中国 無錫 最終散策 [中国_2018.10]
無錫を最後の最終散策です。
かっちが一人で来ていた中心部を軽く案内してもらいました。
その後は恵山古鎮というところへ行ってみました。
昔ながらの町並みが残っている場所です。(昔のままかは分かりませんが)
中を歩いてみます。
昼時なので昼食にします。
恵山古鎮のいくつかのお店で共通のメニューがあったので、恵山古鎮名物があるようです。
豚バラの角煮。すごく柔らかくて美味しかったです。
素麺のようなものも古鎮名物のようです。
味はシンプルです。
名物のお酒もいただきます。
中国の習慣で多めに頼むのあるので、たくさん頼んでしまいました。
八宝菜です。無錫のお麩が美味しいです。
無錫の小籠包。少し甘めのタレになっています。
全部は食べられませんでした。。。
園内を歩いてみます。
特にいいところという感じではないですね。
団体でも来るところなのですね。
中に泥人形の博物館がありました。
なぜこういう形なのかは不明です。
夜は南禅寺の火鍋のお店です。
人気店ということで1時間待ちでした。
いい白酒です。一緒に食事をした現地の人が持ってきてくれました。
いつも微辛にしていたので、中辛をチャレンジしてみました。(微辛・中辛・大辛・激辛)
途中までは問題なかったですが、最後のほうは辛さが蓄積されて辛いほうで食べられなくなりました。
微辛がちょうどいいです。
いろいろ頼みました。
日本ではなかなか食べられないものもあります。
こちらは腸だったかな。
かっちご希望の蛙です。
海之藍を2本空けたので、いろいろな種類の白酒を追加です。
ここでも豚の脳を頼みました。
火鍋美味しかったです。
かなり飲んだのでホテルに帰ってバタンでした。
無錫はいいところでした。
かっちもかなりのお気に入りで、また行きたくなるところでした。
かっちが一人で来ていた中心部を軽く案内してもらいました。
その後は恵山古鎮というところへ行ってみました。
昔ながらの町並みが残っている場所です。(昔のままかは分かりませんが)
中を歩いてみます。
昼時なので昼食にします。
恵山古鎮のいくつかのお店で共通のメニューがあったので、恵山古鎮名物があるようです。
豚バラの角煮。すごく柔らかくて美味しかったです。
素麺のようなものも古鎮名物のようです。
味はシンプルです。
名物のお酒もいただきます。
中国の習慣で多めに頼むのあるので、たくさん頼んでしまいました。
八宝菜です。無錫のお麩が美味しいです。
無錫の小籠包。少し甘めのタレになっています。
全部は食べられませんでした。。。
園内を歩いてみます。
特にいいところという感じではないですね。
団体でも来るところなのですね。
中に泥人形の博物館がありました。
なぜこういう形なのかは不明です。
夜は南禅寺の火鍋のお店です。
人気店ということで1時間待ちでした。
いい白酒です。一緒に食事をした現地の人が持ってきてくれました。
いつも微辛にしていたので、中辛をチャレンジしてみました。(微辛・中辛・大辛・激辛)
途中までは問題なかったですが、最後のほうは辛さが蓄積されて辛いほうで食べられなくなりました。
微辛がちょうどいいです。
いろいろ頼みました。
日本ではなかなか食べられないものもあります。
こちらは腸だったかな。
かっちご希望の蛙です。
海之藍を2本空けたので、いろいろな種類の白酒を追加です。
ここでも豚の脳を頼みました。
火鍋美味しかったです。
かなり飲んだのでホテルに帰ってバタンでした。
無錫はいいところでした。
かっちもかなりのお気に入りで、また行きたくなるところでした。
中国 無錫散歩 [中国_2018.10]
無錫をブラブラ散歩しました。
特にどこへ行くとは決めずにバスから町を見て、ローカル感がありそうなところで降りてみました。
いろいろ売っています。
上海蟹はお店で食べるのとそこまで値段差がない印象でした。
かっちの希望で、つまみ食いをしてみます。
続いては揚げパンです。
続いては初めての食べ物です。
ニラと卵のグレープでしょうか。
美味しかったです。
無錫のローカル感を感じられました。
夜の南禅寺を改めて散歩です。
夕食を食べる店がたくさんあります。
こちらのお店にしました。
メニューはこちら。
