エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 11・12・13日目 [エチオピア_2007]
・11日目 アルバミンチ~ドルゼ族の村~ウォンドゲネット
・12日目 ウォンドゲネット~アディスアベバ空港
・13日目 ドバイ空港~関西空港~羽田空港
11日目 アルバミンチ~ドルゼ族の村~ウォンドゲネット
ドルゼ族の家訪問です。
竹とニセバナナで出来た家です。
高さは高いもので18mのものもあるそうです。
家の中です。
農耕民族で、綿花から糸をとって布を織っています。
ニセバナナから主食のコチョというものも作っています。
ここの家では民芸品が売っていました。
少し拝借。
次はドルゼ族のマーケットです。
青空床屋です。
食料品、生活用品がいろいろ売られていました。
鶏は生きたままです。
水タバコを吸っている人達です。
12日目 ウォンドゲネット~アディスアベバ空港
13日目 ドバイ空港~関西空港~羽田空港
この日で楽しかった旅行も終わりです。
今までお世話になったガイドさん、ドライバーさん達です。
最後にガイドさんのオフィスで、コーヒーを頂きました。
エチオピア伝統の衣装です。
アディスアベバは美人が多かったです。
この後は長い道のりで日本へ帰国です。
18:35 エミレーツ航空チェックイン
20:50 ドバイへ出発
02:50 ドバイから関空へ
16:40 関空到着
21:05 羽田へ出発
22:15 羽田到着
今後近代化が進み、民族らしさが減っていく前に行くことが出来て大満足です。
ホントにいい旅でした。
・12日目 ウォンドゲネット~アディスアベバ空港
・13日目 ドバイ空港~関西空港~羽田空港
11日目 アルバミンチ~ドルゼ族の村~ウォンドゲネット
ドルゼ族の家訪問です。
竹とニセバナナで出来た家です。
高さは高いもので18mのものもあるそうです。
家の中です。
農耕民族で、綿花から糸をとって布を織っています。
ニセバナナから主食のコチョというものも作っています。
ここの家では民芸品が売っていました。
少し拝借。
次はドルゼ族のマーケットです。
青空床屋です。
食料品、生活用品がいろいろ売られていました。
鶏は生きたままです。
水タバコを吸っている人達です。
12日目 ウォンドゲネット~アディスアベバ空港
13日目 ドバイ空港~関西空港~羽田空港
この日で楽しかった旅行も終わりです。
今までお世話になったガイドさん、ドライバーさん達です。
最後にガイドさんのオフィスで、コーヒーを頂きました。
エチオピア伝統の衣装です。
アディスアベバは美人が多かったです。
この後は長い道のりで日本へ帰国です。
18:35 エミレーツ航空チェックイン
20:50 ドバイへ出発
02:50 ドバイから関空へ
16:40 関空到着
21:05 羽田へ出発
22:15 羽田到着
今後近代化が進み、民族らしさが減っていく前に行くことが出来て大満足です。
ホントにいい旅でした。
エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 10日目 [エチオピア_2007]
・10日目 アルバミンチ~ネッチサール国立公園~チャモ湖クルーズ~アルバミンチ
この日は民族巡りではなくて、動物ウォッチングの日でした。
ネッチサール国立公園で動物サファリです。
シマウマです。
遠いところにいる動物をドライバーさんが見つけます。
噂通り視力2.0よりも良かったです。遠くの動物を運転しながら見つけます。
1970年代の飢饉により食べられたり、ケニアに移動してしまったりで、
前回同様、動物は少なかったです。
お昼はローカルレストランです。
チャモ湖というところで採れたティラピアがメインです。
顔ぐらいの大きさでした。
今まで現地の食事が食べられなかったので、リクエストをしてインジェラを頼んでもらいました。
下のインジェラをちぎって、おかずをつまんで食べます。
インジェラには少々酸味がありました。
