タイ旅行:10日目 最後にブラブラ~帰国 [タイ_2013.11]
10日目は帰国日になります。
飛行機が夜便なため、バンコク市内をブラブラ散策しました。
最終日ということで、今までの旅行の振り返り要素が多いです。
まずはパヤタイ病院です。
この病院が作ったマンゴスチン石鹸が評判ということで、お土産に購入です。
美白効果、肌がきれいになるなどで有名だそうです。
お昼はカオマンガイにしました。
初日に食べ、とても美味しかったので、再びガイトーン・プラトゥーナムに来ました。
繁盛しています。
その分、店員さんは疲れているように感じるお店です。
今回は鶏とご飯が別々になっているほうを頼みました。
量が少しだけ多くなります。
相変わらずの美味しさでした。
他のお店のカオマンガイの味も気になったので、
近くにあったお店に寄ってみました。
通常のカオマンガイと、揚げ鶏のミックスを頼みました。
こちらのお店も美味しかったです。
ガイトーン・プラトゥーナムのほうが、タレとスープに少し味にパンチが効いていたように思います。
その後はISETANに行き、お参りをしました。
8月に来たときに、お姉さんが花を供えるのを忘れてしまったらしいので、
かっちが替わりにお供えします。
2体の像があり、プラ・ピッカネート(ガネーシャ)は、学業成就、商売繁盛。
プラ・トリムーラティは恋愛成就。
無事にお勤めを果たしました。
Siamあたりをブラブラして、マッサージをして、少し早目の夕食にしました。
再びnaraです。
ここのエビのナンプラーソースをもう一度食べながら、
ビールを飲んで、タイとお別れすることにしました。
エビのナンプラーソースはビールと合います。
こちらは前菜盛り合わせ。
締めの食事はグリーンカレー。
最後の食事も満足です。
デザートはマンゴです。
これで心残りはなしです。。。
もう一度ソンブーンにも行きたかったかな(笑)。
いつも通った道でホテルに戻ります。
タワービール結局頼まなかったなぁ。かっちがぬるくなるよね、と。
スーツケースを受け取り、空港に向かいます。
さようなら、タイ。
かっちはまた来る・・・かは未定です。
今回の旅も無事終わりました。
タイ旅行のお気に入りは、
食事:No.1 トムヤム麺、No.2 プーパッポンカレー、No.3 カオマンガイ
場所:No.1 ブンサムラン・フィッシング・パーク
でした。
見どころも多かったし、食事も美味しいと、タイ旅行良かったです。
飛行機が夜便なため、バンコク市内をブラブラ散策しました。
最終日ということで、今までの旅行の振り返り要素が多いです。
まずはパヤタイ病院です。
この病院が作ったマンゴスチン石鹸が評判ということで、お土産に購入です。
美白効果、肌がきれいになるなどで有名だそうです。
お昼はカオマンガイにしました。
初日に食べ、とても美味しかったので、再びガイトーン・プラトゥーナムに来ました。
繁盛しています。
その分、店員さんは疲れているように感じるお店です。
今回は鶏とご飯が別々になっているほうを頼みました。
量が少しだけ多くなります。
相変わらずの美味しさでした。
他のお店のカオマンガイの味も気になったので、
近くにあったお店に寄ってみました。
通常のカオマンガイと、揚げ鶏のミックスを頼みました。
こちらのお店も美味しかったです。
ガイトーン・プラトゥーナムのほうが、タレとスープに少し味にパンチが効いていたように思います。
その後はISETANに行き、お参りをしました。
8月に来たときに、お姉さんが花を供えるのを忘れてしまったらしいので、
かっちが替わりにお供えします。
2体の像があり、プラ・ピッカネート(ガネーシャ)は、学業成就、商売繁盛。
プラ・トリムーラティは恋愛成就。
無事にお勤めを果たしました。
Siamあたりをブラブラして、マッサージをして、少し早目の夕食にしました。
再びnaraです。
ここのエビのナンプラーソースをもう一度食べながら、
ビールを飲んで、タイとお別れすることにしました。
エビのナンプラーソースはビールと合います。
こちらは前菜盛り合わせ。
締めの食事はグリーンカレー。
最後の食事も満足です。
デザートはマンゴです。
これで心残りはなしです。。。
もう一度ソンブーンにも行きたかったかな(笑)。
いつも通った道でホテルに戻ります。
タワービール結局頼まなかったなぁ。かっちがぬるくなるよね、と。
スーツケースを受け取り、空港に向かいます。
さようなら、タイ。
かっちはまた来る・・・かは未定です。
今回の旅も無事終わりました。
タイ旅行のお気に入りは、
食事:No.1 トムヤム麺、No.2 プーパッポンカレー、No.3 カオマンガイ
場所:No.1 ブンサムラン・フィッシング・パーク
でした。
見どころも多かったし、食事も美味しいと、タイ旅行良かったです。
タイ旅行:9日目 アイス拳おじさん [タイ_2013.11]
9日目は珍しく電車の旅をします。
ナコーン・パトムという郊外に行くことにしました。
目的は、「世界の果てまでイッテQ!」でおなじみの
「アイス拳おじさん」に会いに行くことです。
ナコーン・パトムまでは電車で1時間半ほどとなります。
ホテルでの朝食です。
タイへの旅行者は、今は中国人が一番多いそうです。
BTS&地下鉄で、フアランポーン駅に向かいます。
フアランポーン駅からナコーン・パタムへの電車に乗ります。
フアランポーン駅に到着です。
カッコいい駅です。
チケットを購入します。
13:00~14:36の2等車で、1人61Bとお安いです。
昼食の時間になったので、駅内で食べることにしました。
駅の2階に食堂がありました。
エビのさつま揚げです。
とても美味しかったです。
パイナップルに入ったチャーハン。
こちらも美味しかったです。
何気なく入ったお店ですが、良かったです。
猫がおねだりに来ていました。
駅のホーム内で床屋をやっていました。
ホーム上に切った髪の毛を落としているのは、日本では考えられないですよね。
出発時間が近づいたので、電車に乗ります。
こちらが電車です。
少しクラシックな感じがします。
2等車はこんな感じです。
この電車には、1等車はおそらくありません。
世界の車窓からです。
バンコク市街を出たあたりから田園風景に変わります。
約50分遅れでナコーン・パトムに到着しました。
寝ていたのであまり分からなかったのですが、
なぜか途中の駅で、ずっと停車していたようです。
帰りの電車の時刻表をチェックです。
左から2番目の時刻がナコーン・パトム到着、ホーム番号(1 or 2)を挟んで、
右側がナコーン・パトム出発時刻、一番右がバンコク到着時刻となります。
18:24が最終電車となります。
このとき15:25なので、最大で3時間の滞在になります。
駅を出ると、プラ・パトム・チェディが見えます。
プラ・パトム・チェディは世界一大きい仏塔とのことです。
プラ・パトム・チェディ周辺の屋台にアイス拳おじさんがいるとの情報です。
プラ・パトム・チェディに到着です。
大きくて立派です。
周辺の屋台を散策します。
40分ぐらい掛けて一周しましたが、見つかりませんでした。
そもそも場所が違うのか、辞めてしまったのか、夜からなのか、不安がよぎります。
これで帰る訳にはいかないので、お店の人にアイス拳おじさんがどこか聞いてみました。
タイ語は分からないので、アイスを投げる恰好をしたら通じました。
あっちだよー、というほうへ行ってみましたが、屋台が何もありません。
今度は紙とペンを買って、もう一度教えてとお願いしたところ、
原付で案内してくれるということになりました。とっても親切な人でした。
原付で案内してくれた場所は、先ほどと同じ場所でした。
次に入口方面へ向かって、他の人達にどこか知らないか聞いてくれました。
ここらへんだよと教えてくれたのですが、屋台が全くありませんでした。
今日はやっていないようでした。
あいやー。
せっかく来たので名物を買って食べてみます。
カオラームという竹筒に入れて蒸し焼きにした餅米のお菓子になります。
ここは緑のドンブリのお店でした。
竹串を割ってお菓子をとり出してくれます。50Bでした。
甘くて美味しいお菓子でした。
よっちは好きな甘さでしたが、かっちには少し甘過ぎたようです。
17:30を過ぎ、電車の時間もあるので、バンコクに戻ることにしました。
せっかくなので最後にいると言われた場所を見てみました。
そうしたら、見覚えのある人が。
アイス拳おじさんです!
