ハンガリー・トルコ旅行:9日目 イスタンブール観光 [ハンガリー・トルコ_2015.07]
9日目(最終日)もイスタンブール観光です。
まずはトプカプ宮殿に行ってみます。
宮殿に入る前に日本語で話し掛けられました。
トプカプ宮殿に入っている日本人を待っているガイドさんだそうです。
この後の予定を決めていなかったので、お薦めを聞いてみました。
お土産を買うなら、AISHIN ISTANBUL、
ケバブを食べるなら、MEAT HOUSE、
景色はセブンヒルズホテルの屋上レストランからが一番と教えてくれました。
トプカプ宮殿は午前中は混んでいるので、午後の方(閉館時間近く)が空いているから、
お店を見て、昼食後がいいかもとのこと。
折角なので教えてもらったところに行くことにしました。
向かう途中、日本語で話し掛けられまいた。
フォーシーズンズホテルに泊まっている日本人を待っているガイドさんだそうです。
トルコを楽しんでもらいたいということで、お薦めの場所を教えるねと。
お薦めの場所は同じでした。
ここ↑の屋上もいいよということで、知り合いの店だから、
案内するよということで、見せてもらいました。
なかなかいい景色です。
ガイドさん曰く、セブンヒルズホテルのほうがいいとのことです。
夕食の候補にしようかなと。
AISHIN ISTANBULに到着です。
品質がいいものが置いてあるなという印象です。
日本人の店員さんもいました。
いろいろ見ているうちにお昼になったので、ご飯を食べることにしました。
お薦めしてもらったMeatHouseはAISHINすぐ近くです。
お薦めされたメニューはこちら。Sac Kavurma Meatです。
URFA Kebapです。
とても美味しかったので、もう1本追加で頼みました。
少しスパイスの効いたAdana Kebap。
食べ終わった後、お店に戻りいろいろ購入しました。
一点物のキリム。
トルコ石のアクセサリー。
ご飯作ったから食べていかないかと誘われたので、ご相伴に預かることに。
鶏肉が美味しかったなぁ。
その日絞めたばかりの新鮮な鶏肉は違いました。
部屋から見える景色もいいです。
3時間ぐらい話をしていました。
いいものを見させてもらいました。
奥のオールドキリムは高いものらしいですが、価値が分かりにくいですね。
いいものは見る向きで見え方が全く違うとのこと。
全く違う色合いです。
キリムを扱っていたお店の人です。
AISHINの一部を間借りして販売しているそうです。
夕食をご馳走してくれることに。
こちらのお店に連れてきてくれました。
前菜の盛り合わせ。
ケバブの盛り合わせ。
お隣が自分のお店でした。
食事をご馳走してくれたお返しに商品を購入です。
現地の方からお話が聞けて楽しかったです。
ここからが大変でした。
空港まで路面電車で行ったのですが、休日の最終日の夜だからか、いつものなのか分かりませんが、非常に混んでいて、スーツケースを持ちながら乗り込むのが非常に大変でした。
電車1本は見送りました。日本の満員電車にスーツケースを持ちながらと同じです。
乗り換え1回のはずが、夜だからか途中で止まり、間に合わないかもというぐらいに。
最後は走って何とか間に合いましたが、夜便の帰国時の路面電車は要注意です。
ハンガリー、トルコ共に楽しめました。またいつか行きたい国です。
まずはトプカプ宮殿に行ってみます。
宮殿に入る前に日本語で話し掛けられました。
トプカプ宮殿に入っている日本人を待っているガイドさんだそうです。
この後の予定を決めていなかったので、お薦めを聞いてみました。
お土産を買うなら、AISHIN ISTANBUL、
ケバブを食べるなら、MEAT HOUSE、
景色はセブンヒルズホテルの屋上レストランからが一番と教えてくれました。
トプカプ宮殿は午前中は混んでいるので、午後の方(閉館時間近く)が空いているから、
お店を見て、昼食後がいいかもとのこと。
折角なので教えてもらったところに行くことにしました。
向かう途中、日本語で話し掛けられまいた。
フォーシーズンズホテルに泊まっている日本人を待っているガイドさんだそうです。
トルコを楽しんでもらいたいということで、お薦めの場所を教えるねと。
お薦めの場所は同じでした。
ここ↑の屋上もいいよということで、知り合いの店だから、
案内するよということで、見せてもらいました。
なかなかいい景色です。
ガイドさん曰く、セブンヒルズホテルのほうがいいとのことです。
夕食の候補にしようかなと。
AISHIN ISTANBULに到着です。
品質がいいものが置いてあるなという印象です。
日本人の店員さんもいました。
いろいろ見ているうちにお昼になったので、ご飯を食べることにしました。
お薦めしてもらったMeatHouseはAISHINすぐ近くです。
お薦めされたメニューはこちら。Sac Kavurma Meatです。
URFA Kebapです。
とても美味しかったので、もう1本追加で頼みました。
少しスパイスの効いたAdana Kebap。
食べ終わった後、お店に戻りいろいろ購入しました。
一点物のキリム。
トルコ石のアクセサリー。
ご飯作ったから食べていかないかと誘われたので、ご相伴に預かることに。
鶏肉が美味しかったなぁ。
その日絞めたばかりの新鮮な鶏肉は違いました。
部屋から見える景色もいいです。
3時間ぐらい話をしていました。
いいものを見させてもらいました。
奥のオールドキリムは高いものらしいですが、価値が分かりにくいですね。
いいものは見る向きで見え方が全く違うとのこと。
全く違う色合いです。
キリムを扱っていたお店の人です。
AISHINの一部を間借りして販売しているそうです。
夕食をご馳走してくれることに。
こちらのお店に連れてきてくれました。
前菜の盛り合わせ。
ケバブの盛り合わせ。
お隣が自分のお店でした。
食事をご馳走してくれたお返しに商品を購入です。
現地の方からお話が聞けて楽しかったです。
ここからが大変でした。
空港まで路面電車で行ったのですが、休日の最終日の夜だからか、いつものなのか分かりませんが、非常に混んでいて、スーツケースを持ちながら乗り込むのが非常に大変でした。
電車1本は見送りました。日本の満員電車にスーツケースを持ちながらと同じです。
乗り換え1回のはずが、夜だからか途中で止まり、間に合わないかもというぐらいに。
最後は走って何とか間に合いましたが、夜便の帰国時の路面電車は要注意です。
ハンガリー、トルコ共に楽しめました。またいつか行きたい国です。
ハンガリー・トルコ旅行:8日目 イスタンブール観光 [ハンガリー・トルコ_2015.07]
引き続きイスタンブール観光です。
この日もグランドバザールが閉まっているのを確認して、ブルーモスクに向かいます。
ブルーモスクは入れる時間が限られています。
朝は少し行列になっているぐらいでした。
女性はベールが必要です。
ベールは借りられます。
ブルーモスクの中です。装飾が細かいです。
綺麗です。
続いてアヤソフィア博物館に向かいます。
自撮り棒の新しい使い方。
アヤソフィア博物館に入場。
キリスト正教からイスラムモスクへと改修された歴史を感じられる博物館です。
聖母子像です。
願いの柱だそうです。