食後はエチオピアコーヒー。
チェモ湖でボートクルーズです。
サギかな。
ワニです。
30匹ぐらいのワニが口を開けていました。
迫力満点です。
こちらはカバ。縄張り意識が高いので、近づきすぎると襲ってきます。
遠くからの観察でした。
この日は民族巡りではなくて、動物ウォッチングの日でした。
ネッチサール国立公園で動物サファリです。
シマウマです。
遠いところにいる動物をドライバーさんが見つけます。
噂通り視力2.0よりも良かったです。遠くの動物を運転しながら見つけます。
1970年代の飢饉により食べられたり、ケニアに移動してしまったりで、
前回同様、動物は少なかったです。
お昼はローカルレストランです。
チャモ湖というところで採れたティラピアがメインです。
顔ぐらいの大きさでした。
今まで現地の食事が食べられなかったので、リクエストをしてインジェラを頼んでもらいました。
下のインジェラをちぎって、おかずをつまんで食べます。
インジェラには少々酸味がありました。
食後はエチオピアコーヒー。
チェモ湖でボートクルーズです。
サギかな。
ワニです。
30匹ぐらいのワニが口を開けていました。
迫力満点です。
こちらはカバ。縄張り意識が高いので、近づきすぎると襲ってきます。
遠くからの観察でした。
エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 9日目 [エチオピア_2007]
・9日目 トゥルミ~エルボレ族の村~コンソ族の村~アルバミンチ
この日はエルボレ族の村に行きました。
服が黒を基調としたベールやスカートが特徴です。
子供たちが写真を撮ってもらうため目立つように何かの殻を被っています。
こちらはおじさん&おじいさん。
お昼はピクニックランチです。現地の食事が出てきません。
コンソのグランドキャニオンと言われているところです。
途中で車がパンクしてしまいました。
道路をたくさんの牛が塞いで歩いています。
でも轢いてしまったら、ドライバー側が損害賠償する必要があるそうです。
道沿いの風景です。
トウモロコシ畑の中にある民家。
建築現場です。木の太さが違います。
資源の差って大きいんだなと感じます。
この日はエルボレ族の村に行きました。
服が黒を基調としたベールやスカートが特徴です。
子供たちが写真を撮ってもらうため目立つように何かの殻を被っています。
こちらはおじさん&おじいさん。
お昼はピクニックランチです。現地の食事が出てきません。
コンソのグランドキャニオンと言われているところです。
途中で車がパンクしてしまいました。
道路をたくさんの牛が塞いで歩いています。
でも轢いてしまったら、ドライバー側が損害賠償する必要があるそうです。
道沿いの風景です。
トウモロコシ畑の中にある民家。
建築現場です。木の太さが違います。
資源の差って大きいんだなと感じます。
エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 8日目 [エチオピア_2007]
・8日目 ムルレ~ブメ族の村~トゥルミ
オモ川を渡ってブメ族の村へ向かいました。
ブメ族はスカートが特徴的です。
トウモロコシ畑がありました。
こちらは、スカートの周りをダチョウの卵で飾っています。
お金持ちのらしいです。
帰り泳いで渡る少年がいました。
エレファントツリーです。
ゾウの足のように太い幹をしています。
サバンナ地帯なのでピンクの花は珍しかったです。
こちらの身は石鹸として使われるそうです。
夕方にハマル族の伝統ダンスを見に行きました。
髪をセットする香料?を準備していました。
こちらは髪をセットしているところです。
ダンスが始まりました。
未婚の男女が共にダンスをし、歌いかけあっていきます。
気に入った相手がいたら、二人で夜消えていきます。
一部の部族では女性は男性経験がないと価値が下がってしまうとか。
こちら子供たちです。
日も暮れてきました。
ダンスが続きます。
彼らがその後どうしたのかは分かりません。