店名に蜀とあるので、四川料理かなと思ったりもしますが、
麻辣の焼魚を食べてみたくてここにしてみました。
無錫料理もあります。
麻辣の焼魚です。
程よい辛さ、舌が痺れる感じで美味しかったです。
太湖で採れる草のスープです。
なかなかの高級素材だそうです。
先日も来ていますが、改めて清名橋方面をブラブラです。
葉書をこちらで購入。
先日来たお店です。
無錫は穏やかな所でいい感じでした。
特にどこへ行くとは決めずにバスから町を見て、ローカル感がありそうなところで降りてみました。
いろいろ売っています。
上海蟹はお店で食べるのとそこまで値段差がない印象でした。
かっちの希望で、つまみ食いをしてみます。
続いては揚げパンです。
続いては初めての食べ物です。
ニラと卵のグレープでしょうか。
美味しかったです。
無錫のローカル感を感じられました。
夜の南禅寺を改めて散歩です。
夕食を食べる店がたくさんあります。
こちらのお店にしました。
メニューはこちら。
店名に蜀とあるので、四川料理かなと思ったりもしますが、
麻辣の焼魚を食べてみたくてここにしてみました。
無錫料理もあります。
麻辣の焼魚です。
程よい辛さ、舌が痺れる感じで美味しかったです。
太湖で採れる草のスープです。
なかなかの高級素材だそうです。
先日も来ていますが、改めて清名橋方面をブラブラです。
葉書をこちらで購入。
先日来たお店です。
無錫は穏やかな所でいい感じでした。
中国 無錫での晩御飯 [中国_2018.10]
無錫のホテル近くにあったお店の夕食のみです。
こちらがホテル。
新区のため、周りにはオフィスと飲食店のみしかないです。
全部ブラブラ歩いてあったお店 or 地図アプリで見つけたお店です。
1軒目。
ビールで乾杯。
蒸した上海蟹は品切れだったので、酔蟹です。
こちらの牛肉の炒め物、美味しかった~。
〆の炒飯。パラパラです。
2軒目。
3軒目。
こちらは一番お気に入りのお店です。
何度か行きました。複数回分です。
黄酒(紹興酒と同じ)、ビールです。
中国のビールはアルコールがかなり低くなっていました。
大量に飲める(売れる)からのようです。
冷えていないので、まとめて頼んでおきます。
このお店がお気に入りの理由は、こちらの水槽!
上海蟹がいっぱい。おそらく太湖産だと思います。
ここなら品切れなしで食べられます。
公蟹=雄蟹、半斤=250gの大きさで58元/匹です。とてもお安いです。
上海蟹以外の料理。
太湖産の白魚。
田うなぎ。
上海蟹です。
3杯×2人=雄6杯です。
250gは大きいです。このボリューム感がたまりません。
雄雌食べらべましたが、白子がたっぷりで大きい雄のほうが好きでした。
お腹が三角形になっているのが雄です。
(この写真は雌かな・・・?)
とても美味しかったです。
中国にいる間に二人で50杯は食べたと思います。
蟹は体を冷やす食べ物と言われているようで、食べ過ぎないほうがいいそうです。
どのお店でも食べられるわけではないので、お店を見つけられて、お安く食べられて大満足でした。
また食べに行きたいなー。
こちらがホテル。
新区のため、周りにはオフィスと飲食店のみしかないです。
全部ブラブラ歩いてあったお店 or 地図アプリで見つけたお店です。
1軒目。
ビールで乾杯。
蒸した上海蟹は品切れだったので、酔蟹です。
こちらの牛肉の炒め物、美味しかった~。
〆の炒飯。パラパラです。
2軒目。
3軒目。
こちらは一番お気に入りのお店です。
何度か行きました。複数回分です。
黄酒(紹興酒と同じ)、ビールです。
中国のビールはアルコールがかなり低くなっていました。
大量に飲める(売れる)からのようです。
冷えていないので、まとめて頼んでおきます。
このお店がお気に入りの理由は、こちらの水槽!
上海蟹がいっぱい。おそらく太湖産だと思います。
ここなら品切れなしで食べられます。
公蟹=雄蟹、半斤=250gの大きさで58元/匹です。とてもお安いです。
上海蟹以外の料理。
太湖産の白魚。
田うなぎ。
上海蟹です。
3杯×2人=雄6杯です。
250gは大きいです。このボリューム感がたまりません。
雄雌食べらべましたが、白子がたっぷりで大きい雄のほうが好きでした。
お腹が三角形になっているのが雄です。
(この写真は雌かな・・・?)