偶然通りがかった日本語の出来るタイ人の方が通訳を申し出てくれました。
ここはいい人が多いです。ありがとう。
今日はお店は休みで、明日この場所でお店をやるので、明日来てくださいということでした。
明日は帰国するので、写真だけでもお願いしますということで、記念撮影を受けてくれました。
車から、器具と扇子を取り出してくれました。
撮影はどこがいいかということだったので、プラ・パトム・チェディが見える場所でお願いしました。
記念撮影です。
きまってます。
おなじみのカンフーポーズです。
何ポーズかやってくれました。
ありがとう、アイス拳おじさん。
お礼を言って、チップを渡してお別れしました。
プラ・パトム・チェディともお別れです。
アイス拳おじさんの屋台の場所は、駅からプラ・パトム・チェディが見える通りを真っ直ぐ進みます。
下の写真の中央の門がありますので、門を通ったら、すぐ左に曲がります。
そのまま進んで10mほどの場所が、アイス拳おじさんの屋台の場所です。(2013年11月時点)
場所を移転したみたいです。
バンコク⇔ナコーン・パトムはバスでも行き来できます。
ナコーン・パトムからバンコクへは、駅とプラ・パトム・チェディの中間あたりに、
少し大きい道路があります。そこにバスが数台停まっています。(駅から進んだ場合は右手側)
看板はなかったと思いますので、
バンコク(クルンテープ)行きのバスはどれか乗務員の方に聞いてください。
私達は最終電車があったので、電車で帰りました。
2等車がない電車で、3等車になりました。
人が少なかったので、広く使えて楽でした。
帰りは、ほぼ定刻通りにバンコクに到着しました。1時間20分ほどでした。
最後のバンコクの夕食はmango treeにしました。
日本にも支店があるお店のようで、日本だとお高いらしいですが、
バンコクでは日本の一般のタイ料理店より少し安いぐらいです。
マッサマンカレーを再度食べてみました。(250B)
薬膳ぽい味はなく、美味しいカレーでした。
今までグリーンカレー、イエローカレーを食べましたが、
どれがいいかは人それぞれの好みになりそうです。
サテです。(180B)
柔らかくて美味しいです。
再びパイナップルチャーハンです。
器は本物ではなかったですが、美味しかったです。
この日は金曜日ということで、屋台はやっているだろうと思って、
ナコーン・パトムに向かってみたところ、まさかのお休みでしたが、
運良くアイス拳おじさんに会う事が出来てよかったです。
いろいろ親切にしてくれた方に感謝の一日でした。
ナコーン・パトムという郊外に行くことにしました。
目的は、「世界の果てまでイッテQ!」でおなじみの
「アイス拳おじさん」に会いに行くことです。
ナコーン・パトムまでは電車で1時間半ほどとなります。
ホテルでの朝食です。
タイへの旅行者は、今は中国人が一番多いそうです。
BTS&地下鉄で、フアランポーン駅に向かいます。
フアランポーン駅からナコーン・パタムへの電車に乗ります。
フアランポーン駅に到着です。
カッコいい駅です。
チケットを購入します。
13:00~14:36の2等車で、1人61Bとお安いです。
昼食の時間になったので、駅内で食べることにしました。
駅の2階に食堂がありました。
エビのさつま揚げです。
とても美味しかったです。
パイナップルに入ったチャーハン。
こちらも美味しかったです。
何気なく入ったお店ですが、良かったです。
猫がおねだりに来ていました。
駅のホーム内で床屋をやっていました。
ホーム上に切った髪の毛を落としているのは、日本では考えられないですよね。
出発時間が近づいたので、電車に乗ります。
こちらが電車です。
少しクラシックな感じがします。
2等車はこんな感じです。
この電車には、1等車はおそらくありません。
世界の車窓からです。
バンコク市街を出たあたりから田園風景に変わります。
約50分遅れでナコーン・パトムに到着しました。
寝ていたのであまり分からなかったのですが、
なぜか途中の駅で、ずっと停車していたようです。
帰りの電車の時刻表をチェックです。
左から2番目の時刻がナコーン・パトム到着、ホーム番号(1 or 2)を挟んで、
右側がナコーン・パトム出発時刻、一番右がバンコク到着時刻となります。
18:24が最終電車となります。
このとき15:25なので、最大で3時間の滞在になります。
駅を出ると、プラ・パトム・チェディが見えます。
プラ・パトム・チェディは世界一大きい仏塔とのことです。
プラ・パトム・チェディ周辺の屋台にアイス拳おじさんがいるとの情報です。
プラ・パトム・チェディに到着です。
大きくて立派です。
周辺の屋台を散策します。
40分ぐらい掛けて一周しましたが、見つかりませんでした。
そもそも場所が違うのか、辞めてしまったのか、夜からなのか、不安がよぎります。
これで帰る訳にはいかないので、お店の人にアイス拳おじさんがどこか聞いてみました。
タイ語は分からないので、アイスを投げる恰好をしたら通じました。
あっちだよー、というほうへ行ってみましたが、屋台が何もありません。
今度は紙とペンを買って、もう一度教えてとお願いしたところ、
原付で案内してくれるということになりました。とっても親切な人でした。
原付で案内してくれた場所は、先ほどと同じ場所でした。
次に入口方面へ向かって、他の人達にどこか知らないか聞いてくれました。
ここらへんだよと教えてくれたのですが、屋台が全くありませんでした。
今日はやっていないようでした。
あいやー。
せっかく来たので名物を買って食べてみます。
カオラームという竹筒に入れて蒸し焼きにした餅米のお菓子になります。
ここは緑のドンブリのお店でした。
竹串を割ってお菓子をとり出してくれます。50Bでした。
甘くて美味しいお菓子でした。
よっちは好きな甘さでしたが、かっちには少し甘過ぎたようです。
17:30を過ぎ、電車の時間もあるので、バンコクに戻ることにしました。
せっかくなので最後にいると言われた場所を見てみました。
そうしたら、見覚えのある人が。
アイス拳おじさんです!