最後に家を訪れて、コーヒーの殻で作った飲み物を頂きました。
残念ながら味はいまいちだったかな。
オモ川を渡ってブメ族の村へ向かいました。
ブメ族はスカートが特徴的です。
トウモロコシ畑がありました。
こちらは、スカートの周りをダチョウの卵で飾っています。
お金持ちのらしいです。
帰り泳いで渡る少年がいました。
エレファントツリーです。
ゾウの足のように太い幹をしています。
サバンナ地帯なのでピンクの花は珍しかったです。
こちらの身は石鹸として使われるそうです。
夕方にハマル族の伝統ダンスを見に行きました。
髪をセットする香料?を準備していました。
こちらは髪をセットしているところです。
ダンスが始まりました。
未婚の男女が共にダンスをし、歌いかけあっていきます。
気に入った相手がいたら、二人で夜消えていきます。
一部の部族では女性は男性経験がないと価値が下がってしまうとか。
こちら子供たちです。
日も暮れてきました。
ダンスが続きます。
彼らがその後どうしたのかは分かりません。
最後に家を訪れて、コーヒーの殻で作った飲み物を頂きました。
残念ながら味はいまいちだったかな。
エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 7日目 [エチオピア_2007]
・7日目 トゥルミ~オモラテ・ダサネチ族の村~オモ川~カロ族の村~ムルレ
トゥルミのキャンプ場です。
元旦の朝日。
乾季のため川の水はありません。
キャンプ場にはハマル族の人がやってきています。
洗濯をしてくれたりもします。
子供がアクセサリを作っていました。
頭の上の羽が可愛らしいです。
ダサネチ族の村に向かいます。
道中です。
少しずつ買ったアクセサリが増えています。
ガゼル、ホロホロ鳥など野生動物がたまに見られます。
遠くにアリ塚がありました。
近くに行ってみたら、かなりの高さです。
4mはあります。
ダサネチ族の村に到着です。
半遊牧民族で、家は移動しやすいように牛の皮やトタンなどで作られています。
頭にうまく物を乗せています。
どうしてバランスが取れるのか謎です。
少し離れたところのマーケット見学です。
白黒のビーズ以外は髪の毛です。
アフリカの方はおしゃれ好きですよね。
キャンプサイトに戻ります。
途中ガゼルの死体が。
現地ドライバーさんが頭を持ち帰りしていました。
何でも3000円ぐらいで売れるとか。
キャンプ場では夕食の準備をしていました。
鶏を捌くのを見るのは初めてでした。
次は、カロ族の村です。
ボディーペンティングをしている人が多いです。
女性はしないのかな?
とっても細いです。
子供たち。左の男の子がきまってます。
夕暮れのオモ川を見てキャンプ場に戻りました。
夕食です。
チキン美味しかったです。
トゥルミのキャンプ場です。
元旦の朝日。
乾季のため川の水はありません。
キャンプ場にはハマル族の人がやってきています。
洗濯をしてくれたりもします。
子供がアクセサリを作っていました。
頭の上の羽が可愛らしいです。
ダサネチ族の村に向かいます。
道中です。
少しずつ買ったアクセサリが増えています。
ガゼル、ホロホロ鳥など野生動物がたまに見られます。
遠くにアリ塚がありました。
近くに行ってみたら、かなりの高さです。
4mはあります。
ダサネチ族の村に到着です。
半遊牧民族で、家は移動しやすいように牛の皮やトタンなどで作られています。
頭にうまく物を乗せています。
どうしてバランスが取れるのか謎です。
少し離れたところのマーケット見学です。
白黒のビーズ以外は髪の毛です。
アフリカの方はおしゃれ好きですよね。
キャンプサイトに戻ります。
途中ガゼルの死体が。
現地ドライバーさんが頭を持ち帰りしていました。
何でも3000円ぐらいで売れるとか。
キャンプ場では夕食の準備をしていました。
鶏を捌くのを見るのは初めてでした。
次は、カロ族の村です。
ボディーペンティングをしている人が多いです。
女性はしないのかな?
