくる頃でした。
この岩からルアンパバーンの町並みを眺めます。
猫が岩の中央にいました。なぜこんなところに。
ルアンパバーンの町並み、メコン川です。
降りたら朝食が食べられるお店を発見。
海外で食べるお粥は美味しい。
朝市がやってました。
料理に香草がよく使われれるのたくさん売っています。
いろいろなものが売ってます。
カオチー(ベトナムだとバインミー)のお店を発見。
ベトナムのバインミーと比較してみたかったので探していました。
早速購入。
ホテルに持ち帰って食べました。
ベトナムのバインミーのほうに軍配が上がるかな。
クラフトセンターのOck Pop Tok Living Craft Centreに行きます。
ちょっと遠いけど町をゆっくり見てみようと歩いてしまいました。
遠いので徒歩はお勧めしません。
ラオスの織物の染色方法がわかるようになってます。
見学は無料です。
織物をしている様子も見学できます。
お土産屋さんがあるので、布製品を購入しました。
帰りは無料のトゥクトゥクに乗せてもらい町まで戻ります。
町の系列店まで連れて行ってくれます。
お昼はI Elephant Restrantで食べます。
フランス系のお店です。
ランチコースを頼みます。
まずはビールで乾杯。
人参とコールスロー。
鶏肉のトマト煮。
フルーツタルト。
午後はラオス寺院を巡ります。
独特の味わいがあります。
翌日のツアーを申し込みます。
どこでとは決めていなくてたまたま見つけた旅行会社です。
ラオスでは像使いのライセンスを取得出来たりします。
実際に乗りこなせるようにはならないですが、乗るだけよりも楽しそうです。
夜ご飯は伝統舞踊が見られるお店にしました。
Pha Khao Laoです。
魚のグリルを注文します。
ラオス流の食べ方になります。
こちらは別途注文した前菜。
伝統舞踊が始まりました。舞踊を見ながらの食事が出来ます。
魚のグリルが来ました。
大きいです。
野菜・香草と一緒に食べるのがいいです。
この後はナイトマーケットをブラブラして一日が終わりです。
朝の托鉢を見に行きます。
日が出る前から開始です。
観光客用の椅子が用意されています。
地元の人もたくさんいます。
続いてプーシーの丘に登って朝日を見ます。
こちらは二つあるうちの一つの入り口。
ちょうど朝日が出てくる頃でした。
この岩からルアンパバーンの町並みを眺めます。
猫が岩の中央にいました。なぜこんなところに。
ルアンパバーンの町並み、メコン川です。
降りたら朝食が食べられるお店を発見。
海外で食べるお粥は美味しい。
朝市がやってました。
料理に香草がよく使われれるのたくさん売っています。
いろいろなものが売ってます。
カオチー(ベトナムだとバインミー)のお店を発見。
ベトナムのバインミーと比較してみたかったので探していました。
早速購入。
ホテルに持ち帰って食べました。
ベトナムのバインミーのほうに軍配が上がるかな。
クラフトセンターのOck Pop Tok Living Craft Centreに行きます。
ちょっと遠いけど町をゆっくり見てみようと歩いてしまいました。
遠いので徒歩はお勧めしません。
ラオスの織物の染色方法がわかるようになってます。
見学は無料です。
織物をしている様子も見学できます。
お土産屋さんがあるので、布製品を購入しました。
帰りは無料のトゥクトゥクに乗せてもらい町まで戻ります。
町の系列店まで連れて行ってくれます。
お昼はI Elephant Restrantで食べます。
フランス系のお店です。
ランチコースを頼みます。
まずはビールで乾杯。
人参とコールスロー。
鶏肉のトマト煮。
フルーツタルト。
午後はラオス寺院を巡ります。
独特の味わいがあります。
翌日のツアーを申し込みます。
どこでとは決めていなくてたまたま見つけた旅行会社です。
ラオスでは像使いのライセンスを取得出来たりします。
実際に乗りこなせるようにはならないですが、乗るだけよりも楽しそうです。
夜ご飯は伝統舞踊が見られるお店にしました。
Pha Khao Laoです。
魚のグリルを注文します。
ラオス流の食べ方になります。
こちらは別途注文した前菜。
伝統舞踊が始まりました。舞踊を見ながらの食事が出来ます。
魚のグリルが来ました。
大きいです。
野菜・香草と一緒に食べるのがいいです。
この後はナイトマーケットをブラブラして一日が終わりです。
タイ・ラオス旅行 4日目 ルアンパバーン散策 [タイ・ラオス_2019.11]
4日目はルアンパバーンを散策します。
朝食はホテルから歩いて少しのところにしました。
朝からビールで乾杯。
物価が安い国は気軽に飲めるのでかっちが。
朝食が来ました。
米粉の麺と
カオマンガイです。
目的地に向けて雑貨店を見ながら行きます。
ラオスの生地のストールを買いました。
目的地はバンブーブリッジです。
有料になります。
乾季のみ作られていて、雨季には流れて無くなってしまうそうです。
橋を渡ったらアクセサリショップがありました。
紙で作られたネックレスなどありました。
昼ごはんはDyen Sabai Restaurantで食べることにします。
まずはビアラオで乾杯。
川、橋を眺められます。
ルアンパバーン名物の盛り合わせを頼みました。
朝食からそんなに時間が経っていないので軽めです。
昼食後は中心部に向かって散策します。
お寺は結構あります。入ってみます。
手作り感が強い感じです。
こちらは国立博物館。中には入りませんでした。
夜までホテルで休憩することにします。
スーパーに寄ってビアラオをゲットします。
夕食に向かいます。
途中で再びストールを購入。
夕食はラオスの焼肉:シンダートにします。
ビアラオで乾杯。
ラオスの焼肉はこの器材で焼きます。
いろいろな種類の盛り合わせにしました。
上でお肉を焼きます。
こちらがタレ。唐辛子味噌にします。
外側に水を入れて、そこに肉の油が回りに流れます。
そこで野菜を茹でます。
焼肉+鍋のようになっているのがラオス焼肉です。
満足です。
夜のバンブーブリッジです。渡れるかは未確認。
ナイトマーケットに到着です。
フルーツジュースを飲みます。
お土産を探します。
ココナッツ味のたこ焼き?
珍しくデザートを買ってみます。
もちろんタコは入っていないです。美味しかったです。
ラオスコーヒーのお土産。ラオス産です。
普段の部屋着に。
ラオス産のレモングラスを買い占めてしまいました。
お買い物がひと段落ついたので、2次会です。
ラオスとフランス風のデザインが融合しているのかオシャレです。
街並みを眺めながら飲んでいます。
揚げ春巻き美味しかったです。
朝食はホテルから歩いて少しのところにしました。
朝からビールで乾杯。
物価が安い国は気軽に飲めるのでかっちが。
朝食が来ました。
米粉の麺と
カオマンガイです。
目的地に向けて雑貨店を見ながら行きます。
ラオスの生地のストールを買いました。
目的地はバンブーブリッジです。
有料になります。
乾季のみ作られていて、雨季には流れて無くなってしまうそうです。
橋を渡ったらアクセサリショップがありました。
紙で作られたネックレスなどありました。
昼ごはんはDyen Sabai Restaurantで食べることにします。
まずはビアラオで乾杯。
川、橋を眺められます。
ルアンパバーン名物の盛り合わせを頼みました。
朝食からそんなに時間が経っていないので軽めです。
昼食後は中心部に向かって散策します。
お寺は結構あります。入ってみます。
手作り感が強い感じです。
こちらは国立博物館。中には入りませんでした。
夜までホテルで休憩することにします。
スーパーに寄ってビアラオをゲットします。
夕食に向かいます。
途中で再びストールを購入。
夕食はラオスの焼肉:シンダートにします。
ビアラオで乾杯。
ラオスの焼肉はこの器材で焼きます。
いろいろな種類の盛り合わせにしました。
上でお肉を焼きます。
こちらがタレ。唐辛子味噌にします。
外側に水を入れて、そこに肉の油が回りに流れます。
そこで野菜を茹でます。
焼肉+鍋のようになっているのがラオス焼肉です。
満足です。
夜のバンブーブリッジです。渡れるかは未確認。
ナイトマーケットに到着です。
フルーツジュースを飲みます。
お土産を探します。
ココナッツ味のたこ焼き?