親指を入れて、1回転出来たら、いいことあるよというところみたいです。
2Fからの眺め。
両方とも一度は見てみたいと思っていたので、大満足です。
ブルーモスク近くのレストラン街でお昼です。
まずはエフィスビール。
薄焼パンは大きいです。
注文したのはテスティ・ケバブ。
素焼きの壺を火で温めて、
トントントンと何度も叩きます。
カパっと割れて、中を取り出せるようになります。
お皿に入れてくれます。
羊肉や野菜を入れて壺ごと焼くカッパドキア方面の料理らしいです。
茄子を挟んだバトゥルジャン・ケバブです。
茄子のペースト。前菜はこれがお気に入り。
トルコ料理美味しいです。
これからはお買い物でブラブラします。
キリムのお店があったので入ってみます。
クッションカバー。
絹も使われているようで綺麗です。初めて見ました。
いろいろ見ているといいものがいっぱいあり、悩んでいます。
気に入ったのはトルコ産ではなく、イラン産のようです。
チャイを頂きながら悩んだ結果、いい値段なので一旦見送りで。
グランドバザールはやっていませんでしたが、
ブルーモスク近くのバザールは開いていました。
規模はそこまで大きくないですが、見て回るにはちょうどいい広さかもしれません。
クッションカバーを購入。
ミルです。日本では見たことがないタイプです。
周辺のお店もブラブラです。
お菓子、ザクロ茶、スパイスなどいろいろ売っています。
買い物を終了して、夕食です。
アヤソフィア博物館周辺にあったお店に入りました。
ビールは真鍮のジョッキです。
茄子の前菜です。
気に入ったので、いろいろなお店で食べ比べしたくなりました。
たくさんのキリムに囲まれていていい感じです。
トルコ風のピザです。
ここは値段が少し高めだったので、これだけにして他を探すことに。
続いては、トルコと言えばドネルケバブのイメージがあるので、試してみます。
チキンとビーフがあり、ビーフを頼みました。
感想は、あれ、こんなもの?美味しいとは言えないなぁ、でした。
本場を期待していたのに。
まだ足りないので、お店に入って違うケバブを食べました。
締めはトルコアイスのつもりだったけど、なぜか買わずに戻りました。
ドネルとアイス、心残りが出来てしまいました。
グランドバザール含めて、トルコにはまた寄るしかないかな。
この日もグランドバザールが閉まっているのを確認して、ブルーモスクに向かいます。
ブルーモスクは入れる時間が限られています。
朝は少し行列になっているぐらいでした。
女性はベールが必要です。
ベールは借りられます。
ブルーモスクの中です。装飾が細かいです。
綺麗です。
続いてアヤソフィア博物館に向かいます。
自撮り棒の新しい使い方。
アヤソフィア博物館に入場。
キリスト正教からイスラムモスクへと改修された歴史を感じられる博物館です。
聖母子像です。
願いの柱だそうです。
親指を入れて、1回転出来たら、いいことあるよというところみたいです。
2Fからの眺め。
両方とも一度は見てみたいと思っていたので、大満足です。
ブルーモスク近くのレストラン街でお昼です。
まずはエフィスビール。
薄焼パンは大きいです。
注文したのはテスティ・ケバブ。
素焼きの壺を火で温めて、
トントントンと何度も叩きます。
カパっと割れて、中を取り出せるようになります。
お皿に入れてくれます。
羊肉や野菜を入れて壺ごと焼くカッパドキア方面の料理らしいです。
茄子を挟んだバトゥルジャン・ケバブです。
茄子のペースト。前菜はこれがお気に入り。
トルコ料理美味しいです。
これからはお買い物でブラブラします。
キリムのお店があったので入ってみます。
クッションカバー。
絹も使われているようで綺麗です。初めて見ました。
いろいろ見ているといいものがいっぱいあり、悩んでいます。
気に入ったのはトルコ産ではなく、イラン産のようです。
チャイを頂きながら悩んだ結果、いい値段なので一旦見送りで。
グランドバザールはやっていませんでしたが、
ブルーモスク近くのバザールは開いていました。
規模はそこまで大きくないですが、見て回るにはちょうどいい広さかもしれません。
クッションカバーを購入。
ミルです。日本では見たことがないタイプです。
周辺のお店もブラブラです。
お菓子、ザクロ茶、スパイスなどいろいろ売っています。
買い物を終了して、夕食です。
アヤソフィア博物館周辺にあったお店に入りました。
ビールは真鍮のジョッキです。
茄子の前菜です。
気に入ったので、いろいろなお店で食べ比べしたくなりました。
たくさんのキリムに囲まれていていい感じです。
トルコ風のピザです。
ここは値段が少し高めだったので、これだけにして他を探すことに。
続いては、トルコと言えばドネルケバブのイメージがあるので、試してみます。
チキンとビーフがあり、ビーフを頼みました。
感想は、あれ、こんなもの?美味しいとは言えないなぁ、でした。
本場を期待していたのに。
まだ足りないので、お店に入って違うケバブを食べました。
締めはトルコアイスのつもりだったけど、なぜか買わずに戻りました。
ドネルとアイス、心残りが出来てしまいました。
グランドバザール含めて、トルコにはまた寄るしかないかな。
ハンガリー・トルコ旅行:7日目 イスタンブール観光 [ハンガリー・トルコ_2015.07]
イスタンブール散策です。
まずは朝食。普通のビュッフェです。
テラスからの眺めはトルコって感じでいいです。
遠くに見えるほうがブルーモスクです。
アヤソフィア博物館に行ってみます。
この日はなぜか閉館でした。
気を取り直して、グランドバザールに。門が閉まっています。
日曜日は休みらしいけど、この日は日曜ではありません。
周りの商店を見ても、閉まりに閉まっています。
これは・・・
調べたところによると、ラマダン明けの本日から3日間は砂糖祭。
その3日間がトルコの祝日になるので、閉まっている模様。
滞在3日間が、もろにぶち当たっています。
まさかイスタンブールに来て、グランドバザールが見られないとは(涙)。
目的地変更です。
エジプシャンバザールに向かってみます。
バザール自体は閉まっていますが、周りのお店は少しだけ開いていました。
こんなお店がたくさんやっているのを期待したのですが。
切り替えた目的地はこちら。
サバサンドです。
サバサンドはオープンしてました。
飲み物は売り子さんから。
サバサンド、ゲットです。
混んでましたが席が何とか確保できたので、食べてみます。
TVで見ていたらかなりの絶品と期待していたのですが、
まあまあ美味しいぐらいの印象です。
派手な感じがいいですね。
サバサンド1本に対して、1パックはきつそうなので、
付け合わせのピクルスはチャレンジしませんでした。
続いては、とりあえず新市街に向かってみます。
橋ではイスタンブールの街並みを眺めながら釣りです。いいですね。
小さな魚が釣れるのかな。
昼食は橋の下のお店にしました。
水タバコもやっているようです。
いろいろ食べてみようと前菜盛り合わせです。
橋の上から子供が飛び込んでいます。
ドボーーン。
新市街に向ってみます。
途中お土産を買ったり。
ガラタ塔です。
新市街の中心部、イスティクラール通りに到着です。
繁華街と聞いていましたが、あまり見どころはない感じでした。
しぼりたてオレンジジュース。