とっても細いです。
子供たち。左の男の子がきまってます。
夕暮れのオモ川を見てキャンプ場に戻りました。
夕食です。
チキン美味しかったです。
エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 6日目 [エチオピア_2007]
・6日目 マゴ国立公園~トゥルミ
ハマル族が集まるトゥルミの月曜マーケットに行きました。
この日は道中珍しいものが見られました。
通常はこのような感じなのですが、、、
いきなりイナゴの大群です。
TVで見ることはあるのですが、現実で見られるとは。
現地の人もかなり珍しいと言っていました。すごいラッキーです。
一旦昼休憩です。
ランチはコックさんによるこちらの料理。
食材は現地調達できるわけではないので、ツアーでは持ち運ばれています。
トゥルミのマーケットに到着です。
ハマル族はビーズのついた牛革のスカート、ネックレス、ドレッドヘアが特徴です。
ここではネックレス、ブレスレット、イス、ヤギ皮の服などが売っています。
南部エチオピアツアーでお土産と言えば、ここでの購入が一番だと思います。
空港でもブルに両替はできますが、物価が違うこともあり、
現地コーディネーターの人が、必要に応じて両替してくれるシステムでした。
予想外にみんなお金を使うので、途中足りなくなり、十分なお買い物ができなかったり。。。
買う気満々の人は、空港で少しだけ両替がお勧めです。
ベルトを購入しました。画像は他のも含め、お土産編で。
この日からキャンプになります。
テントの中。
この日は2007年12月31日。
ツアーのみなさんとカウントダウンです。
HAPPY NEW YEAR!
ハマル族が集まるトゥルミの月曜マーケットに行きました。
この日は道中珍しいものが見られました。
通常はこのような感じなのですが、、、
いきなりイナゴの大群です。
TVで見ることはあるのですが、現実で見られるとは。
現地の人もかなり珍しいと言っていました。すごいラッキーです。
一旦昼休憩です。
ランチはコックさんによるこちらの料理。
食材は現地調達できるわけではないので、ツアーでは持ち運ばれています。
トゥルミのマーケットに到着です。
ハマル族はビーズのついた牛革のスカート、ネックレス、ドレッドヘアが特徴です。
ここではネックレス、ブレスレット、イス、ヤギ皮の服などが売っています。
南部エチオピアツアーでお土産と言えば、ここでの購入が一番だと思います。
空港でもブルに両替はできますが、物価が違うこともあり、
現地コーディネーターの人が、必要に応じて両替してくれるシステムでした。
予想外にみんなお金を使うので、途中足りなくなり、十分なお買い物ができなかったり。。。
買う気満々の人は、空港で少しだけ両替がお勧めです。
ベルトを購入しました。画像は他のも含め、お土産編で。
この日からキャンプになります。
テントの中。
この日は2007年12月31日。
ツアーのみなさんとカウントダウンです。
HAPPY NEW YEAR!
エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 5日目 [エチオピア_2007]
・5日目 ジンカ~ムルシ族の村~マゴ国立公園
5日目はいよいよムルシ族の村です。
出発後、景色のよい場所で休憩です。
緑豊かな土地もあります。
そこからさらに進み、デコボコ道をひたすら走ります。
ジンカから2時間ほどでムルシ族の村に到着です。
女性が下唇にお皿を入れる民族です。
お金を貰うために、フォト、フォトと積極的に集まってきます。かなりの迫力です。
奴隷貿易から身を守るため、他の部族から襲われるのを防ぐために、
見苦しい姿をしようとしたのがきっかけらしいです。
今はお皿が大きい人が美人となっています。
お皿を取るとこのような感じになります。
お皿はお土産として販売もしています。カゴに入ってます。
割れやすいので日本に持って帰るのは注意が必要です。
こちらの女性は耳も穴を開けていました。
男性はこちらです。
4、5年前までは全裸だったそうですが、観光客の増加につれ、服を着るようになったそうです。
その後はマゴ国立公園でサファリです。
動物の骨が保管されていました。
昔エチオピアで大干ばつがあり、動物はケニア・タンザニアに行ってしまったそうで、
エチオピアにはあまり多くないそうです。
この日は動物が見られませんでした。
唯一見たのはこちらの珍しいトカゲのみです。
その後は、ジンカデイリーマーケットを見に行きました。
小さな村です。
こちらはインジェラを販売していました。
5日目はいよいよムルシ族の村です。
出発後、景色のよい場所で休憩です。
緑豊かな土地もあります。
そこからさらに進み、デコボコ道をひたすら走ります。