珍しくデザートを買ってみます。
もちろんタコは入っていないです。美味しかったです。
ラオスコーヒーのお土産。ラオス産です。
普段の部屋着に。
ラオス産のレモングラスを買い占めてしまいました。
お買い物がひと段落ついたので、2次会です。
ラオスとフランス風のデザインが融合しているのかオシャレです。
街並みを眺めながら飲んでいます。
揚げ春巻き美味しかったです。
タイ・ラオス旅行 3日目 ラオス到着 [タイ・ラオス_2019.11]
3日目はラオス:ルアンパバーンに向かいます。
まずは朝食。ホテル近くの麺のお店にしました。
AirAsiaのバンコク→ルアンパバーン便に乗ります。
ラオスの山々。
ルアンパバーン空港到着。
タクシーでホテルまで向かいます。
Legendホテルです。
お安めなのですが綺麗です。
街の中心部に行ってみます。
フランスの植民地だったことがあるため、建物が影響を受けている感じがします。
ナイトマーケットは準備中。
メコン川に到着です。夕日が沈みつつあります。
メコン川の夕日を飲みながら見ることにします。
ラオスビールのビアラオで乾杯!
夕日がきれいです。
ルアンパバーン名物のカイペーンという川海苔です。
ナイトマーケットがOPENしました。
たくさんのお店があり、いろいろなものが売っています。
夕食をどこで食べようかブラついています。
初日の夜なのでいい感じのお店にしてみます。
早速ビアラオで乾杯です。
ビアラオは何種類かあるのでいろいろ飲んで好みを見つけていきます。
食べ物が来ました。
ラープです。豚肉と香草を和えた料理です。おそらくラオスで一番の定番料理です。
白身魚の香草包み。
もち米です。
違う種類のビアラオ。
ホテルに戻りつつ、ナイトマーケットをブラブラします。
屋台で食べてみたいと毎回思うのですが、なかなか実現していないです。
ホテル近くのお店で3次会です。
中心部から外れているので、地元の感じが出るのではと思います。
ビアラオで3回目の乾杯。
サイウアです。ラオス風ソーセージ。
豚肉以外に春雨やもち米が入ったりしているそうです。
美味しかったです。
タムマークフン。パパイヤサラダで、タイだとソムタムですね。
前のお店で美味しかったので、比較のために再度ラープ。
どちらも美味しかったです。
いずれも美味しくラオス料理堪能出来ました。
まずは朝食。ホテル近くの麺のお店にしました。
AirAsiaのバンコク→ルアンパバーン便に乗ります。
ラオスの山々。
ルアンパバーン空港到着。
タクシーでホテルまで向かいます。
Legendホテルです。
お安めなのですが綺麗です。
街の中心部に行ってみます。
フランスの植民地だったことがあるため、建物が影響を受けている感じがします。
ナイトマーケットは準備中。
メコン川に到着です。夕日が沈みつつあります。
メコン川の夕日を飲みながら見ることにします。
ラオスビールのビアラオで乾杯!
夕日がきれいです。
ルアンパバーン名物のカイペーンという川海苔です。
ナイトマーケットがOPENしました。
たくさんのお店があり、いろいろなものが売っています。
夕食をどこで食べようかブラついています。
初日の夜なのでいい感じのお店にしてみます。
早速ビアラオで乾杯です。
ビアラオは何種類かあるのでいろいろ飲んで好みを見つけていきます。
食べ物が来ました。
ラープです。豚肉と香草を和えた料理です。おそらくラオスで一番の定番料理です。
白身魚の香草包み。
もち米です。
違う種類のビアラオ。
ホテルに戻りつつ、ナイトマーケットをブラブラします。
屋台で食べてみたいと毎回思うのですが、なかなか実現していないです。
ホテル近くのお店で3次会です。
中心部から外れているので、地元の感じが出るのではと思います。
ビアラオで3回目の乾杯。
サイウアです。ラオス風ソーセージ。
豚肉以外に春雨やもち米が入ったりしているそうです。
美味しかったです。
タムマークフン。パパイヤサラダで、タイだとソムタムですね。
前のお店で美味しかったので、比較のために再度ラープ。
どちらも美味しかったです。
いずれも美味しくラオス料理堪能出来ました。
タイ・ラオス旅行 2日目 バンコク観光 [タイ・ラオス_2019.11]
2日目はバンコク観光です。
最寄り駅のSanam Pao駅からBTSでお出かけです。
タイ料理教室に参加してみます。
移転したことがあるようで、すごく迷いました。
まず市場に参加者と一緒に買い出しに行きます。
現地の市場の雰囲気が感じられます。
机上のおぼんに看板犬のわんちゃんが座ってます。
ココナッツファインの精製です。
こちらで野菜を購入です。
購入する野菜は決まっているので、受け取るだけです。
エプロンに着替えて料理教室開始です。
市場で見たココナッツファインです。
事前に準備されています。
ぬるま湯(だったかな?)で戻します。
タイ米の蒸し器を紹介してくれています。
料理教室でやることは、具材が用意されているので調理する・食べやすい大きさにカットするとなります。
カットした具材と調味料を鍋に投入します。
順番はほとんどなくてまとめてです。
ココナッツミルクは最後に投入して、トムヤムクンの完成です。
簡単です。
早速いただきます。お手軽ですが美味しいです。
続いてパッタイ。
やることは同じです。
食材をカットしたら、調理場に移動です。
食材をまとめて投入。
炒めたら調味料を投入です。
とっても簡単にパッタイの完成。
続いてパパイヤサラダ。
臼を使用して作ります。
まずは唐辛子などの調味料から。
カットされたパパイヤなどを投入。
これは代表して1名で作成です。
盛り付けして完了。
続いてマッサマンカレー。
CNNトラベルが世界一美味しい料理と紹介したことがあるので有名になりメニューにあるのだと思います。
石臼でペーストを作ります。
完成したペースト。
これは家では再現できないですね。
ペーストと具材を入れて炒めます。
マッサマンカレーも簡単に出来ました。
もち米のデザート。こちらはミルクをかけただけです。
個人的にはこれが一番おいしかったかも。
何が気に入ったか講師の方が質問してましたが、デザートは私だけで皆さんバラバラでした。
作ったものをいただいて料理教室は終わりです。
今回参加してみてお気軽に作って大丈夫なんだなと思いました。
言葉がわからないので、これぐらいがちょうどよく楽しめました。
誰でもお手軽にという形になっているので、本格的なものを求める人には物足りないと思います。
午後の観光はワットパクナムに行ってみます。
エメラルド色に輝く仏塔が有名な寺院です。
最寄駅はTalat Phlu駅です。
駅から15分ぐらい歩いて到着です。
最上階のエメラルド色に輝く仏塔が美しいです。
SNS映えするので有名になってきていて、日本人が多かった印象です。
駅周辺に戻り、結構歩いたので、マッサージ屋さんでマッサージを受けます。
とても気持ちよかったです。
夕食の時間になったので、
Talat Phlu駅から10分ぐらいのところにエビ釣りが出来るお店があるので行ってみます。
Shrimp Fishing Park Restaurantです。
釣り方を教えてもらいます。
1時間100B(350円)です。
レストランと併設なのでビールを飲みながら釣りが出来ます。
浮き釣りです。エビがどこにいるかは見えません。
10分ぐらいで1匹目が釣れました。手長エビ大きいです。
食事をしながら釣りを続けます。
ヤムウンセン。
食事とビールと釣りを楽しんでます。
釣りをしなくて食事だけの人も多いです。食事どきは満席でした。
赤貝です。
釣ったエビを調理してもらえるのですが、なかなか釣れないのでエビの塩焼きを頼みました。
エビが本当に美味しい!エビ過去1番かもしれないぐらいです。
連日のプーパッポンカレー。
この後にナイトマーケットに行こうかと思ってましたが、スコールが来てしまいました。
このまま釣りを継続することにしました。
ようやく2匹目。かなり酔ってます。
1匹目から4時間経過しています・・・
2匹を調理してもらいました。
ビールは14本頼んでしました。
2匹と少なかったですが、(慣れている人はもう少し釣っていたはず。)
料理も美味しく、すごく楽しかったです。
ワットパクナムと組み合わせてお勧めです!