とても美味しかったです。
中国にいる間に二人で50杯は食べたと思います。
蟹は体を冷やす食べ物と言われているようで、食べ過ぎないほうがいいそうです。
どのお店でも食べられるわけではないので、お店を見つけられて、お安く食べられて大満足でした。
また食べに行きたいなー。
中国 無錫散策 [中国_2018.10]
今まで海外でかっちが一人で街を散策することはなかったのですが、今回は一人で散策しました。
複数日分をまとめた昼間の散策記です。
宿泊地が無錫の中心部から離れたところなので、ローカルな町並みです。
一人でご飯です。
ワンタンを食べていました。
市場です。
川を利用した物資の運搬も盛んのようです。
無錫は地下鉄が2路線あります。
南禅寺、清名橋を散策です。
小籠包を食べます。
蟹入り小籠包です。
酔蟹が売られていました。
買うのに並んでいる人がいたようで、気になって買ってみたそうです。
2個頼もうとしたのですが、8個になってしまいました。
指で人差し指+中指の2本を立てて2個と言えばよかったのですが、
海外の国によっては親指+人差し指の2本を立てる国があるので、
そちらでやったら、中国では8を指しているということが後でわかりました。
美味しかったからOKです。
南禅寺方面も散策です。
別の日です。
地下鉄で無錫の中心部に行ってみました。
中心部だと高級なデパートがあります。
軽く食べます。
続いて一人火鍋のお店に。
いろいろ頼んでいました。
一人用で小さいです。
なかなか豪華なお昼です。
ビールは1本サービスしてくれたそうです。
タレも好きなように作れるのでGOODです。
スペアリブが有名なお店です。
1Fが持ち帰り、2Fがレストランになっています。
無錫は治安もよく、人々も親切なので分からなかったら手振りで教えてくれるということで歩きやすかったようです。
複数日分をまとめた昼間の散策記です。
宿泊地が無錫の中心部から離れたところなので、ローカルな町並みです。
一人でご飯です。
ワンタンを食べていました。
市場です。
川を利用した物資の運搬も盛んのようです。
無錫は地下鉄が2路線あります。
南禅寺、清名橋を散策です。
小籠包を食べます。
蟹入り小籠包です。
酔蟹が売られていました。
買うのに並んでいる人がいたようで、気になって買ってみたそうです。
2個頼もうとしたのですが、8個になってしまいました。
指で人差し指+中指の2本を立てて2個と言えばよかったのですが、
海外の国によっては親指+人差し指の2本を立てる国があるので、
そちらでやったら、中国では8を指しているということが後でわかりました。
美味しかったからOKです。
南禅寺方面も散策です。
別の日です。
地下鉄で無錫の中心部に行ってみました。
中心部だと高級なデパートがあります。
軽く食べます。
続いて一人火鍋のお店に。
いろいろ頼んでいました。
一人用で小さいです。
なかなか豪華なお昼です。
ビールは1本サービスしてくれたそうです。
タレも好きなように作れるのでGOODです。
スペアリブが有名なお店です。
1Fが持ち帰り、2Fがレストランになっています。
無錫は治安もよく、人々も親切なので分からなかったら手振りで教えてくれるということで歩きやすかったようです。
中国 無錫到着 [中国_2018.10]
高鉄で45分ほどで無錫に到着しました。
今回のホテルはこちらの左側。
部屋は広くて快適です。
よっちは事前に無錫に到着していたので、かっちへプレゼントを用意していました。
以前に現地の人に連れて行ってもらった羊肉のお店がこちら。
現地の人とではないとなかなか入らないお店です。
いろいろな羊肉の料理をいただきました。
そのお店で見かけたのが年物別の紹興酒。
9年物と12年物を頼んで飲み比べたのですが、
12年物は濃厚で、今までで飲んだことがある紹興酒と段違いでした。
買って帰ったらと言われたので、ついつい購入してしまったのが、
紹興酒12年物の壺!