ケバブも売っています。
旧市街に戻ります。午前中より人が増えています。
トウモロコシの露店も見受けられました。
午後もシャッター通りは変わらず。
ブラブラしながら、夕食の目的地クムカプへ。
シーフードレストランがひしめいています。
中心が見渡せるお店・場所にしました。
お奨めのお魚です。
ベトナム旅行では小物ばかりの注文したので、今回は1匹いきました。
ホウボウです。650gほど。
メイン以外何にしようかなとメニューを見ます。
前菜がいろいろあります。
魚は決まった値段のものから、重さによる時価まで。
結局、またもや前菜の盛り合わせに。
味は若干違うので、違うお店でも食べてもいいかなと。
茄子のペーストが好みです。
メインのホウボウです。
夜も更けてきました。
演奏を披露する人達が現れました。
お願いした訳ではなく、問答無用に演奏して、チップを求める感じです。
女の人はそっぽを向いています。
こちらが今回入ったお店。
客:チップを払う気がない&奏者:チップを貰うまで引く気がないようで、両者譲りません。
この状態が1時間以上続いていました・・・
かなり賑わっています。
塩釜の魚もいいですね。
ワイワイしてて楽しい雰囲気です。
雰囲気も楽しむなら、少し遅めで中央通りの1Fの店外の席ですね。
(奏者のチップは必要になりそうですが。)
クムカプのシーフードレストラン、来てよかったです。
まずは朝食。普通のビュッフェです。
テラスからの眺めはトルコって感じでいいです。
遠くに見えるほうがブルーモスクです。
アヤソフィア博物館に行ってみます。
この日はなぜか閉館でした。
気を取り直して、グランドバザールに。門が閉まっています。
日曜日は休みらしいけど、この日は日曜ではありません。
周りの商店を見ても、閉まりに閉まっています。
これは・・・
調べたところによると、ラマダン明けの本日から3日間は砂糖祭。
その3日間がトルコの祝日になるので、閉まっている模様。
滞在3日間が、もろにぶち当たっています。
まさかイスタンブールに来て、グランドバザールが見られないとは(涙)。
目的地変更です。
エジプシャンバザールに向かってみます。
バザール自体は閉まっていますが、周りのお店は少しだけ開いていました。
こんなお店がたくさんやっているのを期待したのですが。
切り替えた目的地はこちら。
サバサンドです。
サバサンドはオープンしてました。
飲み物は売り子さんから。
サバサンド、ゲットです。
混んでましたが席が何とか確保できたので、食べてみます。
TVで見ていたらかなりの絶品と期待していたのですが、
まあまあ美味しいぐらいの印象です。
派手な感じがいいですね。
サバサンド1本に対して、1パックはきつそうなので、
付け合わせのピクルスはチャレンジしませんでした。
続いては、とりあえず新市街に向かってみます。
橋ではイスタンブールの街並みを眺めながら釣りです。いいですね。
小さな魚が釣れるのかな。
昼食は橋の下のお店にしました。
水タバコもやっているようです。
いろいろ食べてみようと前菜盛り合わせです。
橋の上から子供が飛び込んでいます。
ドボーーン。
新市街に向ってみます。
途中お土産を買ったり。
ガラタ塔です。
新市街の中心部、イスティクラール通りに到着です。
繁華街と聞いていましたが、あまり見どころはない感じでした。
しぼりたてオレンジジュース。
ケバブも売っています。
旧市街に戻ります。午前中より人が増えています。
トウモロコシの露店も見受けられました。
午後もシャッター通りは変わらず。
ブラブラしながら、夕食の目的地クムカプへ。
シーフードレストランがひしめいています。
中心が見渡せるお店・場所にしました。
お奨めのお魚です。
ベトナム旅行では小物ばかりの注文したので、今回は1匹いきました。
ホウボウです。650gほど。
メイン以外何にしようかなとメニューを見ます。
前菜がいろいろあります。
魚は決まった値段のものから、重さによる時価まで。
結局、またもや前菜の盛り合わせに。
味は若干違うので、違うお店でも食べてもいいかなと。
茄子のペーストが好みです。
メインのホウボウです。
夜も更けてきました。
演奏を披露する人達が現れました。
お願いした訳ではなく、問答無用に演奏して、チップを求める感じです。
女の人はそっぽを向いています。
こちらが今回入ったお店。
客:チップを払う気がない&奏者:チップを貰うまで引く気がないようで、両者譲りません。
この状態が1時間以上続いていました・・・
かなり賑わっています。
塩釜の魚もいいですね。
ワイワイしてて楽しい雰囲気です。
雰囲気も楽しむなら、少し遅めで中央通りの1Fの店外の席ですね。
(奏者のチップは必要になりそうですが。)
クムカプのシーフードレストラン、来てよかったです。
ハンガリー・トルコ旅行:6日目 ブダペスト→イスタンブールへ [ハンガリー・トルコ_2015.07]
6日目はブダペスト最終日でイスタンブールに行きます。
最後にお土産屋を軽く回ります。
ハンガリー刺繍もいいですが、うちらには合わないので見送りです。
何度も通って見た景色ともお別れです。
路面電車、乗りませんでした。
昼にイスタンブール行きの飛行機に乗りました。
ハンガリーはいい感じでした。また行けたらいいな。
EFESビールで心をトルコへ切り替えです。
イスタンブール到着。空港からはメトロでホテルに向かいます。
自動販売機で購入。カードもあるようだけど販売しているのを見かけませんでした。
途中の売店で小銭を作って、購入。
路面電車は結構混んでいます。
ホテルはこちら。グランバザール近くにしました。
キレイめなところです。
早速中心部をプラプラしてみます。
トルコアイスのお店を発見。また後日に。
レストランが何件も連なっています。
そのうちの1件に入りました。
EFESビールでトルコ到着を乾杯~。
トルコと言えばということで、ケバブを注文しました。
ケバブにヨーグルトソース添えです。
本場のヨーグルトソース気になっていたので早速注文してみました。
日本のヨーグルトの味とは違い、ソースとして美味しいです。
確か、牛と羊のキョフテ・ケバブ。
ラム肉久々でしたが、いいですね。
トルコ料理美味しいです。
MOZAIKレストラン良かったです。
夜のブルーモスクを見てみます。
近くの広場では現地の人が芝生の上で大勢集まっていました。
夜のブルーモスク。
何か文字が。後で調べたら、ちょうどラマダン明けの断食祭=砂糖祭とのこと。
だから大勢集まっていたみたいです。
モスク周辺をプラプラしていたら、絨毯見ていかない?と日本語で声を掛けられました。
21時ともうお店は見られないと思っていたので、見学してみることに。
自称絨毯鑑定士ウミットが登場です。
ウォッカをレッドブルで割ったお酒で乾杯です。
最初は絨毯は勧めないということを言っていましたが、いい絨毯の見極め方を聞いたら、販売モードに。
こちらがお奨めされた絨毯。
良さそうに見えますが、実際の価値はどうなんでしょう。
何杯かご馳走になりましたが、酔って購入はしないです。
21時に入って、帰るときには24時と3時間の滞在でした。
ホテルに戻ってから、ウミットで検索してみたら、中々の有名人?のようで。
トルコについて数時間で、なかなか面白い体験になりました。