最寄り駅のSanam Pao駅からBTSでお出かけです。
タイ料理教室に参加してみます。
移転したことがあるようで、すごく迷いました。
まず市場に参加者と一緒に買い出しに行きます。
現地の市場の雰囲気が感じられます。
机上のおぼんに看板犬のわんちゃんが座ってます。
ココナッツファインの精製です。
こちらで野菜を購入です。
購入する野菜は決まっているので、受け取るだけです。
エプロンに着替えて料理教室開始です。
市場で見たココナッツファインです。
事前に準備されています。
ぬるま湯(だったかな?)で戻します。
タイ米の蒸し器を紹介してくれています。
料理教室でやることは、具材が用意されているので調理する・食べやすい大きさにカットするとなります。
カットした具材と調味料を鍋に投入します。
順番はほとんどなくてまとめてです。
ココナッツミルクは最後に投入して、トムヤムクンの完成です。
簡単です。
早速いただきます。お手軽ですが美味しいです。
続いてパッタイ。
やることは同じです。
食材をカットしたら、調理場に移動です。
食材をまとめて投入。
炒めたら調味料を投入です。
とっても簡単にパッタイの完成。
続いてパパイヤサラダ。
臼を使用して作ります。
まずは唐辛子などの調味料から。
カットされたパパイヤなどを投入。
これは代表して1名で作成です。
盛り付けして完了。
続いてマッサマンカレー。
CNNトラベルが世界一美味しい料理と紹介したことがあるので有名になりメニューにあるのだと思います。
石臼でペーストを作ります。
完成したペースト。
これは家では再現できないですね。
ペーストと具材を入れて炒めます。
マッサマンカレーも簡単に出来ました。
もち米のデザート。こちらはミルクをかけただけです。
個人的にはこれが一番おいしかったかも。
何が気に入ったか講師の方が質問してましたが、デザートは私だけで皆さんバラバラでした。
作ったものをいただいて料理教室は終わりです。
今回参加してみてお気軽に作って大丈夫なんだなと思いました。
言葉がわからないので、これぐらいがちょうどよく楽しめました。
誰でもお手軽にという形になっているので、本格的なものを求める人には物足りないと思います。
午後の観光はワットパクナムに行ってみます。
エメラルド色に輝く仏塔が有名な寺院です。
最寄駅はTalat Phlu駅です。
駅から15分ぐらい歩いて到着です。
最上階のエメラルド色に輝く仏塔が美しいです。
SNS映えするので有名になってきていて、日本人が多かった印象です。
駅周辺に戻り、結構歩いたので、マッサージ屋さんでマッサージを受けます。
とても気持ちよかったです。
夕食の時間になったので、
Talat Phlu駅から10分ぐらいのところにエビ釣りが出来るお店があるので行ってみます。
Shrimp Fishing Park Restaurantです。
釣り方を教えてもらいます。
1時間100B(350円)です。
レストランと併設なのでビールを飲みながら釣りが出来ます。
浮き釣りです。エビがどこにいるかは見えません。
10分ぐらいで1匹目が釣れました。手長エビ大きいです。
食事をしながら釣りを続けます。
ヤムウンセン。
食事とビールと釣りを楽しんでます。
釣りをしなくて食事だけの人も多いです。食事どきは満席でした。
赤貝です。
釣ったエビを調理してもらえるのですが、なかなか釣れないのでエビの塩焼きを頼みました。
エビが本当に美味しい!エビ過去1番かもしれないぐらいです。
連日のプーパッポンカレー。
この後にナイトマーケットに行こうかと思ってましたが、スコールが来てしまいました。
このまま釣りを継続することにしました。
ようやく2匹目。かなり酔ってます。
1匹目から4時間経過しています・・・
2匹を調理してもらいました。
ビールは14本頼んでしました。
2匹と少なかったですが、(慣れている人はもう少し釣っていたはず。)
料理も美味しく、すごく楽しかったです。
ワットパクナムと組み合わせてお勧めです!
タイ・ラオス旅行 1日目 バンコク到着 [タイ・ラオス_2019.11]
タイ・ラオス旅行です。
今回の旅行は行ったことのないラオスに行ってみようということが一番の目的です。
ラオスの古都ルアンパバーン散策、ラオス料理、ラオスの自然を感じながらゆっくりできればという感じです。
ラオスは観光資源がたくさんある訳ではないのでは1都市のみにして、久しぶりのタイ旅行、タイ料理を満喫することも組み合わせてタイ→ラオス→タイとしました。
1日目はバンコク入りです。
AirAsiaを利用しました。いわゆる格安航空会社に含まれると思います。
格安航空で7時間前後の飛行機旅は初めてでしたが、全く問題なく、一般航空会社の便と違いがないぐらいの感じでした。※個人的には座席の広さが一番気になるタイプです。
今後も活用して行きたいなと思いました。
バンコク:ドンムアン空港に到着です。
市内のホテルにはタクシーで向かいます。
タクシー窓口があるので行き先を窓口で伝えれば運転手さんに伝えてくれる安心です。
ホテルはSanam Pao駅の近くにしました。
ドンムアン空港がバンコクの北側なのでBTS(高架鉄道)でバンコク中心部からやや北寄りがいいかなということで決めました。
行ったことなかったので今回行ってみようかと思っているチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットに近いということもありました。
ホテルの値段は安いのですが部屋は綺麗でした。
夕食は夜9時ごろになっていたので、ホテルの近くを散策して開いているところに入りました。
海鮮のお店です。
前菜はお約束の空心菜。
プーパッポンカレー。牡蠣のオムレツ。
いい感じです。
エビのナンプラー漬け。
ボイルしたイカ。中に入っているのは卵でいいのかな。
タイっぽい海鮮料理が食べられて満足です。
今回の旅行は行ったことのないラオスに行ってみようということが一番の目的です。
ラオスの古都ルアンパバーン散策、ラオス料理、ラオスの自然を感じながらゆっくりできればという感じです。
ラオスは観光資源がたくさんある訳ではないのでは1都市のみにして、久しぶりのタイ旅行、タイ料理を満喫することも組み合わせてタイ→ラオス→タイとしました。
1日目はバンコク入りです。
AirAsiaを利用しました。いわゆる格安航空会社に含まれると思います。
格安航空で7時間前後の飛行機旅は初めてでしたが、全く問題なく、一般航空会社の便と違いがないぐらいの感じでした。※個人的には座席の広さが一番気になるタイプです。
今後も活用して行きたいなと思いました。
バンコク:ドンムアン空港に到着です。
市内のホテルにはタクシーで向かいます。
タクシー窓口があるので行き先を窓口で伝えれば運転手さんに伝えてくれる安心です。
ホテルはSanam Pao駅の近くにしました。
ドンムアン空港がバンコクの北側なのでBTS(高架鉄道)でバンコク中心部からやや北寄りがいいかなということで決めました。
行ったことなかったので今回行ってみようかと思っているチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットに近いということもありました。
ホテルの値段は安いのですが部屋は綺麗でした。
夕食は夜9時ごろになっていたので、ホテルの近くを散策して開いているところに入りました。
海鮮のお店です。
前菜はお約束の空心菜。
プーパッポンカレー。牡蠣のオムレツ。
いい感じです。
エビのナンプラー漬け。
ボイルしたイカ。中に入っているのは卵でいいのかな。
タイっぽい海鮮料理が食べられて満足です。
中国 無錫 最終散策 [中国_2018.10]
無錫を最後の最終散策です。
かっちが一人で来ていた中心部を軽く案内してもらいました。