量は5Lです。
750mlの瓶と比較。
かっちへプレゼントです。
金槌を借りていたので蓋を割ってみます。
大きな音を立てる訳にはいかないので少しずつやります。
購入したお店のおっちゃんは1、2分ぐらいだったのですが、
思いっきりやれないので時間がかなり掛かります。
夜ご飯は現地の人と待ち合わせをしていたので、中断します。
清名橋にあるお店を予約してくれていました。
川、街並みが見える席です。
お店オリジナルのお酒です。
桂花(金木犀)の香りがします。
上海蟹です。これが食べたかった~。
蒸し用の蟹は売り切れていたらしく、酔蟹(上海蟹の老酒漬け)です。
無錫の名物をたくさん頼んでくれました。
お麩です。
太湖産の白魚。
田うなぎ。
いろいろなお酒を試します。
無錫老酒は無錫で作られた黄酒です。
紹興酒は紹興で作られた黄酒で、紹興で作られていないと紹興酒とは名付けられないようです。
スペアリブ。
無錫料理は全体的に甘めの味付けです。
全部美味しかったです。
ショーを見ながら川の遊覧もあるようです。
42度の白酒です。
食事後は清名橋周辺を歩きました。
無錫は泥人形も有名らしく、そのデザインはこんな感じです。
見たころのないスイーツもありました。
雰囲気がいいところです。
清名橋は世界遺産でした。
ホテルに戻って壺蓋割りを再開です。
ようやく壺が取れました。
笹の下にビニールも付いてました。
オープン!
すくうのは購入時に付けてくれました。
12年物は格別の美味しさでした。かっちも大喜びです。
P.S.
最終日までにちゃんと飲み切りました。
よっち1L、かっち4Lぐらいだったと思われます。
今回のホテルはこちらの左側。
部屋は広くて快適です。
よっちは事前に無錫に到着していたので、かっちへプレゼントを用意していました。
以前に現地の人に連れて行ってもらった羊肉のお店がこちら。
現地の人とではないとなかなか入らないお店です。
いろいろな羊肉の料理をいただきました。
そのお店で見かけたのが年物別の紹興酒。
9年物と12年物を頼んで飲み比べたのですが、
12年物は濃厚で、今までで飲んだことがある紹興酒と段違いでした。
買って帰ったらと言われたので、ついつい購入してしまったのが、
紹興酒12年物の壺!
量は5Lです。
750mlの瓶と比較。
かっちへプレゼントです。
金槌を借りていたので蓋を割ってみます。
大きな音を立てる訳にはいかないので少しずつやります。
購入したお店のおっちゃんは1、2分ぐらいだったのですが、
思いっきりやれないので時間がかなり掛かります。
夜ご飯は現地の人と待ち合わせをしていたので、中断します。
清名橋にあるお店を予約してくれていました。
川、街並みが見える席です。
お店オリジナルのお酒です。
桂花(金木犀)の香りがします。
上海蟹です。これが食べたかった~。
蒸し用の蟹は売り切れていたらしく、酔蟹(上海蟹の老酒漬け)です。
無錫の名物をたくさん頼んでくれました。
お麩です。
太湖産の白魚。
田うなぎ。
いろいろなお酒を試します。
無錫老酒は無錫で作られた黄酒です。
紹興酒は紹興で作られた黄酒で、紹興で作られていないと紹興酒とは名付けられないようです。
スペアリブ。
無錫料理は全体的に甘めの味付けです。
全部美味しかったです。
ショーを見ながら川の遊覧もあるようです。
42度の白酒です。
食事後は清名橋周辺を歩きました。
無錫は泥人形も有名らしく、そのデザインはこんな感じです。
見たころのないスイーツもありました。
雰囲気がいいところです。
清名橋は世界遺産でした。
ホテルに戻って壺蓋割りを再開です。
ようやく壺が取れました。
笹の下にビニールも付いてました。
オープン!
すくうのは購入時に付けてくれました。
12年物は格別の美味しさでした。かっちも大喜びです。
P.S.