最後にお土産屋を軽く回ります。
ハンガリー刺繍もいいですが、うちらには合わないので見送りです。
何度も通って見た景色ともお別れです。
路面電車、乗りませんでした。
昼にイスタンブール行きの飛行機に乗りました。
ハンガリーはいい感じでした。また行けたらいいな。
EFESビールで心をトルコへ切り替えです。
イスタンブール到着。空港からはメトロでホテルに向かいます。
自動販売機で購入。カードもあるようだけど販売しているのを見かけませんでした。
途中の売店で小銭を作って、購入。
路面電車は結構混んでいます。
ホテルはこちら。グランバザール近くにしました。
キレイめなところです。
早速中心部をプラプラしてみます。
トルコアイスのお店を発見。また後日に。
レストランが何件も連なっています。
そのうちの1件に入りました。
EFESビールでトルコ到着を乾杯~。
トルコと言えばということで、ケバブを注文しました。
ケバブにヨーグルトソース添えです。
本場のヨーグルトソース気になっていたので早速注文してみました。
日本のヨーグルトの味とは違い、ソースとして美味しいです。
確か、牛と羊のキョフテ・ケバブ。
ラム肉久々でしたが、いいですね。
トルコ料理美味しいです。
MOZAIKレストラン良かったです。
夜のブルーモスクを見てみます。
近くの広場では現地の人が芝生の上で大勢集まっていました。
夜のブルーモスク。
何か文字が。後で調べたら、ちょうどラマダン明けの断食祭=砂糖祭とのこと。
だから大勢集まっていたみたいです。
モスク周辺をプラプラしていたら、絨毯見ていかない?と日本語で声を掛けられました。
21時ともうお店は見られないと思っていたので、見学してみることに。
自称絨毯鑑定士ウミットが登場です。
ウォッカをレッドブルで割ったお酒で乾杯です。
最初は絨毯は勧めないということを言っていましたが、いい絨毯の見極め方を聞いたら、販売モードに。
こちらがお奨めされた絨毯。
良さそうに見えますが、実際の価値はどうなんでしょう。
何杯かご馳走になりましたが、酔って購入はしないです。
21時に入って、帰るときには24時と3時間の滞在でした。
ホテルに戻ってから、ウミットで検索してみたら、中々の有名人?のようで。
トルコについて数時間で、なかなか面白い体験になりました。
ハンガリー・トルコ旅行:5日目 エジル:美女の谷へ [ハンガリー・トルコ_2015.07]
5日目はエゲル(Eger)へ行くことにしました。
ワインの名産地で、美女の谷というところで、地元のワインが楽しめるようです。
有名なのはエグリ・ビカベール(牡牛の血)というワインです。
残念ながら美女がたくさんいるところではないです。
長距離バスターミナルからバスで向かいます。
平日のこの時期だと乗客は数名だけでした。
ブダペストを少し離れると、のどかな景色が広がっていました。
エゲルに近づくとブドウの木が見えてきました。
エゲルのバスステーションに到着。2時間ちょいでした。
緑が多く、のどかな町のようです。
町の中心地をウロウロ。
お昼時なのでエゲル城近くのレストランで食事にします。
昨夜冷製スープが美味しかったので、ここでも注文しました。
キュウリのスープ。
チェリースープ。
昨日のお店はかなり美味しかったことが分かりました。
地元のロゼワイン。やはり昨日のほうが。
メインはボリュームいっぱいです。
食事後は美女の谷へ向かいます。
ドボー・イシュトヴァーン広場の付近からトロッコバスが出ているという情報でしたが、見つからず。
乗り場を聞いてもらったら、場所が違っていました。
ドボー・イシュトヴァーン広場から南に下ると教会に着きます。
この教会の向かって左側の道を進むとバス乗り場がありました。
3つのトロッコバスが出ています。
こちらに乗りました。往復で約400円です。
ゆっくり町中を走ります。
15分ぐらいで到着です。
美女の谷からの出発時間を確認。
美女の谷はワインセラーがたくさんあります。
40~60ぐらいのショップが開いているようです。
ワインの倉を改装しているようです。
ひんやり涼しいです。
飲むためにいくつかのお店に入ってみます。
いい雰囲気です。
注文は赤、白、辛め、甘めのワインを、という感じで頼みました。
乾杯~。
ハシゴです。グラスで50~1000円ぐらいです。
高いのはデザートワインで、100円、200円ぐらいが基本です。
試飲として無料で飲めるところもあります。
いろいろ回ってお気に入りを探して、部屋で飲むワインを購入するのが良さそうです。
もっと早く来ていればよかったです。
部屋飲み用のワインを購入します。
甘めの赤ワイン、白のデザートワインにしました。
赤ワインはボトル500円でしたが、美味しかったです。
レストランがありました。昼はこちらで良かったかも。
帰りは時間の関係で別のトロッコで戻りました。
行きのときに購入した往復チケットは使えないので、片道チケットを購入です。
そういえば、エグリ・ビカベール(牡牛の血)飲んでないような。
18:45のバスに乗って帰ります。
到着したら21時なので、スーパーで軽く買って部屋で夕食にしました。
バケットにサラミを。
前日に購入していた950gのフォアグラです。
Tシャツも市場で購入していました。
厚めに切ります。
焼き過ぎないように注意です。
前よりは大きく出来ました。
ブダペスト最後の日の晩餐スタートです。
次はかっちがチャレンジです。
かなり小さくなってしまいました。
950gでもこの2回分で終わりです。
遅くまで飲んで楽しみました。アパートメントホテルいいですね。
ワインの名産地で、美女の谷というところで、地元のワインが楽しめるようです。
有名なのはエグリ・ビカベール(牡牛の血)というワインです。
残念ながら美女がたくさんいるところではないです。
長距離バスターミナルからバスで向かいます。
平日のこの時期だと乗客は数名だけでした。
ブダペストを少し離れると、のどかな景色が広がっていました。
エゲルに近づくとブドウの木が見えてきました。
エゲルのバスステーションに到着。2時間ちょいでした。
緑が多く、のどかな町のようです。
町の中心地をウロウロ。
お昼時なのでエゲル城近くのレストランで食事にします。
昨夜冷製スープが美味しかったので、ここでも注文しました。
キュウリのスープ。
チェリースープ。
昨日のお店はかなり美味しかったことが分かりました。
地元のロゼワイン。やはり昨日のほうが。
メインはボリュームいっぱいです。
食事後は美女の谷へ向かいます。
ドボー・イシュトヴァーン広場の付近からトロッコバスが出ているという情報でしたが、見つからず。
乗り場を聞いてもらったら、場所が違っていました。
ドボー・イシュトヴァーン広場から南に下ると教会に着きます。
この教会の向かって左側の道を進むとバス乗り場がありました。
3つのトロッコバスが出ています。
こちらに乗りました。往復で約400円です。
ゆっくり町中を走ります。
15分ぐらいで到着です。
美女の谷からの出発時間を確認。
美女の谷はワインセラーがたくさんあります。
40~60ぐらいのショップが開いているようです。
ワインの倉を改装しているようです。
ひんやり涼しいです。