その後は恵山古鎮というところへ行ってみました。
昔ながらの町並みが残っている場所です。(昔のままかは分かりませんが)
中を歩いてみます。
昼時なので昼食にします。
恵山古鎮のいくつかのお店で共通のメニューがあったので、恵山古鎮名物があるようです。
豚バラの角煮。すごく柔らかくて美味しかったです。
素麺のようなものも古鎮名物のようです。
味はシンプルです。
名物のお酒もいただきます。
中国の習慣で多めに頼むのあるので、たくさん頼んでしまいました。
八宝菜です。無錫のお麩が美味しいです。
無錫の小籠包。少し甘めのタレになっています。
全部は食べられませんでした。。。
園内を歩いてみます。
特にいいところという感じではないですね。
団体でも来るところなのですね。
中に泥人形の博物館がありました。
なぜこういう形なのかは不明です。
夜は南禅寺の火鍋のお店です。
人気店ということで1時間待ちでした。
いい白酒です。一緒に食事をした現地の人が持ってきてくれました。
いつも微辛にしていたので、中辛をチャレンジしてみました。(微辛・中辛・大辛・激辛)
途中までは問題なかったですが、最後のほうは辛さが蓄積されて辛いほうで食べられなくなりました。
微辛がちょうどいいです。
いろいろ頼みました。
日本ではなかなか食べられないものもあります。
こちらは腸だったかな。
かっちご希望の蛙です。
海之藍を2本空けたので、いろいろな種類の白酒を追加です。
ここでも豚の脳を頼みました。
火鍋美味しかったです。
かなり飲んだのでホテルに帰ってバタンでした。
無錫はいいところでした。
かっちもかなりのお気に入りで、また行きたくなるところでした。
かっちが一人で来ていた中心部を軽く案内してもらいました。
その後は恵山古鎮というところへ行ってみました。
昔ながらの町並みが残っている場所です。(昔のままかは分かりませんが)
中を歩いてみます。
昼時なので昼食にします。
恵山古鎮のいくつかのお店で共通のメニューがあったので、恵山古鎮名物があるようです。
豚バラの角煮。すごく柔らかくて美味しかったです。
素麺のようなものも古鎮名物のようです。
味はシンプルです。
名物のお酒もいただきます。
中国の習慣で多めに頼むのあるので、たくさん頼んでしまいました。
八宝菜です。無錫のお麩が美味しいです。
無錫の小籠包。少し甘めのタレになっています。
全部は食べられませんでした。。。
園内を歩いてみます。
特にいいところという感じではないですね。
団体でも来るところなのですね。
中に泥人形の博物館がありました。
なぜこういう形なのかは不明です。
夜は南禅寺の火鍋のお店です。
人気店ということで1時間待ちでした。
いい白酒です。一緒に食事をした現地の人が持ってきてくれました。
いつも微辛にしていたので、中辛をチャレンジしてみました。(微辛・中辛・大辛・激辛)
途中までは問題なかったですが、最後のほうは辛さが蓄積されて辛いほうで食べられなくなりました。
微辛がちょうどいいです。
いろいろ頼みました。
日本ではなかなか食べられないものもあります。
こちらは腸だったかな。
かっちご希望の蛙です。
海之藍を2本空けたので、いろいろな種類の白酒を追加です。
ここでも豚の脳を頼みました。
火鍋美味しかったです。
かなり飲んだのでホテルに帰ってバタンでした。
無錫はいいところでした。
かっちもかなりのお気に入りで、また行きたくなるところでした。
中国 無錫散歩 [中国_2018.10]
無錫をブラブラ散歩しました。
特にどこへ行くとは決めずにバスから町を見て、ローカル感がありそうなところで降りてみました。
いろいろ売っています。
上海蟹はお店で食べるのとそこまで値段差がない印象でした。
かっちの希望で、つまみ食いをしてみます。
続いては揚げパンです。
続いては初めての食べ物です。
ニラと卵のグレープでしょうか。
美味しかったです。
無錫のローカル感を感じられました。
夜の南禅寺を改めて散歩です。
夕食を食べる店がたくさんあります。
こちらのお店にしました。
メニューはこちら。
店名に蜀とあるので、四川料理かなと思ったりもしますが、
麻辣の焼魚を食べてみたくてここにしてみました。
無錫料理もあります。
麻辣の焼魚です。
程よい辛さ、舌が痺れる感じで美味しかったです。
太湖で採れる草のスープです。
なかなかの高級素材だそうです。
先日も来ていますが、改めて清名橋方面をブラブラです。
葉書をこちらで購入。
先日来たお店です。
無錫は穏やかな所でいい感じでした。
特にどこへ行くとは決めずにバスから町を見て、ローカル感がありそうなところで降りてみました。
いろいろ売っています。
上海蟹はお店で食べるのとそこまで値段差がない印象でした。
かっちの希望で、つまみ食いをしてみます。
続いては揚げパンです。
続いては初めての食べ物です。
ニラと卵のグレープでしょうか。
美味しかったです。
無錫のローカル感を感じられました。
夜の南禅寺を改めて散歩です。
夕食を食べる店がたくさんあります。
こちらのお店にしました。
メニューはこちら。
店名に蜀とあるので、四川料理かなと思ったりもしますが、
麻辣の焼魚を食べてみたくてここにしてみました。
無錫料理もあります。
麻辣の焼魚です。
程よい辛さ、舌が痺れる感じで美味しかったです。
太湖で採れる草のスープです。
なかなかの高級素材だそうです。
先日も来ていますが、改めて清名橋方面をブラブラです。
葉書をこちらで購入。
先日来たお店です。
無錫は穏やかな所でいい感じでした。
中国 無錫での晩御飯 [中国_2018.10]
無錫のホテル近くにあったお店の夕食のみです。
こちらがホテル。
新区のため、周りにはオフィスと飲食店のみしかないです。
全部ブラブラ歩いてあったお店 or 地図アプリで見つけたお店です。
1軒目。
ビールで乾杯。
蒸した上海蟹は品切れだったので、酔蟹です。
こちらの牛肉の炒め物、美味しかった~。
〆の炒飯。パラパラです。
2軒目。
3軒目。
こちらは一番お気に入りのお店です。
何度か行きました。複数回分です。
黄酒(紹興酒と同じ)、ビールです。
中国のビールはアルコールがかなり低くなっていました。
大量に飲める(売れる)からのようです。
冷えていないので、まとめて頼んでおきます。
このお店がお気に入りの理由は、こちらの水槽!
上海蟹がいっぱい。おそらく太湖産だと思います。
ここなら品切れなしで食べられます。
公蟹=雄蟹、半斤=250gの大きさで58元/匹です。とてもお安いです。
上海蟹以外の料理。
太湖産の白魚。
田うなぎ。
上海蟹です。
3杯×2人=雄6杯です。
250gは大きいです。このボリューム感がたまりません。
雄雌食べらべましたが、白子がたっぷりで大きい雄のほうが好きでした。
お腹が三角形になっているのが雄です。
(この写真は雌かな・・・?)
とても美味しかったです。
中国にいる間に二人で50杯は食べたと思います。
蟹は体を冷やす食べ物と言われているようで、食べ過ぎないほうがいいそうです。
どのお店でも食べられるわけではないので、お店を見つけられて、お安く食べられて大満足でした。
また食べに行きたいなー。
こちらがホテル。
新区のため、周りにはオフィスと飲食店のみしかないです。
全部ブラブラ歩いてあったお店 or 地図アプリで見つけたお店です。
1軒目。
ビールで乾杯。
蒸した上海蟹は品切れだったので、酔蟹です。
こちらの牛肉の炒め物、美味しかった~。
〆の炒飯。パラパラです。
2軒目。
3軒目。
こちらは一番お気に入りのお店です。
何度か行きました。複数回分です。
黄酒(紹興酒と同じ)、ビールです。
中国のビールはアルコールがかなり低くなっていました。
大量に飲める(売れる)からのようです。
冷えていないので、まとめて頼んでおきます。
このお店がお気に入りの理由は、こちらの水槽!