偶然通りがかった日本語の出来るタイ人の方が通訳を申し出てくれました。
ここはいい人が多いです。ありがとう。
今日はお店は休みで、明日この場所でお店をやるので、明日来てくださいということでした。
明日は帰国するので、写真だけでもお願いしますということで、記念撮影を受けてくれました。
車から、器具と扇子を取り出してくれました。
撮影はどこがいいかということだったので、プラ・パトム・チェディが見える場所でお願いしました。
記念撮影です。
きまってます。
おなじみのカンフーポーズです。
何ポーズかやってくれました。
ありがとう、アイス拳おじさん。
お礼を言って、チップを渡してお別れしました。
プラ・パトム・チェディともお別れです。
アイス拳おじさんの屋台の場所は、駅からプラ・パトム・チェディが見える通りを真っ直ぐ進みます。
下の写真の中央の門がありますので、門を通ったら、すぐ左に曲がります。
そのまま進んで10mほどの場所が、アイス拳おじさんの屋台の場所です。(2013年11月時点)
場所を移転したみたいです。
バンコク⇔ナコーン・パトムはバスでも行き来できます。
ナコーン・パトムからバンコクへは、駅とプラ・パトム・チェディの中間あたりに、
少し大きい道路があります。そこにバスが数台停まっています。(駅から進んだ場合は右手側)
看板はなかったと思いますので、
バンコク(クルンテープ)行きのバスはどれか乗務員の方に聞いてください。
私達は最終電車があったので、電車で帰りました。
2等車がない電車で、3等車になりました。
人が少なかったので、広く使えて楽でした。
帰りは、ほぼ定刻通りにバンコクに到着しました。1時間20分ほどでした。
最後のバンコクの夕食はmango treeにしました。
日本にも支店があるお店のようで、日本だとお高いらしいですが、
バンコクでは日本の一般のタイ料理店より少し安いぐらいです。
マッサマンカレーを再度食べてみました。(250B)
薬膳ぽい味はなく、美味しいカレーでした。
今までグリーンカレー、イエローカレーを食べましたが、
どれがいいかは人それぞれの好みになりそうです。
サテです。(180B)
柔らかくて美味しいです。
再びパイナップルチャーハンです。
器は本物ではなかったですが、美味しかったです。
この日は金曜日ということで、屋台はやっているだろうと思って、
ナコーン・パトムに向かってみたところ、まさかのお休みでしたが、
運良くアイス拳おじさんに会う事が出来てよかったです。
いろいろ親切にしてくれた方に感謝の一日でした。
タイ旅行:8日目 メコンオオナマズ釣り [タイ_2013.11]
タイで一番やってみたかったことが、メコンオオナマズを釣ることでした。
釣りは普段しませんが、一度は巨大魚を釣って見たいと、昔から思っていました。
バンコク市内から車で40分ぐらいの釣り堀で釣れるということで行ってみました。
ホテルの前からタクシーで向かいました。
釣り堀名、場所、電話番号が記載されたサイトを印刷していました。
メーターではなく、提示されたのは300Bでした。
思ってたより安い提示だったので、即OKしました。
釣り堀の名前は、BUNGSAMRAN FISHING PARK(ブンサムラン・フィッシング・パーク)です。
40分ぐらいで到着です。
受付です。
写真を見て気づきましたが、右上のほうに「飛び出せ!科学くん」で撮影された時の写真があります。
料金は、年々値上がりしているようで、全部で4200Bでした。
ライセンス2000B/竿、ガイド1000B、釣竿レンタル1本、大型用餌代、網代の代金になります。
24時間営業で、1日分の料金です。
竿は2人で共有です。共有で全く問題ないです。
ガイドさんと釣り場まで向かいます。
ガイドさんが餌の準備を始めました。
キャストもやってくれて、アタリまで全部やってくれます。
もちろん自分でやることもできます。
アタリがあったら、交代です。
開始して15分ぐらいでした。
すっごく重いです。
格闘すること10分ぐらいで、ついに網の中に。
どんな大きさかな。
よいしょ。
でかいー。
ついに釣れました。
120cm、20kg↑ぐらいだと思います。
いきなりこのサイズが釣れました。ここでは平均サイズのようです。
やりましたー。
釣り堀内にはコテージがあります。
大きさによって値段が違い、600~4000Bぐらいのようです。
大人数や長時間釣りたい人にはよさそうですね。
24時間営業なので、一日中釣り続けることもできるようです。
1匹目を釣り上げた後、15分ほどで2匹目がヒットしました。
2匹目はかっちがチャレンジです。
最初は意外に順調でした。
4分ぐらいで糸が切れてしまいました。残念。
かっちは腕がもう限界ということで終了です。
ガイドさんが針をつけて再開です。
初心者にはガイドさんは必須ですね。
25分後に3度目のアタリが。
よいしょ、よいしょ。
最初は順調に寄せることができるのですが、近くなると抵抗が激しくなり、
どんどん遠ざかっていきます。
4、5回、寄ったり遠ざかったり攻防を繰り返します。
ぬおー。
腕がかなりきついです。
普段運動を全くしないので、腕がもう限界でした。
座って全身で釣りあげることに。
やっとこさ網に。
無事釣れました。
今回も10分ぐらいでした。
大げさな釣り方しましたが、最初とほぼ同じ~やや小さいサイズでした。
写真撮影後はリリースです。
昼食の時間になったので、ランチです。
釣り堀内にレストランがあります。
メニューの一部はこちら。
屋外の食事は気持ちいいです。
料理は美味しかったです。
昼食後に、再開です。
腕がきつかったですが、せっかくなのでもう1匹だけ頑張ってみます。
他の人たちも次々と大物を釣り上げています。
ラストのアタリです。
引きがかなり強くて、横の方にどんどん流れていきました。
一番隅のほうまで移動することになりました。
大物の期待が。
今回は少し時間が掛かり、14分ぐらい掛かりました。
前とそこまでは変わらないですね。
本当の大物だと30分ぐらいは格闘が続くみたいです。
すこしだけ大きかったかな。
腕がガクガクなので、持ち上げられていません。
3匹釣って終了しました。
ガイドさんともお別れです。
ホテルに戻ります。
行きのときのタクシー運転手さんが、終わるまでずっと待っていました。
帰りのことは少し気になっていたので、ラッキーでした。
過去に大物が釣られた時の写真が飾られています。
でかすぎです。
これは桟橋まで上がらなかったんでしょうね。
釣り上げるまでどれぐらいの時間が掛かるんだろう。
BUNGSAMRAN FISHING PARK、とても楽しかったです。
また機会があれば来たいです。
そのときには軽く筋トレしておかないと、ですね。
夕食はティップサマイというパッタイの食堂に行きました。