飲むためにいくつかのお店に入ってみます。
いい雰囲気です。
注文は赤、白、辛め、甘めのワインを、という感じで頼みました。
乾杯~。
ハシゴです。グラスで50~1000円ぐらいです。
高いのはデザートワインで、100円、200円ぐらいが基本です。
試飲として無料で飲めるところもあります。
いろいろ回ってお気に入りを探して、部屋で飲むワインを購入するのが良さそうです。
もっと早く来ていればよかったです。
部屋飲み用のワインを購入します。
甘めの赤ワイン、白のデザートワインにしました。
赤ワインはボトル500円でしたが、美味しかったです。
レストランがありました。昼はこちらで良かったかも。
帰りは時間の関係で別のトロッコで戻りました。
行きのときに購入した往復チケットは使えないので、片道チケットを購入です。
そういえば、エグリ・ビカベール(牡牛の血)飲んでないような。
18:45のバスに乗って帰ります。
到着したら21時なので、スーパーで軽く買って部屋で夕食にしました。
バケットにサラミを。
前日に購入していた950gのフォアグラです。
Tシャツも市場で購入していました。
厚めに切ります。
焼き過ぎないように注意です。
前よりは大きく出来ました。
ブダペスト最後の日の晩餐スタートです。
次はかっちがチャレンジです。
かなり小さくなってしまいました。
950gでもこの2回分で終わりです。
遅くまで飲んで楽しみました。アパートメントホテルいいですね。
ハンガリー・トルコ旅行:4日目 ブダペスト散策3 [ハンガリー・トルコ_2015.07]
4日目もブタペスト市内散策です。
散策の前に、まずは洗濯。
スタートのスイッチが分からなくて、管理人さんに電話して教えてもらうことに。
答えはコースを選択するダイヤルを手前に引っぱるでした。
朝食は近くにちょうどいいお店が見つからなかったので、再び中央市場に行きました。
テクテク。
昨日と同じお店でハンガリー料理にしました。
ハンガリー版ロールキャベツ。
茄子のグラタン。おそらくハンガリー料理ではないだろうけど、美味しそうだったので。
グヤーシュスープ美味しいです。
一階のお土産屋さんです。飲食系のお土産がいろいろあります。
パプリカの種類もたくさんです。
観光客向けの市場なので高いと思っていましたが、
街のお土産屋さんよりも品物が綺麗で、安かったです。
ハンガリー名産のお酒。
その国ながらのお酒が楽しめる国はいいですよね。
持ち帰りできるフォアグラの缶詰。缶詰は高いですね。
お土産はパプリカのピリ辛のタレです。ゆみっちお気に入りです。
そして再びフォアグラを購入します。
この前はすぐに食べきれてしまったので、大きい950gを購入。
午後はハンガリーと言えばの温泉に行ってみます。
地下鉄を利用しました。かなり古い駅のようです。
券売機で切符を購入ですが、分からなかったので、
地元の人に助けてもらい何とか購入。
乗車前にはこの機械に通します。
駅はこちら。
おそらくハンガリーで一番有名な温泉
セーチェーニ温泉です。
チケットを購入して、ロッカーで水着に着替えます。
ロッカーは電子キーです。ここでもよく分からず、教えてもらいました。
日本の温泉とは雰囲気、見た目が全然違います。
いい感じです。
プールもあります。泳ぐにはキャップ装着がMUSTです。
面白いキャップをしたおばちゃんが泳いでいました。
チェスをする場所があるのも有名です。水温は32℃ぐらいで長時間入れます。
屋内にもたくさんの温泉があります。
ヨーロッパ:ハンガリーの温泉を堪能です。
ハシゴです。
サウナもあります。
流れる温泉です。クルクル~。
温泉でゆっくりした後は夕食です。
ハンガリーに来たら絶対マンガリッツア豚を食べようと決めていました。
マンガリッツア豚はハンガリーの国宝に指定された豚なのです。
セーチェーニ温泉から英雄広場を進み、アンドラーシ通りでレストランを探してみます。
La Perle Noire Restaurant and Loungeというレストランを見つけました。
表に出ているメニューを見たらマンガリッツア豚がありました。(一番下)
無事見つけられて良かったです。
ゆみっちのドリンクは、ロングアイランドアイスティーです。
冷製のチェリースープを頼んでみました。
スープがないと思っていたら、
スープが注がれて完成です。(予想していなかったのでピントが・・・)
とても美味しいスープでした。
マンガリッツア豚にはロゼが合うそうです。
マンガリッツア豚来ました。
ヒレ肉で、上にフォアグラがのっています。
肉はすごく柔らかくて、ソースはパプリカ味で美味しく、
フォアグラはもちろんの美味しさで、今までで食べた豚肉料理でNo.1かもしれません。
ハンガリー国宝の豚なだけはあります。
かなり美味しい食事でした。3人とも大満足です。
散策の前に、まずは洗濯。
スタートのスイッチが分からなくて、管理人さんに電話して教えてもらうことに。
答えはコースを選択するダイヤルを手前に引っぱるでした。
朝食は近くにちょうどいいお店が見つからなかったので、再び中央市場に行きました。
テクテク。
昨日と同じお店でハンガリー料理にしました。
ハンガリー版ロールキャベツ。
茄子のグラタン。おそらくハンガリー料理ではないだろうけど、美味しそうだったので。
グヤーシュスープ美味しいです。
一階のお土産屋さんです。飲食系のお土産がいろいろあります。
パプリカの種類もたくさんです。
観光客向けの市場なので高いと思っていましたが、
街のお土産屋さんよりも品物が綺麗で、安かったです。
ハンガリー名産のお酒。
その国ながらのお酒が楽しめる国はいいですよね。
持ち帰りできるフォアグラの缶詰。缶詰は高いですね。
お土産はパプリカのピリ辛のタレです。ゆみっちお気に入りです。
そして再びフォアグラを購入します。
この前はすぐに食べきれてしまったので、大きい950gを購入。
午後はハンガリーと言えばの温泉に行ってみます。
地下鉄を利用しました。かなり古い駅のようです。
券売機で切符を購入ですが、分からなかったので、
地元の人に助けてもらい何とか購入。
乗車前にはこの機械に通します。
駅はこちら。
おそらくハンガリーで一番有名な温泉
セーチェーニ温泉です。
チケットを購入して、ロッカーで水着に着替えます。
ロッカーは電子キーです。ここでもよく分からず、教えてもらいました。
日本の温泉とは雰囲気、見た目が全然違います。
いい感じです。
プールもあります。泳ぐにはキャップ装着がMUSTです。
面白いキャップをしたおばちゃんが泳いでいました。
チェスをする場所があるのも有名です。水温は32℃ぐらいで長時間入れます。
屋内にもたくさんの温泉があります。
ヨーロッパ:ハンガリーの温泉を堪能です。
ハシゴです。
サウナもあります。
流れる温泉です。クルクル~。
温泉でゆっくりした後は夕食です。
ハンガリーに来たら絶対マンガリッツア豚を食べようと決めていました。
マンガリッツア豚はハンガリーの国宝に指定された豚なのです。
セーチェーニ温泉から英雄広場を進み、アンドラーシ通りでレストランを探してみます。
La Perle Noire Restaurant and Loungeというレストランを見つけました。
表に出ているメニューを見たらマンガリッツア豚がありました。(一番下)