上海蟹がいっぱい。おそらく太湖産だと思います。
ここなら品切れなしで食べられます。
公蟹=雄蟹、半斤=250gの大きさで58元/匹です。とてもお安いです。
上海蟹以外の料理。
太湖産の白魚。
田うなぎ。
上海蟹です。
3杯×2人=雄6杯です。
250gは大きいです。このボリューム感がたまりません。
雄雌食べらべましたが、白子がたっぷりで大きい雄のほうが好きでした。
お腹が三角形になっているのが雄です。
(この写真は雌かな・・・?)
とても美味しかったです。
中国にいる間に二人で50杯は食べたと思います。
蟹は体を冷やす食べ物と言われているようで、食べ過ぎないほうがいいそうです。
どのお店でも食べられるわけではないので、お店を見つけられて、お安く食べられて大満足でした。
また食べに行きたいなー。
中国 無錫散策 [中国_2018.10]
今まで海外でかっちが一人で街を散策することはなかったのですが、今回は一人で散策しました。
複数日分をまとめた昼間の散策記です。
宿泊地が無錫の中心部から離れたところなので、ローカルな町並みです。
一人でご飯です。
ワンタンを食べていました。
市場です。
川を利用した物資の運搬も盛んのようです。
無錫は地下鉄が2路線あります。
南禅寺、清名橋を散策です。
小籠包を食べます。
蟹入り小籠包です。
酔蟹が売られていました。
買うのに並んでいる人がいたようで、気になって買ってみたそうです。
2個頼もうとしたのですが、8個になってしまいました。
指で人差し指+中指の2本を立てて2個と言えばよかったのですが、
海外の国によっては親指+人差し指の2本を立てる国があるので、
そちらでやったら、中国では8を指しているということが後でわかりました。
美味しかったからOKです。
南禅寺方面も散策です。
別の日です。
地下鉄で無錫の中心部に行ってみました。
中心部だと高級なデパートがあります。
軽く食べます。
続いて一人火鍋のお店に。
いろいろ頼んでいました。
一人用で小さいです。
なかなか豪華なお昼です。
ビールは1本サービスしてくれたそうです。
タレも好きなように作れるのでGOODです。
スペアリブが有名なお店です。
1Fが持ち帰り、2Fがレストランになっています。
無錫は治安もよく、人々も親切なので分からなかったら手振りで教えてくれるということで歩きやすかったようです。
複数日分をまとめた昼間の散策記です。
宿泊地が無錫の中心部から離れたところなので、ローカルな町並みです。
一人でご飯です。
ワンタンを食べていました。
市場です。
川を利用した物資の運搬も盛んのようです。
無錫は地下鉄が2路線あります。
南禅寺、清名橋を散策です。
小籠包を食べます。
蟹入り小籠包です。
酔蟹が売られていました。
買うのに並んでいる人がいたようで、気になって買ってみたそうです。
2個頼もうとしたのですが、8個になってしまいました。
指で人差し指+中指の2本を立てて2個と言えばよかったのですが、
海外の国によっては親指+人差し指の2本を立てる国があるので、
そちらでやったら、中国では8を指しているということが後でわかりました。
美味しかったからOKです。
南禅寺方面も散策です。
別の日です。
地下鉄で無錫の中心部に行ってみました。
中心部だと高級なデパートがあります。
軽く食べます。
続いて一人火鍋のお店に。
いろいろ頼んでいました。
一人用で小さいです。
なかなか豪華なお昼です。
ビールは1本サービスしてくれたそうです。
タレも好きなように作れるのでGOODです。
スペアリブが有名なお店です。
1Fが持ち帰り、2Fがレストランになっています。
無錫は治安もよく、人々も親切なので分からなかったら手振りで教えてくれるということで歩きやすかったようです。
中国 無錫到着 [中国_2018.10]
高鉄で45分ほどで無錫に到着しました。
今回のホテルはこちらの左側。
部屋は広くて快適です。
よっちは事前に無錫に到着していたので、かっちへプレゼントを用意していました。
以前に現地の人に連れて行ってもらった羊肉のお店がこちら。
現地の人とではないとなかなか入らないお店です。
いろいろな羊肉の料理をいただきました。
そのお店で見かけたのが年物別の紹興酒。
9年物と12年物を頼んで飲み比べたのですが、
12年物は濃厚で、今までで飲んだことがある紹興酒と段違いでした。
買って帰ったらと言われたので、ついつい購入してしまったのが、
紹興酒12年物の壺!
量は5Lです。
750mlの瓶と比較。
かっちへプレゼントです。
金槌を借りていたので蓋を割ってみます。
大きな音を立てる訳にはいかないので少しずつやります。
購入したお店のおっちゃんは1、2分ぐらいだったのですが、
思いっきりやれないので時間がかなり掛かります。
夜ご飯は現地の人と待ち合わせをしていたので、中断します。
清名橋にあるお店を予約してくれていました。
川、街並みが見える席です。
お店オリジナルのお酒です。
桂花(金木犀)の香りがします。
上海蟹です。これが食べたかった~。
蒸し用の蟹は売り切れていたらしく、酔蟹(上海蟹の老酒漬け)です。
無錫の名物をたくさん頼んでくれました。
お麩です。
太湖産の白魚。
田うなぎ。
いろいろなお酒を試します。
無錫老酒は無錫で作られた黄酒です。
紹興酒は紹興で作られた黄酒で、紹興で作られていないと紹興酒とは名付けられないようです。
スペアリブ。
無錫料理は全体的に甘めの味付けです。
全部美味しかったです。
ショーを見ながら川の遊覧もあるようです。
42度の白酒です。
食事後は清名橋周辺を歩きました。
無錫は泥人形も有名らしく、そのデザインはこんな感じです。
見たころのないスイーツもありました。
雰囲気がいいところです。
清名橋は世界遺産でした。
ホテルに戻って壺蓋割りを再開です。
ようやく壺が取れました。
笹の下にビニールも付いてました。
オープン!
すくうのは購入時に付けてくれました。
12年物は格別の美味しさでした。かっちも大喜びです。
P.S.
最終日までにちゃんと飲み切りました。
よっち1L、かっち4Lぐらいだったと思われます。
今回のホテルはこちらの左側。
部屋は広くて快適です。
よっちは事前に無錫に到着していたので、かっちへプレゼントを用意していました。
以前に現地の人に連れて行ってもらった羊肉のお店がこちら。
現地の人とではないとなかなか入らないお店です。
いろいろな羊肉の料理をいただきました。
そのお店で見かけたのが年物別の紹興酒。
9年物と12年物を頼んで飲み比べたのですが、
12年物は濃厚で、今までで飲んだことがある紹興酒と段違いでした。
買って帰ったらと言われたので、ついつい購入してしまったのが、
紹興酒12年物の壺!
量は5Lです。
750mlの瓶と比較。
かっちへプレゼントです。
金槌を借りていたので蓋を割ってみます。
大きな音を立てる訳にはいかないので少しずつやります。
購入したお店のおっちゃんは1、2分ぐらいだったのですが、
思いっきりやれないので時間がかなり掛かります。
夜ご飯は現地の人と待ち合わせをしていたので、中断します。
清名橋にあるお店を予約してくれていました。
川、街並みが見える席です。
お店オリジナルのお酒です。
桂花(金木犀)の香りがします。
上海蟹です。これが食べたかった~。
蒸し用の蟹は売り切れていたらしく、酔蟹(上海蟹の老酒漬け)です。
無錫の名物をたくさん頼んでくれました。
お麩です。
太湖産の白魚。
田うなぎ。
いろいろなお酒を試します。
無錫老酒は無錫で作られた黄酒です。
紹興酒は紹興で作られた黄酒で、紹興で作られていないと紹興酒とは名付けられないようです。
スペアリブ。
無錫料理は全体的に甘めの味付けです。
全部美味しかったです。
ショーを見ながら川の遊覧もあるようです。
42度の白酒です。
食事後は清名橋周辺を歩きました。
無錫は泥人形も有名らしく、そのデザインはこんな感じです。
見たころのないスイーツもありました。
雰囲気がいいところです。
清名橋は世界遺産でした。
ホテルに戻って壺蓋割りを再開です。
ようやく壺が取れました。
笹の下にビニールも付いてました。
オープン!