ジンカから2時間ほどでムルシ族の村に到着です。
女性が下唇にお皿を入れる民族です。
お金を貰うために、フォト、フォトと積極的に集まってきます。かなりの迫力です。
奴隷貿易から身を守るため、他の部族から襲われるのを防ぐために、
見苦しい姿をしようとしたのがきっかけらしいです。
今はお皿が大きい人が美人となっています。
お皿を取るとこのような感じになります。
お皿はお土産として販売もしています。カゴに入ってます。
割れやすいので日本に持って帰るのは注意が必要です。
こちらの女性は耳も穴を開けていました。
男性はこちらです。
4、5年前までは全裸だったそうですが、観光客の増加につれ、服を着るようになったそうです。
その後はマゴ国立公園でサファリです。
動物の骨が保管されていました。
昔エチオピアで大干ばつがあり、動物はケニア・タンザニアに行ってしまったそうで、
エチオピアにはあまり多くないそうです。
この日は動物が見られませんでした。
唯一見たのはこちらの珍しいトカゲのみです。
その後は、ジンカデイリーマーケットを見に行きました。
小さな村です。
こちらはインジェラを販売していました。
エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 4日目 [エチオピア_2007]
・4日目 アルバミンチ~ジンカ
朝、ホテルの敷地内で、野生のマントヒヒが見られました。
アフリカって感じです。
ホテルでは蜂蜜の採取をしていました。
こちらエチオピアのお札です。人生初の札束。
単位は最小の1ブル(当時13円)。
写真撮影に2ブルを要求されるので、そのためのお金です。
こちらランドクルーザ。
壊れにくいと評判で、ランドクルーザがダントツの一番人気だそうです。
途中の景色です。
周りに何もないようにしか見えないですが、人はいて、ハイランド、ハイランドと声を掛けられます。
最初は何か分からなかったのですが、ペットボトルの商品名でした。
水筒用に空ボトルが欲しいらしく、必ず声を掛けられます。
段々畑と集落がきれいです。
車で走ること数時間。チェマイ族の村に到着です。
女性は既婚、未婚で髪型が変わるそうです。
既婚者の女性の髪はドレッド風のちりちり編み。
洋服を着るようになり、近代化が進んでいる民族の一つだそうです。
こちら既婚者。
可愛らしい子供たちです。
宿泊先のジンカに向かいます。
竹馬に乗ってアピールしている子供がいました。
途中アリ族の家を訪問しました。
マンゴの木が植えられていました。
この日はパンを作っていました。
この日のホテルの部屋はこちら。
到着早々、シャワーの水が出なくなり、バケツで水が配布されました。
これで水浴びです。
夕食はこちら。
このツアーにはコックさんが同行していて、
ホテルの厨房を借りて料理を作るスタンスが取られていました。
この日の走行距離は250キロだったそうです。
朝、ホテルの敷地内で、野生のマントヒヒが見られました。
アフリカって感じです。
ホテルでは蜂蜜の採取をしていました。
こちらエチオピアのお札です。人生初の札束。
単位は最小の1ブル(当時13円)。
写真撮影に2ブルを要求されるので、そのためのお金です。
こちらランドクルーザ。
壊れにくいと評判で、ランドクルーザがダントツの一番人気だそうです。
途中の景色です。
周りに何もないようにしか見えないですが、人はいて、ハイランド、ハイランドと声を掛けられます。
最初は何か分からなかったのですが、ペットボトルの商品名でした。
水筒用に空ボトルが欲しいらしく、必ず声を掛けられます。
段々畑と集落がきれいです。
車で走ること数時間。チェマイ族の村に到着です。
女性は既婚、未婚で髪型が変わるそうです。
既婚者の女性の髪はドレッド風のちりちり編み。
洋服を着るようになり、近代化が進んでいる民族の一つだそうです。
こちら既婚者。
可愛らしい子供たちです。
宿泊先のジンカに向かいます。
竹馬に乗ってアピールしている子供がいました。
途中アリ族の家を訪問しました。
マンゴの木が植えられていました。
この日はパンを作っていました。
この日のホテルの部屋はこちら。
到着早々、シャワーの水が出なくなり、バケツで水が配布されました。
これで水浴びです。
夕食はこちら。
このツアーにはコックさんが同行していて、
ホテルの厨房を借りて料理を作るスタンスが取られていました。
この日の走行距離は250キロだったそうです。
エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 3日目 [エチオピア_2007]
・3日目 ランガノ湖周辺~アビヤタシャラ湖国立公園~ワライタ族の村~アルバミンチ
アフリカでの初めての朝です。
何種類かの小鳥がいました。
幸せの青い鳥?