バンコク一という呼び声もあるお店だそうです。
地元の人も多く、混み合っていました。
数人待ち行列が出来ていました。10分ぐらい待ってで席につけました。
新鮮なオレンジジュースもお勧めみたいです。
少しお高いですが、美味しかったです。
パッタイがきました。
卵包みパッタイです。(70B)
行列が出来る食堂なのですが、行列ができるほど美味しいと思わなかったです。
あれ?って感じでした。
エビ入りパッタイ。(70B)
同じような味付けだったので、別物を頼めばよかったです。
お店を出た時には行列が長くなっていました。
この後はカオサンに行ってみました。10年振りです。
見覚えのあるお店もありますが、お店は結構変わった気がしました。
雰囲気、賑いは変わらないです。
よくパッタイを食べていました。
フルーツも。
お土産屋。こちらは相変わらずな感じです。
チベット系、山岳民族系のお店をちらほら見かけました。
前はなかったような気がします。
久々にカオサンでパッタイを食べることにしました。
好きな麺を選びます。
値段はお安いです。(量は少なめかな。)
こちらの調味料で好きな味付けに。
できました。
ティップサマイで食べた後ですが、十分美味しいです。
昆虫を扱っている屋台もあります。これも昔はなかったです。
写真を撮るのには10B必要です。
最後に軽く1杯だけ飲んで帰ることにしました。
かなりガヤガヤ賑っています。
後ろの女の人は、はっちゃけていました。
カオサンは外国人、現地の若者が集まっていて、賑やかでした。
1日満喫できました。
トゥクトゥクのエンジンをかけるお手伝いをして、ホテルに戻りました。
釣りは普段しませんが、一度は巨大魚を釣って見たいと、昔から思っていました。
バンコク市内から車で40分ぐらいの釣り堀で釣れるということで行ってみました。
ホテルの前からタクシーで向かいました。
釣り堀名、場所、電話番号が記載されたサイトを印刷していました。
メーターではなく、提示されたのは300Bでした。
思ってたより安い提示だったので、即OKしました。
釣り堀の名前は、BUNGSAMRAN FISHING PARK(ブンサムラン・フィッシング・パーク)です。
40分ぐらいで到着です。
受付です。
写真を見て気づきましたが、右上のほうに「飛び出せ!科学くん」で撮影された時の写真があります。
料金は、年々値上がりしているようで、全部で4200Bでした。
ライセンス2000B/竿、ガイド1000B、釣竿レンタル1本、大型用餌代、網代の代金になります。
24時間営業で、1日分の料金です。
竿は2人で共有です。共有で全く問題ないです。
ガイドさんと釣り場まで向かいます。
ガイドさんが餌の準備を始めました。
キャストもやってくれて、アタリまで全部やってくれます。
もちろん自分でやることもできます。
アタリがあったら、交代です。
開始して15分ぐらいでした。
すっごく重いです。
格闘すること10分ぐらいで、ついに網の中に。
どんな大きさかな。
よいしょ。
でかいー。
ついに釣れました。
120cm、20kg↑ぐらいだと思います。
いきなりこのサイズが釣れました。ここでは平均サイズのようです。
やりましたー。
釣り堀内にはコテージがあります。
大きさによって値段が違い、600~4000Bぐらいのようです。
大人数や長時間釣りたい人にはよさそうですね。
24時間営業なので、一日中釣り続けることもできるようです。
1匹目を釣り上げた後、15分ほどで2匹目がヒットしました。
2匹目はかっちがチャレンジです。
最初は意外に順調でした。
4分ぐらいで糸が切れてしまいました。残念。
かっちは腕がもう限界ということで終了です。
ガイドさんが針をつけて再開です。
初心者にはガイドさんは必須ですね。
25分後に3度目のアタリが。
よいしょ、よいしょ。
最初は順調に寄せることができるのですが、近くなると抵抗が激しくなり、
どんどん遠ざかっていきます。
4、5回、寄ったり遠ざかったり攻防を繰り返します。
ぬおー。
腕がかなりきついです。
普段運動を全くしないので、腕がもう限界でした。
座って全身で釣りあげることに。
やっとこさ網に。
無事釣れました。
今回も10分ぐらいでした。
大げさな釣り方しましたが、最初とほぼ同じ~やや小さいサイズでした。
写真撮影後はリリースです。
昼食の時間になったので、ランチです。
釣り堀内にレストランがあります。
メニューの一部はこちら。
屋外の食事は気持ちいいです。
料理は美味しかったです。
昼食後に、再開です。
腕がきつかったですが、せっかくなのでもう1匹だけ頑張ってみます。
他の人たちも次々と大物を釣り上げています。
ラストのアタリです。
引きがかなり強くて、横の方にどんどん流れていきました。
一番隅のほうまで移動することになりました。
大物の期待が。
今回は少し時間が掛かり、14分ぐらい掛かりました。
前とそこまでは変わらないですね。
本当の大物だと30分ぐらいは格闘が続くみたいです。
すこしだけ大きかったかな。
腕がガクガクなので、持ち上げられていません。
3匹釣って終了しました。
ガイドさんともお別れです。
ホテルに戻ります。
行きのときのタクシー運転手さんが、終わるまでずっと待っていました。
帰りのことは少し気になっていたので、ラッキーでした。
過去に大物が釣られた時の写真が飾られています。
でかすぎです。
これは桟橋まで上がらなかったんでしょうね。
釣り上げるまでどれぐらいの時間が掛かるんだろう。
BUNGSAMRAN FISHING PARK、とても楽しかったです。
また機会があれば来たいです。
そのときには軽く筋トレしておかないと、ですね。
夕食はティップサマイというパッタイの食堂に行きました。
バンコク一という呼び声もあるお店だそうです。
地元の人も多く、混み合っていました。
数人待ち行列が出来ていました。10分ぐらい待ってで席につけました。
新鮮なオレンジジュースもお勧めみたいです。
少しお高いですが、美味しかったです。
パッタイがきました。
卵包みパッタイです。(70B)
行列が出来る食堂なのですが、行列ができるほど美味しいと思わなかったです。
あれ?って感じでした。
エビ入りパッタイ。(70B)
同じような味付けだったので、別物を頼めばよかったです。
お店を出た時には行列が長くなっていました。
この後はカオサンに行ってみました。10年振りです。
見覚えのあるお店もありますが、お店は結構変わった気がしました。
雰囲気、賑いは変わらないです。
よくパッタイを食べていました。
フルーツも。
お土産屋。こちらは相変わらずな感じです。
チベット系、山岳民族系のお店をちらほら見かけました。
前はなかったような気がします。
久々にカオサンでパッタイを食べることにしました。
好きな麺を選びます。