すくうのは購入時に付けてくれました。
12年物は格別の美味しさでした。かっちも大喜びです。
P.S.
最終日までにちゃんと飲み切りました。
よっち1L、かっち4Lぐらいだったと思われます。
中国 上海編 [中国_2018.10]
中国に行ってきました。
上海で大学時代の後輩が働いていて、かっちとも面識があったため、二人で上海で会ってきました。
飛行機は上海浦東空港のほうになりました。
浦東空港からせっかくなのでリニアモーターカーに乗ってみます。
時間帯によって速度が変わるようですが、280~300kmほどです。
リニア最大速度では運行されていないです。
10分ほどで終了です。
リニアはある区間のみで上海の中心部までではありません。
ひとまずリニアが到着した龍陽路駅で昼食です。
烤魚を食べてみます。日本語訳だと焼き魚です。
味付けはたくさんの選択肢がありましたが、中国到着すぐで、いきなり辛いのは厳しいかもということで、辛くない味付けにしました。
黒魚です。
今だったら味付けは麻辣にしていたかな。
ホテルに向かいます。
上海中心部の南京東路のホテルにしました。
ホテルにチェックインです。
キレイな部屋でした。
ホテルまで大学時代の後輩が来てくれました。
街をブラブラします。
特にどこに行くか決めていなかったのですが、かっちが初中国なので定番の豫園に行くことにしました。
外灘です。
夕食は火鍋を食べることにしました。
後輩がWeChatでお店を調べてくれました。
人気店なのか1時間近く待ってようやく席が空きました。
タレは自分でトッピングします。
たくさんあるのでいろいろな味が楽しめて楽しいです。
このお店の名物の胃袋?です。
数秒だけしゃぶしゃぶして食べます。
コリコリした食感です。
豚の脳みそです。
かっちがせっかくだから食べてみたいとオーダーです。
脳みそは白子のようで美味しかったです。
とても美味しく、値段も安く満足です。
2軒目はバーです。
お別れです。
翌日は昼に無錫に戻るので、朝昼兼用でご飯を食べに行きます。
美食通りと言われていた黄河路に行ってみます。
飲食店がいくつもありました。
今回のお目当ては小籠包です。「佳家湯包」に並びました。
列に並んでいる間に葱油餅を買ってみました。
20分ぐらい待って入れました。
メニューはこちら。
3種類の小籠包です。
上海蟹の蟹肉、蟹味噌のみが入っているちょっと高級な小籠包(純蟹粉小笼:99元)
美味しかったです。かっちお気に入りでした。
続いて、焼き小籠包:生煎を食べます。
3種類を食べ比べました。
生煎も美味しいです。
続いて、高鉄で無錫に向かいます。
新幹線の駅は人がたくさんです。
切符を買います。
出発前の数分前になるとホームに行ける仕組みでした。
高鉄で無錫に向かいました。
上海で大学時代の後輩が働いていて、かっちとも面識があったため、二人で上海で会ってきました。
飛行機は上海浦東空港のほうになりました。
浦東空港からせっかくなのでリニアモーターカーに乗ってみます。
時間帯によって速度が変わるようですが、280~300kmほどです。
リニア最大速度では運行されていないです。
10分ほどで終了です。
リニアはある区間のみで上海の中心部までではありません。
ひとまずリニアが到着した龍陽路駅で昼食です。
烤魚を食べてみます。日本語訳だと焼き魚です。
味付けはたくさんの選択肢がありましたが、中国到着すぐで、いきなり辛いのは厳しいかもということで、辛くない味付けにしました。
黒魚です。
今だったら味付けは麻辣にしていたかな。
ホテルに向かいます。
上海中心部の南京東路のホテルにしました。
ホテルにチェックインです。
キレイな部屋でした。
ホテルまで大学時代の後輩が来てくれました。
街をブラブラします。
特にどこに行くか決めていなかったのですが、かっちが初中国なので定番の豫園に行くことにしました。
外灘です。
夕食は火鍋を食べることにしました。
後輩がWeChatでお店を調べてくれました。
人気店なのか1時間近く待ってようやく席が空きました。
タレは自分でトッピングします。
たくさんあるのでいろいろな味が楽しめて楽しいです。
このお店の名物の胃袋?です。
数秒だけしゃぶしゃぶして食べます。
コリコリした食感です。
豚の脳みそです。
かっちがせっかくだから食べてみたいとオーダーです。
脳みそは白子のようで美味しかったです。
とても美味しく、値段も安く満足です。
2軒目はバーです。
お別れです。
翌日は昼に無錫に戻るので、朝昼兼用でご飯を食べに行きます。
美食通りと言われていた黄河路に行ってみます。
飲食店がいくつもありました。
今回のお目当ては小籠包です。「佳家湯包」に並びました。
列に並んでいる間に葱油餅を買ってみました。
20分ぐらい待って入れました。
メニューはこちら。
3種類の小籠包です。
上海蟹の蟹肉、蟹味噌のみが入っているちょっと高級な小籠包(純蟹粉小笼:99元)
美味しかったです。かっちお気に入りでした。
続いて、焼き小籠包:生煎を食べます。
3種類を食べ比べました。
生煎も美味しいです。
続いて、高鉄で無錫に向かいます。
新幹線の駅は人がたくさんです。
切符を買います。
出発前の数分前になるとホームに行ける仕組みでした。
高鉄で無錫に向かいました。
海外旅行のお土産 ポルトガル・スペイン編 [ポルトガル・スペイン_2018.09]
ポルトガル・スペイン旅行時のお土産です。
巡礼のためバックパックしかなかったことと、スペインは2回目なので、少なめです。
スペイン巡礼の証明書です。
額縁は証明書を貰ったところで売っていたものを買いました。
雰囲気があるので、二人分買えばよかったと後悔しています。
この白枠と、木目でマークが1点あるのみの2点の額縁が売っていました。
ホモンの模型品です。
ここからポルトガルのお土産。
ガロです。マカオでも買っていたのですが、明らかなお土産品ではなくて、一品物にしました。
ポルトの空港で購入したポートワインです。
17€ぐらいだったと思います。
街中で購入しても大きな差はないかなという印象です。
巡礼のためバックパックしかなかったことと、スペインは2回目なので、少なめです。
スペイン巡礼の証明書です。
額縁は証明書を貰ったところで売っていたものを買いました。
雰囲気があるので、二人分買えばよかったと後悔しています。
この白枠と、木目でマークが1点あるのみの2点の額縁が売っていました。
ホモンの模型品です。
ここからポルトガルのお土産。
ガロです。マカオでも買っていたのですが、明らかなお土産品ではなくて、一品物にしました。
ポルトの空港で購入したポートワインです。
17€ぐらいだったと思います。
街中で購入しても大きな差はないかなという印象です。
ポルトガル・スペイン旅行 11・12日目 ポルト散策~帰国 [ポルトガル・スペイン_2018.09]
11日目はポルト散策です。
朝食はホテルで。
昨日と同じく中心部へ向かって歩いていきます。
有名なCafeらしいです。
路面電車がオシャレです。
郵便局でかっちが葉書を送ります。
懐かしの巡礼路の矢印。
ポルトからスタートすると238kmの道のりです。
サーディンのお土産はおしゃれな感じです。
かっちが購入。
ドン・ルイス1世橋周辺に到着。
大量のボラ?が。
昼食のお店を探します。
ドウロ川沿いではなく、出来ればローカルな感じのところがないかなとブラブラします。
見つけたのがこちら。
家族経営な感じです。
ポルトガル料理を頼みます。
バカリャウ。
トリッパと豆のトマト煮込み。
ヴィーニョベルデ(微発砲のワイン)を注文。
ボトルで7€というお得なワインでしたが、これが美味しかった。
日本で飲むのとは違っていました。
赤のヴィーニョベルデもあるということで、注文。
白のほうが美味しかったです。
以前にポルトガル旅行のTV見てるときに、ポルトガルまで行ってシンプルなイワシの塩焼きはヤダとかっちが言っていたことがありましたが、勝手に注文。(結局そのときの記憶なし)
イワシの塩焼き美味しかったです。頼んで正解でした。
大満足です。
周辺でお土産を購入。
午後はポートワインのお店を巡ります。対岸側に行きます。
ポートワインのワイナリーが集まっています。
ポルトガルで一番来てみたかったところです。
ここから船で送っていたようで、昔の船がありました。
ワイナリー見学&試飲に申し込んでみます。
何件もあって悩んだのですが、CALEMにしてみました。
3種類の試飲で15€にしました。
ポートワインの作り方のパネルを見たり、説明を聞きます。
年月が経つとどんどん減っていくそうです。
待ちに待った試飲です。
試飲はこの3種類。
白赤でそれぞれ特徴があるので、どれも美味しかったです。
ホテルに戻ります。
子供が飛び込んでいましたが、チップを貰わないと飛ばないようです(笑)。