最終日までにちゃんと飲み切りました。
よっち1L、かっち4Lぐらいだったと思われます。
中国 上海編 [中国_2018.10]
中国に行ってきました。
上海で大学時代の後輩が働いていて、かっちとも面識があったため、二人で上海で会ってきました。
飛行機は上海浦東空港のほうになりました。
浦東空港からせっかくなのでリニアモーターカーに乗ってみます。
時間帯によって速度が変わるようですが、280~300kmほどです。
リニア最大速度では運行されていないです。
10分ほどで終了です。
リニアはある区間のみで上海の中心部までではありません。
ひとまずリニアが到着した龍陽路駅で昼食です。
烤魚を食べてみます。日本語訳だと焼き魚です。
味付けはたくさんの選択肢がありましたが、中国到着すぐで、いきなり辛いのは厳しいかもということで、辛くない味付けにしました。
黒魚です。
今だったら味付けは麻辣にしていたかな。
ホテルに向かいます。
上海中心部の南京東路のホテルにしました。
ホテルにチェックインです。
キレイな部屋でした。
ホテルまで大学時代の後輩が来てくれました。
街をブラブラします。
特にどこに行くか決めていなかったのですが、かっちが初中国なので定番の豫園に行くことにしました。
外灘です。
夕食は火鍋を食べることにしました。
後輩がWeChatでお店を調べてくれました。
人気店なのか1時間近く待ってようやく席が空きました。
タレは自分でトッピングします。
たくさんあるのでいろいろな味が楽しめて楽しいです。
このお店の名物の胃袋?です。
数秒だけしゃぶしゃぶして食べます。
コリコリした食感です。
豚の脳みそです。
かっちがせっかくだから食べてみたいとオーダーです。
脳みそは白子のようで美味しかったです。
とても美味しく、値段も安く満足です。
2軒目はバーです。
お別れです。
翌日は昼に無錫に戻るので、朝昼兼用でご飯を食べに行きます。
美食通りと言われていた黄河路に行ってみます。
飲食店がいくつもありました。
今回のお目当ては小籠包です。「佳家湯包」に並びました。
列に並んでいる間に葱油餅を買ってみました。
20分ぐらい待って入れました。
メニューはこちら。
3種類の小籠包です。
上海蟹の蟹肉、蟹味噌のみが入っているちょっと高級な小籠包(純蟹粉小笼:99元)
美味しかったです。かっちお気に入りでした。
続いて、焼き小籠包:生煎を食べます。
3種類を食べ比べました。
生煎も美味しいです。
続いて、高鉄で無錫に向かいます。
新幹線の駅は人がたくさんです。
切符を買います。
出発前の数分前になるとホームに行ける仕組みでした。
高鉄で無錫に向かいました。
上海で大学時代の後輩が働いていて、かっちとも面識があったため、二人で上海で会ってきました。
飛行機は上海浦東空港のほうになりました。
浦東空港からせっかくなのでリニアモーターカーに乗ってみます。
時間帯によって速度が変わるようですが、280~300kmほどです。
リニア最大速度では運行されていないです。
10分ほどで終了です。
リニアはある区間のみで上海の中心部までではありません。
ひとまずリニアが到着した龍陽路駅で昼食です。
烤魚を食べてみます。日本語訳だと焼き魚です。
味付けはたくさんの選択肢がありましたが、中国到着すぐで、いきなり辛いのは厳しいかもということで、辛くない味付けにしました。
黒魚です。
今だったら味付けは麻辣にしていたかな。
ホテルに向かいます。
上海中心部の南京東路のホテルにしました。
ホテルにチェックインです。
キレイな部屋でした。
ホテルまで大学時代の後輩が来てくれました。
街をブラブラします。
特にどこに行くか決めていなかったのですが、かっちが初中国なので定番の豫園に行くことにしました。
外灘です。
夕食は火鍋を食べることにしました。
後輩がWeChatでお店を調べてくれました。
人気店なのか1時間近く待ってようやく席が空きました。
タレは自分でトッピングします。
たくさんあるのでいろいろな味が楽しめて楽しいです。
このお店の名物の胃袋?です。
数秒だけしゃぶしゃぶして食べます。
コリコリした食感です。
豚の脳みそです。
かっちがせっかくだから食べてみたいとオーダーです。
脳みそは白子のようで美味しかったです。
とても美味しく、値段も安く満足です。
2軒目はバーです。
お別れです。
翌日は昼に無錫に戻るので、朝昼兼用でご飯を食べに行きます。
美食通りと言われていた黄河路に行ってみます。
飲食店がいくつもありました。
今回のお目当ては小籠包です。「佳家湯包」に並びました。
列に並んでいる間に葱油餅を買ってみました。
20分ぐらい待って入れました。
メニューはこちら。
3種類の小籠包です。
上海蟹の蟹肉、蟹味噌のみが入っているちょっと高級な小籠包(純蟹粉小笼:99元)
美味しかったです。かっちお気に入りでした。
続いて、焼き小籠包:生煎を食べます。
3種類を食べ比べました。
生煎も美味しいです。
続いて、高鉄で無錫に向かいます。
新幹線の駅は人がたくさんです。
切符を買います。
出発前の数分前になるとホームに行ける仕組みでした。
高鉄で無錫に向かいました。