値段はお安いです。(量は少なめかな。)
こちらの調味料で好きな味付けに。
できました。
ティップサマイで食べた後ですが、十分美味しいです。
昆虫を扱っている屋台もあります。これも昔はなかったです。
写真を撮るのには10B必要です。
最後に軽く1杯だけ飲んで帰ることにしました。
かなりガヤガヤ賑っています。
後ろの女の人は、はっちゃけていました。
カオサンは外国人、現地の若者が集まっていて、賑やかでした。
1日満喫できました。
トゥクトゥクのエンジンをかけるお手伝いをして、ホテルに戻りました。
タイ旅行:7日目 水上マーケット & 線路市場メークロン ツアー [タイ_2013.11]
7日目は水上マーケット&線路市場を見学するツアーに参加しました。
路線市場は数年前からテレビでちょくちょく観るようになり、
タイに行ったらせっかくなので行ってみたいと考えていました。
水上マーケットとセットのツアーがありましたので、申し込みました。
朝ホテルまで迎えに来てくれて出発です。
最初にココナッツファームに寄りました。
ココナッツから砂糖を作っていました。
砂糖美味しかったです。
ココナッツのバックも売っていました。
続いてメークロンの路線市場です。
到着したのは普通の町です。
ここが目的地の路線市場です。
予想していた以上に、線路のほぼ上まで商品が置かれています。
他の国でも有名なんですね。いろいろな国の観光客がいました。
普通に歩けないぐらいたくさんの観光客でした。
有名な市場ですが、あくまで地元の人が利用する商品のみ扱われています。
線路だけではなく、地元市場としても体験できました。
魚も売っています。
カエルも売られていました。
サメまで売っています。
線路市場の裏に行ってみました。
広い普通の市場になっていました。
市場の隅っこの方が広がっていき、線路にはみ出したんですね。
こちらが電車が到着する駅です。
読めませんが、時刻表です。
ガイドさん曰く、1日3便のみらしいです。
次回の到着時間が記載されていました。
時刻表とは一致した時刻がないので、到着時刻はズレるんですね。
相図は無かったのですが、
電車の到着時刻が近づいたのか、撤収が始まりました。
片付け早いです。
観光客のポジション取りも始まります。
5分ぐらいで撤収が終わりました。
電車が来ました。
ギリギリまで写真を撮る人も。
危ないよーと地元の人が観客に声を掛けていました。
電車が間近を通過です。
これで野菜は電車に踏まれていませんでした。
絶妙な位置取りです。
駅に到着です。
到着後は再び市場が広がりました。
面白かったです。
続いて水上マーケットです。
水上マーケットまでは、エンジンボートで向かいます。
こちらはツアー料金に含まれています。
ボートは気持ちいいですね。
通り過ぎただけですが、水上の家も見られました。
20分ぐらいで水上マーケットに到着です。
ここからは、手漕ぎボートに乗り替えです。
手漕ぎボートは1人200Bになります。
乗るかは任意で、乗らない場合は、他の人が終わるのを待つ形になります。
水上マーケットでは、船頭さんがお店の前を通っていきます。
お店の人から、買ってけーと声を掛けられます。
買う気が無い場合でも、必ず通って、毎回声を掛けられるので、
声を掛けられるのが苦手な人は、少し大変かもしれません。
手漕ぎではなく、エンジンボートで周るタイプもあるようです。
大きなエンジンです。
周りのお土産屋さんには声を掛けられますが、
食べ物系はほとんど声を掛けられませんでした。
船の数も少なかったです。
揚げバナナとか食べようかとも考えていたのですが、見かけませんでした。
約25分ぐらいで一周して終わりです。
昼食もツアーに含まれています。
昼食は地元の人に人気というラーメン屋です。
ガイドさんお勧めのお店で、休日は地元客でいっぱいだそうです。
トムヤム麺です。
ツアーの食事は期待してなかったのですが、これが本当に美味しい。
特にスープが美味しく、人生で食べたラーメンでNo.1かもしれません。
途中でスタンドに寄りました。
ガソリンではなく、天然ガスだそうです。
日本の中古車なども、タイで天然ガス用に改造して乗られているそうです。
13時30分ごろにホテルに戻って、ツアー終了です。
楽しいツアーでした。
その後は、インテリア雑貨のお店を探しに来ました。
プロームポン駅からトーンロー駅まで歩きました。
家具のお店が多かったです。
near equalというお店です。こちらは雑貨のお店でした。
セラドン焼き。かっちが買い足すか悩んでいました。
いろいろな雑貨がありました。
何点かお土産を買いました。
こちらでは象の小さいぬいぐるみを。
夕食はまたドイツビールにしました。
500mlで230~250B(約800円)でした。
オクトーバーフェストのビールです。
ヴァイスブルスト、プレッツェルです。
さすがに本場には敵いませんが、懐かしい味です。
お店の名前が付いた料理だったかな。美味しかったです。
ドイツビール満喫しました。
路線市場は数年前からテレビでちょくちょく観るようになり、
タイに行ったらせっかくなので行ってみたいと考えていました。
水上マーケットとセットのツアーがありましたので、申し込みました。
朝ホテルまで迎えに来てくれて出発です。
最初にココナッツファームに寄りました。
ココナッツから砂糖を作っていました。
砂糖美味しかったです。
ココナッツのバックも売っていました。
続いてメークロンの路線市場です。
到着したのは普通の町です。
ここが目的地の路線市場です。
予想していた以上に、線路のほぼ上まで商品が置かれています。
他の国でも有名なんですね。いろいろな国の観光客がいました。
普通に歩けないぐらいたくさんの観光客でした。
有名な市場ですが、あくまで地元の人が利用する商品のみ扱われています。
線路だけではなく、地元市場としても体験できました。
魚も売っています。
カエルも売られていました。
サメまで売っています。
線路市場の裏に行ってみました。
広い普通の市場になっていました。
市場の隅っこの方が広がっていき、線路にはみ出したんですね。
こちらが電車が到着する駅です。
読めませんが、時刻表です。
ガイドさん曰く、1日3便のみらしいです。
次回の到着時間が記載されていました。
時刻表とは一致した時刻がないので、到着時刻はズレるんですね。
相図は無かったのですが、
電車の到着時刻が近づいたのか、撤収が始まりました。
片付け早いです。
観光客のポジション取りも始まります。
5分ぐらいで撤収が終わりました。
電車が来ました。
ギリギリまで写真を撮る人も。
危ないよーと地元の人が観客に声を掛けていました。
電車が間近を通過です。
これで野菜は電車に踏まれていませんでした。
絶妙な位置取りです。
駅に到着です。
到着後は再び市場が広がりました。