夕食はポルトガル料理のお店が満席だったので、お肉のお店にしました。
ラム肉と牛肉のステーキにしました。
お店には有名人が来ているようで、写真がたくさん飾られていました。
メッシも来ていたんですね。
最終日の12日目は朝8時出発の飛行機に乗ります。
地下鉄の始発に乗ります。
気に入ったポルトもお別れです。
始発は6時18分でした。これを逃したら厳しいです。
空港でポートワインのお土産購入。
ポルト→アムステルダム→成田で帰国です。
スペイン巡礼が無事終わってよかったです。
旅行中歩いた歩数は300000歩近くになっていました。
これでも二人とも1gも体重は減らなかったです。
ネパールでも思いましたが、歩いただけでは痩せることはないですね。
あれだけ飲んでるから当たり前ですが(笑)。
朝食はホテルで。
昨日と同じく中心部へ向かって歩いていきます。
有名なCafeらしいです。
路面電車がオシャレです。
郵便局でかっちが葉書を送ります。
懐かしの巡礼路の矢印。
ポルトからスタートすると238kmの道のりです。
サーディンのお土産はおしゃれな感じです。
かっちが購入。
ドン・ルイス1世橋周辺に到着。
大量のボラ?が。
昼食のお店を探します。
ドウロ川沿いではなく、出来ればローカルな感じのところがないかなとブラブラします。
見つけたのがこちら。
家族経営な感じです。
ポルトガル料理を頼みます。
バカリャウ。
トリッパと豆のトマト煮込み。
ヴィーニョベルデ(微発砲のワイン)を注文。
ボトルで7€というお得なワインでしたが、これが美味しかった。
日本で飲むのとは違っていました。
赤のヴィーニョベルデもあるということで、注文。
白のほうが美味しかったです。
以前にポルトガル旅行のTV見てるときに、ポルトガルまで行ってシンプルなイワシの塩焼きはヤダとかっちが言っていたことがありましたが、勝手に注文。(結局そのときの記憶なし)
イワシの塩焼き美味しかったです。頼んで正解でした。
大満足です。
周辺でお土産を購入。
午後はポートワインのお店を巡ります。対岸側に行きます。
ポートワインのワイナリーが集まっています。
ポルトガルで一番来てみたかったところです。
ここから船で送っていたようで、昔の船がありました。
ワイナリー見学&試飲に申し込んでみます。
何件もあって悩んだのですが、CALEMにしてみました。
3種類の試飲で15€にしました。
ポートワインの作り方のパネルを見たり、説明を聞きます。
年月が経つとどんどん減っていくそうです。
待ちに待った試飲です。
試飲はこの3種類。
白赤でそれぞれ特徴があるので、どれも美味しかったです。
ホテルに戻ります。
子供が飛び込んでいましたが、チップを貰わないと飛ばないようです(笑)。
夕食はポルトガル料理のお店が満席だったので、お肉のお店にしました。
ラム肉と牛肉のステーキにしました。
お店には有名人が来ているようで、写真がたくさん飾られていました。
メッシも来ていたんですね。
最終日の12日目は朝8時出発の飛行機に乗ります。
地下鉄の始発に乗ります。
気に入ったポルトもお別れです。
始発は6時18分でした。これを逃したら厳しいです。
空港でポートワインのお土産購入。
ポルト→アムステルダム→成田で帰国です。
スペイン巡礼が無事終わってよかったです。
旅行中歩いた歩数は300000歩近くになっていました。
これでも二人とも1gも体重は減らなかったです。
ネパールでも思いましたが、歩いただけでは痩せることはないですね。
あれだけ飲んでるから当たり前ですが(笑)。
ポルトガル・スペイン旅行 10日目 サンティアゴからポルトへ [ポルトガル・スペイン_2018.09]
巡礼が無事に終わったので、サンティアゴをゆっくり散策したいところですが、旅行の日数がないのでポルトに戻ります。
朝食はパラドールで。
す。
スパークリングワインがあるので、朝から乾杯です。
無くなったら補充はされませんでした。
朝食はたくさんの種類がありました。
最後に大聖堂で、二人での記念撮影。
大聖堂から歩いて20分ほどのバスステーションに向かいます。
12時出発ポルト行のチケットを購入しました。
アプリで事前予約出来るのですが、スキルがないので当日購入。
満席だったので事前に買うほうが無難なようです。
バスは今まで歩いた町をさらっと通り過ぎていきます。
13:50にポルトガル国境を越えました。
6日間の道のりが、あっという間の3時間20分でポルトに到着です。
バスの到着地点はCasa de Musicaというところです。
地下鉄でBolbaoに向かいます。
改装中のボリャオン市場の前に到着。
アルマス礼拝堂、懐かしいです。
今回のホテルに歩いて向かいます。
少ししてホテルに到着。
部屋はシンプルでキレイです。
昼ごはんを食べていないので、スーパーでポートワインを購入。
蓋の接着が強烈だったので、破いて取り出しました。。。
軽く遅い昼ご飯です。
その後は、ポルト散策に向かいます。
アルマス礼拝堂。
ポルトの中心部に向かって歩きます。
サンベント駅。
内部のアズレージョが見事です。
ポルトガルはコルクが有名なので、コルクの絵葉書を購入。
ドン・ルイス1世橋に到着。
ここからの景色はとてもいいです。
橋を渡って夕日を待ちます。
19時半~20時にかけて、日が沈んでいきました。
このポルトの景色はかっちはかなりお気に入りでした。
夕食はポルトガルの民族民謡ファドが聴くことが出来るお店に行ってみます。
予約はしていませんでしたが、入れました。
21時半ぐらいからの開始です。
最初は男性の歌い手でした。
少ししてから女性がメインに。
料理はたくさん出てきます。
ポルトガルギターはかわいい感じです。
最後に記念撮影です。
24時に終了です。ファド満喫しました。
朝食はパラドールで。
す。
スパークリングワインがあるので、朝から乾杯です。
無くなったら補充はされませんでした。
朝食はたくさんの種類がありました。
最後に大聖堂で、二人での記念撮影。
大聖堂から歩いて20分ほどのバスステーションに向かいます。
12時出発ポルト行のチケットを購入しました。
アプリで事前予約出来るのですが、スキルがないので当日購入。
満席だったので事前に買うほうが無難なようです。
バスは今まで歩いた町をさらっと通り過ぎていきます。
13:50にポルトガル国境を越えました。
6日間の道のりが、あっという間の3時間20分でポルトに到着です。
バスの到着地点はCasa de Musicaというところです。
地下鉄でBolbaoに向かいます。
改装中のボリャオン市場の前に到着。
アルマス礼拝堂、懐かしいです。
今回のホテルに歩いて向かいます。
少ししてホテルに到着。
部屋はシンプルでキレイです。
昼ごはんを食べていないので、スーパーでポートワインを購入。
蓋の接着が強烈だったので、破いて取り出しました。。。
軽く遅い昼ご飯です。
その後は、ポルト散策に向かいます。
アルマス礼拝堂。
ポルトの中心部に向かって歩きます。
サンベント駅。
内部のアズレージョが見事です。
ポルトガルはコルクが有名なので、コルクの絵葉書を購入。
ドン・ルイス1世橋に到着。
ここからの景色はとてもいいです。
橋を渡って夕日を待ちます。
19時半~20時にかけて、日が沈んでいきました。
このポルトの景色はかっちはかなりお気に入りでした。
夕食はポルトガルの民族民謡ファドが聴くことが出来るお店に行ってみます。
予約はしていませんでしたが、入れました。
21時半ぐらいからの開始です。
最初は男性の歌い手でした。
少ししてから女性がメインに。
料理はたくさん出てきます。
ポルトガルギターはかわいい感じです。
最後に記念撮影です。
24時に終了です。ファド満喫しました。
ポルトガル・スペイン旅行 9日目 スペイン巡礼7日目 [ポルトガル・スペイン_2018.09]
スペイン巡礼ポルトガル人の道7日目は、ArealからゴールのSantiago de Compostelaです。
およそ残り14.5kmです。
巡礼最後の日は大聖堂でミサに参加するため、早い時間に出発します。
朝5時に出発です。
本日最初のモホン(標識)です。
残り14.430km。
暗い中を進んでいきます。
残り9.802km。順調に進んでいます。
残り6.336km。
残り7.490km。
あれ?増えている。。。
残り5.733km。
結局どちらが正しかったのか不明です。
明るくなってきました。
どちらか分からないので、真っ直ぐの道を選びました。
街が見えてきました。
いよいよゴールが近づいてきました。
今回最後のホモンでした。
残り2.633km。
手作り感が出ています。
いよいよゴール間近。
ついに大聖堂が見えました。
大聖堂前の広場です。
ついに到着!