アビヤタシャラ湖国立公園に移動しました。
ダチョウが飼われていました。
車を降りたら、子供たちに囲まれました。
何か物をくれないかと集まってきます。
この旅行中、常に声を掛けられました。
アビヤタ湖にはフラミンゴがいました。
大量のフラミンゴに憧れていましたが、残念ながら少数でした。
赤さは食べている物で決まってくるらしいですが、ここのはそんなに赤くなかったです。
牛に薪を運ばせています。
どんどん南下していきます。
ワライタ族の家を訪問しました。
住民の方です。18歳で3児のお母さんです。
家の中です。
寝床です。
この民族では家の中で家畜が飼われています。
臭いはそんなにしなかった記憶があります。
宿泊地はアルバミンチです。
この日の走行距離は340キロだったそうです。
宿はこちら。この日もきれいな所でした。
周りには本当に何もないので、この日も部屋からも出ずに、早めの就寝です。
アフリカでの初めての朝です。
何種類かの小鳥がいました。
幸せの青い鳥?
アビヤタシャラ湖国立公園に移動しました。
ダチョウが飼われていました。
車を降りたら、子供たちに囲まれました。
何か物をくれないかと集まってきます。
この旅行中、常に声を掛けられました。
アビヤタ湖にはフラミンゴがいました。
大量のフラミンゴに憧れていましたが、残念ながら少数でした。
赤さは食べている物で決まってくるらしいですが、ここのはそんなに赤くなかったです。
牛に薪を運ばせています。
どんどん南下していきます。
ワライタ族の家を訪問しました。
住民の方です。18歳で3児のお母さんです。
家の中です。
寝床です。
この民族では家の中で家畜が飼われています。
臭いはそんなにしなかった記憶があります。
宿泊地はアルバミンチです。
この日の走行距離は340キロだったそうです。
宿はこちら。この日もきれいな所でした。
周りには本当に何もないので、この日も部屋からも出ずに、早めの就寝です。
エチオピア旅行 南エチオピア秘境縦断 1、2日目 [エチオピア_2007]
昔からの文化を残している民族が見てみたくて、
南エチオピア秘境縦断というツアーに参加しました。
日程はこちら
---------------------------------------------------------------------------------------------
1日目 羽田空港~関西空港
2日目 関西空港~ドバイ空港~アディスアベバ着~ズワイ湖~ランガノ湖周辺
3日目 ランガノ湖周辺~アビヤタシャラ湖国立公園~ワライタ族の村~アルバミンチ
4日目 アルバミンチ~ジンカ
5日目 ジンカ~ムルシ族の村~マゴ国立公園
6日目 マゴ国立公園~トゥルミ
7日目 トゥルミ~オモラテ・ダサネチ族の村~オモ川~カロ族の村~ムルレ
8日目 ムルレ~ブメ族の村~トゥルミ
9日目 トゥルミ~コンソ族の村~アルバミンチ
10日目 アルバミンチ~ネッチサール国立公園~チャモ湖クルーズ~アルバミンチ
11日目 アルバミンチ~ドルゼ族の村~ウォンドゲネット
12日目 ウォンドゲネット~アディスアベバ空港
13日目 ドバイ空港~関西空港~羽田空港
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・1日目 羽田空港~関西空港
・2日目 関西空港~ドバイ空港~アディスアベバ着~ズワイ湖~ランガノ湖周辺
関西空港~ドバイ空港まで11時間、ドバイ空港からアディスアベバ空港まで4時間のフライトで、