面白かったです。
続いて水上マーケットです。
水上マーケットまでは、エンジンボートで向かいます。
こちらはツアー料金に含まれています。
ボートは気持ちいいですね。
通り過ぎただけですが、水上の家も見られました。
20分ぐらいで水上マーケットに到着です。
ここからは、手漕ぎボートに乗り替えです。
手漕ぎボートは1人200Bになります。
乗るかは任意で、乗らない場合は、他の人が終わるのを待つ形になります。
水上マーケットでは、船頭さんがお店の前を通っていきます。
お店の人から、買ってけーと声を掛けられます。
買う気が無い場合でも、必ず通って、毎回声を掛けられるので、
声を掛けられるのが苦手な人は、少し大変かもしれません。
手漕ぎではなく、エンジンボートで周るタイプもあるようです。
大きなエンジンです。
周りのお土産屋さんには声を掛けられますが、
食べ物系はほとんど声を掛けられませんでした。
船の数も少なかったです。
揚げバナナとか食べようかとも考えていたのですが、見かけませんでした。
約25分ぐらいで一周して終わりです。
昼食もツアーに含まれています。
昼食は地元の人に人気というラーメン屋です。
ガイドさんお勧めのお店で、休日は地元客でいっぱいだそうです。
トムヤム麺です。
ツアーの食事は期待してなかったのですが、これが本当に美味しい。
特にスープが美味しく、人生で食べたラーメンでNo.1かもしれません。
途中でスタンドに寄りました。
ガソリンではなく、天然ガスだそうです。
日本の中古車なども、タイで天然ガス用に改造して乗られているそうです。
13時30分ごろにホテルに戻って、ツアー終了です。
楽しいツアーでした。
その後は、インテリア雑貨のお店を探しに来ました。
プロームポン駅からトーンロー駅まで歩きました。
家具のお店が多かったです。
near equalというお店です。こちらは雑貨のお店でした。
セラドン焼き。かっちが買い足すか悩んでいました。
いろいろな雑貨がありました。
何点かお土産を買いました。
こちらでは象の小さいぬいぐるみを。
夕食はまたドイツビールにしました。
500mlで230~250B(約800円)でした。
オクトーバーフェストのビールです。
ヴァイスブルスト、プレッツェルです。
さすがに本場には敵いませんが、懐かしい味です。
お店の名前が付いた料理だったかな。美味しかったです。
ドイツビール満喫しました。
タイ旅行:6日目 チェンマイ~バンコク散策 [タイ_2013.11]
6日目はチェンマイからバンコクに戻ります。
ホテルの向かいにHerb Basicsというアロマ系を取り扱うお店がありましたが、
空港でもありました。かっちはお土産を買い足ししてました。
AirAsiaで戻りました。
バンコクのホテルは前と同じHolidayInn Express Bangkok Siamです。
今回は部屋からナショナルスタジアムが見えない方向でした。
お昼になったので昼食です。
タイでは緑のドンブリの看板があるお店が美味しいという話です。
タイの有名な料理評論家が認めたお店らしいです。
KOKOというお店にしました。
店員さんにアロイ(美味しい)な食べ物を聞いて、注文してみました。
このお店はいまいちでした。
緑のドンブリのお店、特に美味しいということはないんですね。
10年以上前に評価されたということで、味が変わったり、おすすめメニューがなかったりで、
確実ということではないようです。
かっちはこちらを。
緑色の唐辛子がとっても辛く、かっちはこれ以降お腹の調子を悪くしてしまいました。
バンコクの渋滞は相変わらずです。
夜も変わらずの渋滞です。
夜になるとサイアム駅のすぐ近くの路上で屋台が出来ていました。
バンコクは都会になっていましたが、屋台文化は相変わらずと感じさせてくれました。
細い道なので、人が多いと通るもの大変でした。
夕食はタイスキにしました。
COCA RESTAURANTです。
昔の一人旅行では食べられなかったので、楽しみでした。
ローストダックも美味しいですね。
シーフード+ミートのコンボセットを頼みました。(758B)
2種類のスープが楽しめるインヤンスープです。(138B)
かっちはMKよりもCOCAのほうが美味しかったと言っていました。
インヤンのスパイシーなスープが好みだったようです。
その分値段も高いです。
デザートにMango Tangoに行きました。
マンゴはやっぱり美味しいですね。
ホテルに戻る途中に、東急でムエタイがやっていました。
今回の旅行では予定していなかったので、見られてラッキーでした。
この日は移動日だったので、軽くブラブラでした。
ホテルの向かいにHerb Basicsというアロマ系を取り扱うお店がありましたが、
空港でもありました。かっちはお土産を買い足ししてました。
AirAsiaで戻りました。
バンコクのホテルは前と同じHolidayInn Express Bangkok Siamです。
今回は部屋からナショナルスタジアムが見えない方向でした。
お昼になったので昼食です。
タイでは緑のドンブリの看板があるお店が美味しいという話です。
タイの有名な料理評論家が認めたお店らしいです。
KOKOというお店にしました。
店員さんにアロイ(美味しい)な食べ物を聞いて、注文してみました。
このお店はいまいちでした。
緑のドンブリのお店、特に美味しいということはないんですね。
10年以上前に評価されたということで、味が変わったり、おすすめメニューがなかったりで、
確実ということではないようです。
かっちはこちらを。
緑色の唐辛子がとっても辛く、かっちはこれ以降お腹の調子を悪くしてしまいました。
バンコクの渋滞は相変わらずです。
夜も変わらずの渋滞です。
夜になるとサイアム駅のすぐ近くの路上で屋台が出来ていました。
バンコクは都会になっていましたが、屋台文化は相変わらずと感じさせてくれました。
細い道なので、人が多いと通るもの大変でした。
夕食はタイスキにしました。
COCA RESTAURANTです。
昔の一人旅行では食べられなかったので、楽しみでした。
ローストダックも美味しいですね。
シーフード+ミートのコンボセットを頼みました。(758B)
2種類のスープが楽しめるインヤンスープです。(138B)
かっちはMKよりもCOCAのほうが美味しかったと言っていました。
インヤンのスパイシーなスープが好みだったようです。
その分値段も高いです。
デザートにMango Tangoに行きました。
マンゴはやっぱり美味しいですね。
ホテルに戻る途中に、東急でムエタイがやっていました。
今回の旅行では予定していなかったので、見られてラッキーでした。
この日は移動日だったので、軽くブラブラでした。
タイ旅行:5日目 手工芸品工房ツアー~ナイトマーケット [タイ_2013.11]