無事見つけられて良かったです。
ゆみっちのドリンクは、ロングアイランドアイスティーです。
冷製のチェリースープを頼んでみました。
スープがないと思っていたら、
スープが注がれて完成です。(予想していなかったのでピントが・・・)
とても美味しいスープでした。
マンガリッツア豚にはロゼが合うそうです。
マンガリッツア豚来ました。
ヒレ肉で、上にフォアグラがのっています。
肉はすごく柔らかくて、ソースはパプリカ味で美味しく、
フォアグラはもちろんの美味しさで、今までで食べた豚肉料理でNo.1かもしれません。
ハンガリー国宝の豚なだけはあります。
かなり美味しい食事でした。3人とも大満足です。
ハンガリー・トルコ旅行:3日目 ブダペスト散策2 [ハンガリー・トルコ_2015.07]
3日目もブダペスト散策です。
昨日はアパートメントホテルに戻ってすぐ寝たので、部屋を見てみます。
キッチンです。今回のブダペストではキッチンありの部屋に泊まりたい理由があります。
お皿、料理道具もあります。
問題なく料理できそうです。かなり簡単なものしか作りませんが。
冷蔵庫・洗濯機もあります。
ハンガリー伝統の柄は可愛らしい感じです。
トカイワインを購入しました。ここで部屋飲みです。
テレビはつかなかったです。
洋服ダンスです。
Expediaから予約しましたが、紹介写真はもっとおしゃれな感じだったような(笑)
でも、家で過ごすという感じで落ち着けました。
部屋の外観はこちら。
外観は右側の建物なので、同じ建物?と思ってしまう感じはありますね。
朝食のため中央市場に行きました。
広くてたくさんのお店があります。
1階が食べ物・飲み物・お土産が売っていて、2階は主にお土産店・飲食店です。
2階の飲食店です。
狙いはもちろんハンガリー料理のお店です。
美味しそうです。煮込み系が多いかな。
ハンガリー風ビーフシチューとソーセージと野菜に煮込みです。
美味しいです。値段は一皿700円ぐらいだったかな。
お土産屋です。
Liba Maj=フォアグラを見つけました。
ハンガリーはフランスに次ぐフォアグラの産地ということで、お安く買うことができます。
1kg2000円です。
今回は小さめの750gを購入です。調理して食べるためにアパートメントホテルにしました。
付け合わせにはマッシュルームです。
昼は肉メインの惣菜屋で食べました。
パプリカ入り、レバー入りのソーセージ。
付け合わせのポテトが美味しくて、部屋飲みのために追加購入しました。
チキンの煮込みです。
ラベンダーを購入。
夕方は買い物です。
アンドラーシ通りです。高級店が多く、あまり見どころはなかったかな。
ヴァーツィ通りです。ここはというインパクトのあるお店はない印象ですが、
こちらのほうがお店の種類は多いです。
洋服屋です。物価が安いので購入するのもありです。
Chage&Askaです(違)。
酒盛りのためにお酒を買います。
戦利品がこちら。
左から、エグリ・ビカヴェール(雄牛の血)、ハンガリースパークリングワイン、パーリンカ、
トカイワイン(安い白ワイン)、トカイアスー(貴腐ワイン)。
パーリンカは果実を漬け込んで造られる食前酒で30~40度あるお酒です。
これは洋ナシです。美味しかったなー。
市場で買ったサラミです。400gです。
フォアグラペースト。美味しくなかった。
部屋飲み乾杯~
おつまみでサラミを切ります。
フォアグラを調理してみます。750gのフォアグラはなかなかインパクトがあります。
まず3切れを焼いてみます。
小麦粉をつけることが多いようですが、日本から白い粉を持ち込んでみようとは思わず、小麦粉無しです。
どうなるか楽しみです。
かなり油が出て、小さくなりました。
フォアグラの油でマッシュルームも焼きます。
最後に蜂蜜+トカイワイン(白)でソースを作ってみます。
完成品がこちら。パッとしないですね。
でも食べたらやっぱりフォアグラでした。美味しい。
フォアグラが得意料理を目指してチャレンジです。
こちらのフォアグラが、
ここまで小さくなりました。
どこまで火を通すかが難しいです。
焼き過ぎるとフォアグラというよりも鶏レバーの味となりました。
そんなこんなで夜が過ぎていきました。
750g大きいかと思ったけど、すぐ無くなってしまいました。
昨日はアパートメントホテルに戻ってすぐ寝たので、部屋を見てみます。
キッチンです。今回のブダペストではキッチンありの部屋に泊まりたい理由があります。
お皿、料理道具もあります。
問題なく料理できそうです。かなり簡単なものしか作りませんが。
冷蔵庫・洗濯機もあります。
ハンガリー伝統の柄は可愛らしい感じです。
トカイワインを購入しました。ここで部屋飲みです。
テレビはつかなかったです。
洋服ダンスです。
Expediaから予約しましたが、紹介写真はもっとおしゃれな感じだったような(笑)
でも、家で過ごすという感じで落ち着けました。
部屋の外観はこちら。
外観は右側の建物なので、同じ建物?と思ってしまう感じはありますね。
朝食のため中央市場に行きました。
広くてたくさんのお店があります。
1階が食べ物・飲み物・お土産が売っていて、2階は主にお土産店・飲食店です。
2階の飲食店です。
狙いはもちろんハンガリー料理のお店です。
美味しそうです。煮込み系が多いかな。
ハンガリー風ビーフシチューとソーセージと野菜に煮込みです。
美味しいです。値段は一皿700円ぐらいだったかな。
お土産屋です。
Liba Maj=フォアグラを見つけました。
ハンガリーはフランスに次ぐフォアグラの産地ということで、お安く買うことができます。
1kg2000円です。
今回は小さめの750gを購入です。調理して食べるためにアパートメントホテルにしました。
付け合わせにはマッシュルームです。
昼は肉メインの惣菜屋で食べました。
パプリカ入り、レバー入りのソーセージ。
付け合わせのポテトが美味しくて、部屋飲みのために追加購入しました。
チキンの煮込みです。
ラベンダーを購入。
夕方は買い物です。
アンドラーシ通りです。高級店が多く、あまり見どころはなかったかな。
ヴァーツィ通りです。ここはというインパクトのあるお店はない印象ですが、
こちらのほうがお店の種類は多いです。
洋服屋です。物価が安いので購入するのもありです。
Chage&Askaです(違)。
酒盛りのためにお酒を買います。
戦利品がこちら。
左から、エグリ・ビカヴェール(雄牛の血)、ハンガリースパークリングワイン、パーリンカ、
トカイワイン(安い白ワイン)、トカイアスー(貴腐ワイン)。
パーリンカは果実を漬け込んで造られる食前酒で30~40度あるお酒です。
これは洋ナシです。美味しかったなー。
市場で買ったサラミです。400gです。
フォアグラペースト。美味しくなかった。
部屋飲み乾杯~
おつまみでサラミを切ります。
フォアグラを調理してみます。750gのフォアグラはなかなかインパクトがあります。
まず3切れを焼いてみます。
小麦粉をつけることが多いようですが、日本から白い粉を持ち込んでみようとは思わず、小麦粉無しです。
どうなるか楽しみです。
かなり油が出て、小さくなりました。
フォアグラの油でマッシュルームも焼きます。