120kmの道のりも無事終わりました。
余韻に浸らず、すぐに証明書を取りに行きます。
9時過ぎですが、行列が出来ていました。
1時間半近くかかって無事受け取りました。
ホテルに荷物を預けて大聖堂に行きます。
ホテルは大聖堂横です。
今回3軒目のパラドール Parador Santiago de Compostelaです。
ミサに参列するために大聖堂に行きます。
大聖堂の中です。
棺やパイプオルガンなどを見て回りました。
ミサが始まるので着席します。
ミサは1時間ぐらいでした。
映画「星の旅人たち」で像の足に触るシーンがありましたが、
工事中で触ることが出来ませんでした。
ミサが終わり大聖堂を出たら、入場の列になっていました。
お昼ご飯を食べに行きます。
こちらの猫の看板のお店にしました。
人で一杯です。
ワインとビールで無事到着を祝って乾杯。
Berberechos al vapor
ザル貝だそうです。
初めてですが美味しかったです。
Lacon
豚肩肉の煮込み。ガリシア地方の料理です。
かっちは郵便局で葉書を出します。
名物のタコ食べに行きます。
調べて美味しいとあったお店に行ってみます。
フランス人の道のほうです。
20分ぐらいかけて行きました。
わざわざ遠出するほどまでではなかったかな。
スーパーで買い出しです。
フランス人の道のほうがお店が多いようです。
何かのイベントか、クラシックカーが集まっていました。
ホテルに入ります。
部屋の扉。
落ち着いた感じの部屋です。
洗面所は新しく広かったです。
Parador de Tuiにズボンの忘れ物をしていました。
メールを書いてParador Santiago de Compostelaまで送ってくれるようにお願いしていました。
無事受け取れました。
ホテル内を散策します。
教会がありました。結婚式挙げたりするんでしょうね。
大聖堂の夕焼け。
食事はパラドールのレストランにします。
部屋の予約時に料理付きにしていました。
付きだし。
生演奏がありました。
前菜。
メイン料理です。
デザートです。
久々におしゃれなディナーでした。
夜の大聖堂。
夜の街を軽く散歩して終了です。
スペイン巡礼7日目:
Areal(14.5km)→ Santiago de Compostela(0km) 歩行距離:14.5km(散策除く) 歩行時間:4時間
ホテル発 5:10
大聖堂到着 9:05
証明書建物IN 9:15
証明書受け取り 10:40
大聖堂IN 11:00
ミサ終了 13:00
昼ご飯 13:20
タコ 15:30
夜ご飯 20:30
およそ残り14.5kmです。
巡礼最後の日は大聖堂でミサに参加するため、早い時間に出発します。
朝5時に出発です。
本日最初のモホン(標識)です。
残り14.430km。
暗い中を進んでいきます。
残り9.802km。順調に進んでいます。
残り6.336km。
残り7.490km。
あれ?増えている。。。
残り5.733km。
結局どちらが正しかったのか不明です。
明るくなってきました。
どちらか分からないので、真っ直ぐの道を選びました。
街が見えてきました。
いよいよゴールが近づいてきました。
今回最後のホモンでした。
残り2.633km。
手作り感が出ています。
いよいよゴール間近。
ついに大聖堂が見えました。
大聖堂前の広場です。
ついに到着!
120kmの道のりも無事終わりました。
余韻に浸らず、すぐに証明書を取りに行きます。
9時過ぎですが、行列が出来ていました。
1時間半近くかかって無事受け取りました。
ホテルに荷物を預けて大聖堂に行きます。
ホテルは大聖堂横です。
今回3軒目のパラドール Parador Santiago de Compostelaです。
ミサに参列するために大聖堂に行きます。
大聖堂の中です。
棺やパイプオルガンなどを見て回りました。
ミサが始まるので着席します。
ミサは1時間ぐらいでした。
映画「星の旅人たち」で像の足に触るシーンがありましたが、
工事中で触ることが出来ませんでした。
ミサが終わり大聖堂を出たら、入場の列になっていました。
お昼ご飯を食べに行きます。
こちらの猫の看板のお店にしました。
人で一杯です。
ワインとビールで無事到着を祝って乾杯。
Berberechos al vapor
ザル貝だそうです。
初めてですが美味しかったです。
Lacon
豚肩肉の煮込み。ガリシア地方の料理です。
かっちは郵便局で葉書を出します。
名物のタコ食べに行きます。
調べて美味しいとあったお店に行ってみます。
フランス人の道のほうです。
20分ぐらいかけて行きました。
わざわざ遠出するほどまでではなかったかな。
スーパーで買い出しです。
フランス人の道のほうがお店が多いようです。
何かのイベントか、クラシックカーが集まっていました。
ホテルに入ります。
部屋の扉。
落ち着いた感じの部屋です。
洗面所は新しく広かったです。
Parador de Tuiにズボンの忘れ物をしていました。
メールを書いてParador Santiago de Compostelaまで送ってくれるようにお願いしていました。
無事受け取れました。
ホテル内を散策します。
教会がありました。結婚式挙げたりするんでしょうね。
大聖堂の夕焼け。
食事はパラドールのレストランにします。
部屋の予約時に料理付きにしていました。
付きだし。
生演奏がありました。
前菜。
メイン料理です。
デザートです。
久々におしゃれなディナーでした。
夜の大聖堂。
夜の街を軽く散歩して終了です。
スペイン巡礼7日目:
Areal(14.5km)→ Santiago de Compostela(0km) 歩行距離:14.5km(散策除く) 歩行時間:4時間
ホテル発 5:10
大聖堂到着 9:05
証明書建物IN 9:15
証明書受け取り 10:40
大聖堂IN 11:00
ミサ終了 13:00
昼ご飯 13:20
タコ 15:30
夜ご飯 20:30
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