5日目はチェンマイ終日散策です。
サンカムペーン手工芸品工房 半日ツアーに参加しました。
1人400Bだったと思います。
チェンマイ近郊にあるセラドン焼き、傘、シルク、宝石などの
伝統工芸品のお店・工房を巡るツアーです。
タイの手工芸品はチェンマイ産が多いそうですが、
チェンマイ旧市街の中心部を巡っただけでは、十分に見られなかったので、
車で20分ぐらいの郊外を巡るツアーに申し込みました。
9時にホテル前出発で、タクシーチャーターの形でした。
タクシーなので自分たちだけです。
ドライバーさんがお店・工房まで運んでくれて、中は自分たちだけで見るタイプでした。
最初は一番興味があったセラドン焼きの工房です。
自分たちだけで入ったので、作り方の説明などは特になく、勝手に見るだけです。
商品もいろいろありました。
バリ島のジェンガラに比べると、かなり薄い緑です。
最初は少し地味な感じかなと思っていたのですが、家で見たら、とてもよかったです。
丼ぶりや箸置きなどを買いました。
続いて傘の工房です。
傘だけではなく、紙製品も扱っています。(傘も紙です。)
携帯などに絵を描くこともやってくれるようです。
続いてタイシルク。
シルクが出来る過程が分かります。
作っているところを抜けるとお店になっています。
ストールを1枚購入。
宝石も有名みたいです。
たくさん売っていましたが、普段買わないので安いのか分かりませんでした。
レザーのお店にも寄ってもらいました。
象皮、ワニ皮、エイ皮の鞄・財布などがありました。
12時にホテルに戻ってきて終了です。
昼食はガイヤーン(タイ風鶏の丸焼き)を食べに行きました。
SP CHICKENです。
丸々1羽で130Bです。
ばっさばっさ切って出してくれます。
ビールと鶏の丸焼き、いいですねー。
お腹ににんにくを入れて焼いているようです。
美味しかったですが、もう少しジューシーなほうがよかったです。
ガイヤーン以外にはサラダ系が多かったです。
かっちお気に入りのカオニャオ(もち米)もあります。
その後はホテル周辺で最後のチェンマイ土産を買いました。
かっち用のかごバッグを買いました。
たまたまセールをやっていたため、日本と比べるとかなりお得に買えたと思います。
ホテルから徒歩2分のお店です。
オリジナル商品(他のお店では見かけなかった商品)を扱っていて、とてもいいお店でした。
こちらでは象の絵や置物を。
夕食はカオ・ソーイです。
お店はジャスト・カオ・ソーイです。
調味料や食材の品質にこだわっているお店で、日本語メニュー・説明書もあります。
味は例えるならば、カレーどんべいです。
最後にナイトマーケット再びです。
タイで購入したファッションに合わせて、カバンも調達。
更に山岳民族の刺繍のカバンも買ってみました。
チェンマイでは、この着ている格好も不自然ではないと思うのですが、
バンコクに戻ったら、明らかに浮いた観光客の恰好という感じでした。
ご注意を・・・
歩き疲れたらマッサージです。
バンコクよりもチェンマイの方が安いです。
フットマッサージ、古式マッサージは150B~でした。
今度はかっち用のお買い物です。
旅行で使いやすいかなと思ってスカートを。
こちらは山岳民族の生地のスカートです。
日本で使えないものも多い気がしますが、買い物楽しかったです。
サンカムペーン手工芸品工房 半日ツアーに参加しました。
1人400Bだったと思います。
チェンマイ近郊にあるセラドン焼き、傘、シルク、宝石などの
伝統工芸品のお店・工房を巡るツアーです。
タイの手工芸品はチェンマイ産が多いそうですが、
チェンマイ旧市街の中心部を巡っただけでは、十分に見られなかったので、
車で20分ぐらいの郊外を巡るツアーに申し込みました。
9時にホテル前出発で、タクシーチャーターの形でした。
タクシーなので自分たちだけです。
ドライバーさんがお店・工房まで運んでくれて、中は自分たちだけで見るタイプでした。
最初は一番興味があったセラドン焼きの工房です。
自分たちだけで入ったので、作り方の説明などは特になく、勝手に見るだけです。
商品もいろいろありました。
バリ島のジェンガラに比べると、かなり薄い緑です。
最初は少し地味な感じかなと思っていたのですが、家で見たら、とてもよかったです。
丼ぶりや箸置きなどを買いました。
続いて傘の工房です。
傘だけではなく、紙製品も扱っています。(傘も紙です。)
携帯などに絵を描くこともやってくれるようです。
続いてタイシルク。
シルクが出来る過程が分かります。
作っているところを抜けるとお店になっています。
ストールを1枚購入。
宝石も有名みたいです。
たくさん売っていましたが、普段買わないので安いのか分かりませんでした。
レザーのお店にも寄ってもらいました。
象皮、ワニ皮、エイ皮の鞄・財布などがありました。
12時にホテルに戻ってきて終了です。
昼食はガイヤーン(タイ風鶏の丸焼き)を食べに行きました。
SP CHICKENです。
丸々1羽で130Bです。
ばっさばっさ切って出してくれます。
ビールと鶏の丸焼き、いいですねー。
お腹ににんにくを入れて焼いているようです。
美味しかったですが、もう少しジューシーなほうがよかったです。
ガイヤーン以外にはサラダ系が多かったです。
かっちお気に入りのカオニャオ(もち米)もあります。
その後はホテル周辺で最後のチェンマイ土産を買いました。
かっち用のかごバッグを買いました。
たまたまセールをやっていたため、日本と比べるとかなりお得に買えたと思います。
ホテルから徒歩2分のお店です。
オリジナル商品(他のお店では見かけなかった商品)を扱っていて、とてもいいお店でした。
こちらでは象の絵や置物を。
夕食はカオ・ソーイです。
お店はジャスト・カオ・ソーイです。
調味料や食材の品質にこだわっているお店で、日本語メニュー・説明書もあります。
味は例えるならば、カレーどんべいです。
最後にナイトマーケット再びです。
タイで購入したファッションに合わせて、カバンも調達。
更に山岳民族の刺繍のカバンも買ってみました。
チェンマイでは、この着ている格好も不自然ではないと思うのですが、
バンコクに戻ったら、明らかに浮いた観光客の恰好という感じでした。
ご注意を・・・
歩き疲れたらマッサージです。
バンコクよりもチェンマイの方が安いです。
フットマッサージ、古式マッサージは150B~でした。
今度はかっち用のお買い物です。
旅行で使いやすいかなと思ってスカートを。
こちらは山岳民族の生地のスカートです。
日本で使えないものも多い気がしますが、買い物楽しかったです。
タイ旅行:4日目 エレファントサファリ+首長族ツアー [タイ_2013.11]
4日目は、グループツアーに申し込みました。
エレファントサファリ+首長族のツアーです。