最後に蜂蜜+トカイワイン(白)でソースを作ってみます。
完成品がこちら。パッとしないですね。
でも食べたらやっぱりフォアグラでした。美味しい。
フォアグラが得意料理を目指してチャレンジです。
こちらのフォアグラが、
ここまで小さくなりました。
どこまで火を通すかが難しいです。
焼き過ぎるとフォアグラというよりも鶏レバーの味となりました。
そんなこんなで夜が過ぎていきました。
750g大きいかと思ったけど、すぐ無くなってしまいました。
ハンガリー・トルコ旅行:2日目 ブダペスト散策 [ハンガリー・トルコ_2015.07]
2日目はブダペストの街を散策です。
この日は日曜日なので、王宮付近を散策予定です。
朝ごはんを求め、朝の散歩です。
中央市場は日曜休みなので、レヘル市場まで歩いて行ってみることにしました。
日曜の早朝は人気がほとんどないです。
ぷらぷら歩くこと40分、西駅に到着しました。
ここには世界一美しいといわれるマクドナルドが併設されているそうです。
駅のホームです。ハンガリー語だとさっぱり分かりません。(英語もだけど)
こちらが併設されているマック。
内装はこちら。確かにマックとは思えないですね。
(世界一豪華な内装ということで、もう少し豪華を想像していましたが。)
ハンガリーということで一時期フォアグラバーガーが販売されていたとか。
是非食べてみたかったのですが、今は販売されていないので市場に行ってみます。
10分ほど歩いてレヘル市場に到着です。
お肉、野菜、パン、惣菜などいろいろ売っています。
中央市場は観光客が多いそうですが、こちらは現地の方が主流らしいです。
ハンガリーはサラミが有名です。
野菜はやはり大きいですね。
サラミを買ってみました。
ハンガリー語なのでどういう種類か分かりませんわかりませんが、
高めの100g598Ft(約290円)をチョイス。
朝食を買えるお店を見つけたので、
ハンガリーの揚げパンで、ラーンゴシュ(LANGOS)というそうです。
注文したのはBabos。理由はバボス(シュ?)と読みやすかったから・・・
朝ですがもちろんビールも。
朝ビール最高です。
豆、チーズなどがトッピングされていました。
パンは揚げパンそのままという感じで、美味しかったです。
サラミもいい感じ。
ホテルまでの戻り道はドナウ川沿いを歩きました。
王宮の丘です。チェコと似た感じがします。
国会議事堂。
衛兵は規則正しい動きで巡回し、ピタッと静止してました。大変だろうなあ。
路面電車に乗りながらも良さそうですね。
何か分からないけどピース。
くさり橋。
ホテルに戻って、チェックアウトをして、次の宿泊先に移動します。
ブダペスト2泊目以降は海外旅行で初のアパートメントホテルに泊まることにしてみます。
宿泊先は住所から、このとても立派な建物のどこか。
ホテルと違いフロントがないので、鍵を受け取るためには電話でコンタクトが必要でした。
ゆみっちが英語ペラペラなので電話をお願いして、待ち合わせをすることに。
この門から入って、
ロックされたこと扉の先でした。
電話しなければどうしようもありませんでした。そのために前日ホテル泊にしました。
まだ部屋は清掃中だったので、部屋に荷物を置き昼食に出ました。
ドナウ川を望めるお店にしました。
ビールで乾杯~。
ハンガリー名物のグヤーシュです。美味しいです。
パプリカで作られたピリ辛の調味料も美味しいです。
メインはフォアグラと焼リンゴ。これで5400Ft(約2600円)。
フォアグラを乗せたヒレステーキ(200g)。こちらは5900Ft(約2800円)
ドナウ川が望めるレストランで、フォアグラをこの値段で食べられるとはいい国です。
昼食後は、リバークルーズに乗ることにしました。
夜に乗ってみようかなと思っていたのですが、1日券らしく何度も乗船できるとのことで、
昼も乗ってみます。値段は14€/人ぐらいだったような。
ナイトクルーズはもっと高いと思ってたけど、安く乗れました。
川から望む王宮
くさり橋
リバークルーズ船はたくさん走っています。
王宮の丘に行ってみようと途中下船しました。
王宮の丘には歩いて登るルートとロープウェイの選択肢が。
かなり歩いているのでロープウェイにします。
ライン川周辺が一望できます。
王宮の丘を散策します。
教会
鮮やかな屋根はヘレンド製だそうです。
漁夫の砦からの眺め。
歩き続けたので、休憩。
セグウェイの試乗会がやっていました。
ハワイで乗ったのより簡単になっていた気がします。
夕食はハンガリー料理のお店に。
初めて見る楽器です。
ビールで乾杯~。
ハンガリー料理です。
さすがに昼と比べると見劣りしてしまうかな。
パプリカのピクルスです。市場でも売っていました。
夜景を見るため再度乗船します。
出発~。船はほぼ満員です。
くさり橋
国会議事堂は黄金色に輝いています。
アップした写真だとわからないかもですが、
光に集まった鳥がたくさん飛んでいます。
かなり綺麗です。
素晴らしい夜景なのですが、ただ一日中歩き続けていたので疲れから眠気が。
3人とも最後はウトウトしていました。
アパートメントホテルに戻ったのは23時半。バタンキューです。
この日は日曜日なので、王宮付近を散策予定です。
朝ごはんを求め、朝の散歩です。
中央市場は日曜休みなので、レヘル市場まで歩いて行ってみることにしました。
日曜の早朝は人気がほとんどないです。
ぷらぷら歩くこと40分、西駅に到着しました。
ここには世界一美しいといわれるマクドナルドが併設されているそうです。
駅のホームです。ハンガリー語だとさっぱり分かりません。(英語もだけど)
こちらが併設されているマック。
内装はこちら。確かにマックとは思えないですね。
(世界一豪華な内装ということで、もう少し豪華を想像していましたが。)
ハンガリーということで一時期フォアグラバーガーが販売されていたとか。
是非食べてみたかったのですが、今は販売されていないので市場に行ってみます。
10分ほど歩いてレヘル市場に到着です。
お肉、野菜、パン、惣菜などいろいろ売っています。
中央市場は観光客が多いそうですが、こちらは現地の方が主流らしいです。
ハンガリーはサラミが有名です。
野菜はやはり大きいですね。
サラミを買ってみました。
ハンガリー語なのでどういう種類か分かりませんわかりませんが、
高めの100g598Ft(約290円)をチョイス。
朝食を買えるお店を見つけたので、
ハンガリーの揚げパンで、ラーンゴシュ(LANGOS)というそうです。
注文したのはBabos。理由はバボス(シュ?)と読みやすかったから・・・
朝ですがもちろんビールも。
朝ビール最高です。
豆、チーズなどがトッピングされていました。
パンは揚げパンそのままという感じで、美味しかったです。
サラミもいい感じ。
ホテルまでの戻り道はドナウ川沿いを歩きました。
王宮の丘です。チェコと似た感じがします。
国会議事堂。
衛兵は規則正しい動きで巡回し、ピタッと静止してました。大変だろうなあ。
路面電車に乗りながらも良さそうですね。
何か分からないけどピース。
くさり橋。
ホテルに戻って、チェックアウトをして、次の宿泊先に移動します。
ブダペスト2泊目以降は海外旅行で初のアパートメントホテルに泊まることにしてみます。