初アフリカのエチオピアに到着しました。
お昼なのでレストランで食事です。
観光客向けのレストランで、現地の食事ではなかったです。
エチオピアといえばコーヒー。
食事後は、車で宿泊地まで向かいます。
車からの景色です。
飛行機の疲れなど全く感じず見入っていました。
道路のすぐ側でラクダを引き連れる人がいました。
今度は牛です。
何もないところにぽつんと民家があったりします。
ズワイ湖というところに到着しました。
何種類かの鳥が見られました。
こちらはペリカン。
アフリカハゲコウです。
翼を広げたら1m以上あってとっても大きかったです。
ランガノ湖です。
エチオピアにある8つの湖で唯一泳げるらしい。
こちらが本日のホテル。
蚊帳もあるし、予想よりきれいな感じでした。
シャワー、トイレはこんな感じです。
夕食はホテルの近くで。
昼と同じような料理となりました。
この日は疲れていたので、食事後にシャワーを浴びて、さっさと就寝です。
元気だったとしても、どこかに行けるような場所ではないですね。。。
南エチオピア秘境縦断というツアーに参加しました。
日程はこちら
---------------------------------------------------------------------------------------------
1日目 羽田空港~関西空港
2日目 関西空港~ドバイ空港~アディスアベバ着~ズワイ湖~ランガノ湖周辺
3日目 ランガノ湖周辺~アビヤタシャラ湖国立公園~ワライタ族の村~アルバミンチ
4日目 アルバミンチ~ジンカ
5日目 ジンカ~ムルシ族の村~マゴ国立公園
6日目 マゴ国立公園~トゥルミ
7日目 トゥルミ~オモラテ・ダサネチ族の村~オモ川~カロ族の村~ムルレ
8日目 ムルレ~ブメ族の村~トゥルミ
9日目 トゥルミ~コンソ族の村~アルバミンチ
10日目 アルバミンチ~ネッチサール国立公園~チャモ湖クルーズ~アルバミンチ
11日目 アルバミンチ~ドルゼ族の村~ウォンドゲネット
12日目 ウォンドゲネット~アディスアベバ空港
13日目 ドバイ空港~関西空港~羽田空港
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・1日目 羽田空港~関西空港
・2日目 関西空港~ドバイ空港~アディスアベバ着~ズワイ湖~ランガノ湖周辺
関西空港~ドバイ空港まで11時間、ドバイ空港からアディスアベバ空港まで4時間のフライトで、
初アフリカのエチオピアに到着しました。
お昼なのでレストランで食事です。
観光客向けのレストランで、現地の食事ではなかったです。
エチオピアといえばコーヒー。
食事後は、車で宿泊地まで向かいます。
車からの景色です。
飛行機の疲れなど全く感じず見入っていました。
道路のすぐ側でラクダを引き連れる人がいました。
今度は牛です。
何もないところにぽつんと民家があったりします。
ズワイ湖というところに到着しました。
何種類かの鳥が見られました。
こちらはペリカン。
アフリカハゲコウです。
翼を広げたら1m以上あってとっても大きかったです。
ランガノ湖です。
エチオピアにある8つの湖で唯一泳げるらしい。
こちらが本日のホテル。
蚊帳もあるし、予想よりきれいな感じでした。
シャワー、トイレはこんな感じです。
夕食はホテルの近くで。
昼と同じような料理となりました。
この日は疲れていたので、食事後にシャワーを浴びて、さっさと就寝です。
元気だったとしても、どこかに行けるような場所ではないですね。。。