宿泊先は住所から、このとても立派な建物のどこか。
ホテルと違いフロントがないので、鍵を受け取るためには電話でコンタクトが必要でした。
ゆみっちが英語ペラペラなので電話をお願いして、待ち合わせをすることに。
この門から入って、
ロックされたこと扉の先でした。
電話しなければどうしようもありませんでした。そのために前日ホテル泊にしました。
まだ部屋は清掃中だったので、部屋に荷物を置き昼食に出ました。
ドナウ川を望めるお店にしました。
ビールで乾杯~。
ハンガリー名物のグヤーシュです。美味しいです。
パプリカで作られたピリ辛の調味料も美味しいです。
メインはフォアグラと焼リンゴ。これで5400Ft(約2600円)。
フォアグラを乗せたヒレステーキ(200g)。こちらは5900Ft(約2800円)
ドナウ川が望めるレストランで、フォアグラをこの値段で食べられるとはいい国です。
昼食後は、リバークルーズに乗ることにしました。
夜に乗ってみようかなと思っていたのですが、1日券らしく何度も乗船できるとのことで、
昼も乗ってみます。値段は14€/人ぐらいだったような。
ナイトクルーズはもっと高いと思ってたけど、安く乗れました。
川から望む王宮
くさり橋
リバークルーズ船はたくさん走っています。
王宮の丘に行ってみようと途中下船しました。
王宮の丘には歩いて登るルートとロープウェイの選択肢が。
かなり歩いているのでロープウェイにします。
ライン川周辺が一望できます。
王宮の丘を散策します。
教会
鮮やかな屋根はヘレンド製だそうです。
漁夫の砦からの眺め。
歩き続けたので、休憩。
セグウェイの試乗会がやっていました。
ハワイで乗ったのより簡単になっていた気がします。
夕食はハンガリー料理のお店に。
初めて見る楽器です。
ビールで乾杯~。
ハンガリー料理です。
さすがに昼と比べると見劣りしてしまうかな。
パプリカのピクルスです。市場でも売っていました。
夜景を見るため再度乗船します。
出発~。船はほぼ満員です。
くさり橋
国会議事堂は黄金色に輝いています。
アップした写真だとわからないかもですが、
光に集まった鳥がたくさん飛んでいます。
かなり綺麗です。
素晴らしい夜景なのですが、ただ一日中歩き続けていたので疲れから眠気が。
3人とも最後はウトウトしていました。
アパートメントホテルに戻ったのは23時半。バタンキューです。
ハンガリー・トルコ旅行:1日目 ハンガリー到着 [ハンガリー・トルコ_2015.07]
今回はハンガリー・トルコ旅行です。8泊10日です。
1日目:成田空港→ブダペスト
2日目:ブダペスト
3日目:ブダペスト
4日目:ブダペスト
5日目:ブダペスト(+エゲル)
6日目:ブダペスト→イスタンブール
7日目:イスタンブール
8日目:イスタンブール
9日目:イスタンブール→イスタンブール空港→
10日目:成田空港
トルコ:イスタンブールは前々から行ってみたかった国で、
遠方まで行くなら、別の国と組み合わせてみようかなと思い、
周辺国を調べてみたらハンガリーが面白そうだったので、ハンガリー+トルコ旅行にしました。
ハンガリーは、フォアグラが特産品(フランスに次いで生産2位)、
国宝に認定されたマンガリッツァ豚、温泉が有名、貴腐ワインの産地ということで、
かっちが喜びそうな内容がいろいろありそうでした。
利用したのはトルコ航空です。
ブダペストは、イスタンブール経由でイスタンブールから約2時間です。
空の旅では
トルコビール:TUBORGと
EFESで
これからいい旅となるように乾杯~
個人的にはEFESビールに軍配が上がりました。
トルコではEFESにします。
こちらが機内食
ブダペスト到着です。
空港からホテルにはエアポート・シャトル・ミニバスを利用しました。
空港内のカウンタで行先を伝えて、同じ方面へ行く人がある程度集まったら出発です。
出発まで待機です。
今回の旅行は、かっちの従妹ゆみっちも一緒することになり、3人旅です。(ブダペストのみ)
20分ぐらい待って、いよいよ出発です。
ホテルはこちら。ここは1泊のみです。
部屋からの眺めがいい感じです。
まだ少し明るいですが、まもなく22時です。
遅くなった夕食を食べに行きます。
いい感じの雰囲気です。
ターシュカラーディオー・エスプレッソーというお店です。
共産主義時代の雑貨、家具がたくさんあるそうです。
ずいぶん新しい感じの物のような気がするので、昔のものではないかも?
到着を祝して乾杯~。
ハンガリー料理を注文しました。
ハンガリーといえばパプリカらしく、パプリカを感じられる料理です。
パプリカチキンです。
付け合わせはガルシュカという小麦粉と卵で作られたニョッキのようなものです。
かっちはあまり好みではなかったようです。
夜遅くまでやっているカフェバーでもあるからか、
このお店の料理はちょっといまいちでした。
でも始まったばかりです。明日以降に期待です。
1日目:成田空港→ブダペスト
2日目:ブダペスト
3日目:ブダペスト
4日目:ブダペスト
5日目:ブダペスト(+エゲル)
6日目:ブダペスト→イスタンブール
7日目:イスタンブール
8日目:イスタンブール
9日目:イスタンブール→イスタンブール空港→
10日目:成田空港
トルコ:イスタンブールは前々から行ってみたかった国で、
遠方まで行くなら、別の国と組み合わせてみようかなと思い、
周辺国を調べてみたらハンガリーが面白そうだったので、ハンガリー+トルコ旅行にしました。
ハンガリーは、フォアグラが特産品(フランスに次いで生産2位)、
国宝に認定されたマンガリッツァ豚、温泉が有名、貴腐ワインの産地ということで、
かっちが喜びそうな内容がいろいろありそうでした。
利用したのはトルコ航空です。
ブダペストは、イスタンブール経由でイスタンブールから約2時間です。
空の旅では
トルコビール:TUBORGと
EFESで
これからいい旅となるように乾杯~
個人的にはEFESビールに軍配が上がりました。
トルコではEFESにします。
こちらが機内食
ブダペスト到着です。
空港からホテルにはエアポート・シャトル・ミニバスを利用しました。
空港内のカウンタで行先を伝えて、同じ方面へ行く人がある程度集まったら出発です。
出発まで待機です。
今回の旅行は、かっちの従妹ゆみっちも一緒することになり、3人旅です。(ブダペストのみ)
20分ぐらい待って、いよいよ出発です。
ホテルはこちら。ここは1泊のみです。
部屋からの眺めがいい感じです。
まだ少し明るいですが、まもなく22時です。
遅くなった夕食を食べに行きます。
いい感じの雰囲気です。
ターシュカラーディオー・エスプレッソーというお店です。
共産主義時代の雑貨、家具がたくさんあるそうです。
ずいぶん新しい感じの物のような気がするので、昔のものではないかも?
到着を祝して乾杯~。
ハンガリー料理を注文しました。
ハンガリーといえばパプリカらしく、パプリカを感じられる料理です。
パプリカチキンです。
付け合わせはガルシュカという小麦粉と卵で作られたニョッキのようなものです。
かっちはあまり好みではなかったようです。
夜遅くまでやっているカフェバーでもあるからか、
このお店の料理はちょっといまいちでした。
でも始まったばかりです。明日以降に期待です。