ホテルのツアーデスクから前日に申し込みました。1300B/人です。
チェンマイは至る所にツアー会社・デスクがあるので、
チェンマイに来てからもツアーは容易に申し込めます。
最初にメーテーン エレファントパークです。
象さんです。
バナナが売っていました。
早速象さんにプレゼントです。
後ろの100Bはカゴ単位の価格で、1房は20Bでした。
象乗りが始まるようで、離れていってしまいました。おーい。
少ししたら、他の象が来ました。
鼻の先でバナナを上手くつまんで口まで運びます。
小象にもプレゼント。
かわいいポーズをする象も。
続いて象のショーです。
日陰の席は埋まっていました。
象さんの登場です。
愛嬌がありますよね。
ポーズがかわいいです。
絵を描く象さんです。
色も使い分けます。
完成です。
上手ですね。他の象の後ろ姿まで描いてます。
象の絵はエレファントパークで売っていました。
紙に描かれた絵は400B~、キャンバスに描かれた絵は2000Bぐらいでした。
ツアーではパーク内をブラブラする時間は割り当てられてないので、
お店を見たい場合は、ガイドさんに伝えて、空き時間にささっと行くといいと思います。
サッカーボールも蹴れます。
先にゴールがあり、2発目で見事ゴールしました。
こちらは鼻からボールを後ろ脚に放り投げて、
ボールを蹴り上げです。
見事にヒットして、真上に飛びました。
かなりの高さまで飛んでいました。
後ろ脚で蹴り上げが出来るとは。すごいですね。
ショーが終わりました。
楽しかったです。
チップを鼻でつまんで、象使いに渡します。
記念撮影です。
昼食はパーク内で食べます。
タイ料理のビュッフェです。
外国人も多いので、辛くなく、子供でも食べられる感じでした。
続いてイカダ下りです。
川下りはゆったりした感じがいいです。
象で川下りしている人たちがいました。
象のがいいなーと話してました。
自分で漕がせてくれます。
続いては牛車乗りです。
牛車が到着したところで、象に乗り替えます。
盛り沢山です。
両方とも写真用で実際には操作はしていません。
ちゃんと川の中にも入っていきます。
ちなみにこの象使いの人は、ビール缶を持っていて、
飲みながらのお仕事してました。おいおい。
鼻から水を飲みます。
一旦陸地に戻った時に、象さんが葉っぱを鼻でつかみ、
樹から葉っぱを取ったのですが、枝ごとむしり取ることになりました。
パワフルです。
川に戻っても枝を放しません。
お腹が空いていたんですね。
最初のほうでバナナが売っていたのですが、
この象さんは勝手に取ってしまって食べてしまいました。
象使いにベシベシ叩かれたりして可哀そうでした。
川は結構深いところを進みます。
ショーを観たところに戻り終了です。
やっぱり枝は放しません。
かっちはこの象が可愛くて仕方ないという感じで、象にハマりました。
象の耳の端の色が落ちているのはなぜだろうと、かっちはずっと疑問に思っているようです。
次は首長族ですが、その前にオプション(有料)で、
スネークショー、クロコダイルショーに行きました。
モンキーショーもあるようですが、そちらはパスしました。
興味のない人は寄らずに、ショーを観ている間に首長族の村に移動となっていました。
まずはスネークショーです。
コブラとのバトルです。
この蛇使いのおじさんは、かっちの叔父さんにそっくりです。
毒があることを瓶に入れて示していました。
毒があるとは思いませんでした。
蛇を触らせてくれました。
鱗ですが、しっとりとしていて弾力がありました。
最後は大きな蛇を水に放り込み、水中で蛇と格闘というショーでした。
最後には勝ち名乗りを挙げて終わりです。
濁ってて見えないところが面白かったです。なんだかんだ楽しめました。
続いては、クロコダイルショー。
ワニを釣りをすることが出来たらいいなと思ってたのですが、あくまでショーでした。
盛り上がりませんでした。
そして、カレン族(首長族)の村です。
工芸品を売るための観光村になります。
時間は20分ぐらいとのことでした。
お土産を買わない場合は、小さい村であるため十分な時間ですが、
ゆっくり回りたい人は不要なショーは外した方が良いです。
入口の方はラフ族の方が工芸品を売っています。
奥がカレン族の村になっていました。
ガイドさんが写真を撮ってくれました。
エチオピアと違ってチップということにはなりませんでした。
かなり謙虚な感じで、良かったらお土産を買ってね、と。
もちろん買いました。
いろいろ首長族に関するお土産があります。
若い娘、子供が多かったです。
いろいろな人のところでお土産を購入しました。
オプションのTiger Kingdomです。
虎が触れます。
ホワイトタイガーがいました。
初めて観ました。
動かないので、かっちが前を少し走ってたら、顔を少しだけ動かしました。
虎に触りに行きます。
大きな虎、小さな虎で料金が変わります。(大きな虎は入場料込みで420B)
休んでいるときに触りに行きますが、動いている時には近寄らないようにします。
最初はこの虎に触ろうとしたのですが、動いて去ってしまいました。
後ろを着いていったら、虎が檻外の子供を観ていました。
お腹が空いているから、この虎は危ないな、と係の人が言ってました。
虎と記念写真です。
翌年が寅年だったら年賀状にでしょうが、次は午年なので残念ながら回避です。
最後は蘭園です。ここは軽くで、トイレ休憩に近かったです。
全体を通じて、盛り沢山で楽しいツアーでした。
夕食はホテルの近くで、ローカルの人も行くお店を探してみました。
そこそこいたので、こちらで。
辛さ控えめということでお願いしたけど、それでも辛めでした。
現地の人はやっぱもっと辛いのいけるんでしょうね。
その後は、ナイトバザールへ行きました。
ナイトバザールで賑っていたお店で2次会です。
チェンマイには海がないですが、新鮮な海の幸が売りのお店です。
海の幸がお勧めのお店は、何件かありました。
フーパッポンカレーです。
ソンブーン以外での味はどうなのか確認してみたかったため注文。
美味しかったですが、ソンブーンのほうが圧倒的な美味しさでした。
チェンマイはもち米が食べられます。
かっちはお気に入りでした。女性は好きですね。
その後はお買い物です。
シャツは100Bぐらい。
ストールも100Bぐらいでした。
値下げ交渉は、ほとんどしていないです。
ブラブラしていたら、ニューハーフの方々がいました。
後でショーをやるということで宣伝でした。
この恰好はニューハーフならではですよね。
ショー開演時間となったので、せっかくなので行ってみました。
ショーは無料で、ワンドリンク制でした。
無料ですが、本格的なショーでした。
先ほどの人もいました。一人二役です。
事件は中盤に起こりました。
HAPPY HOURの知らせが終わった後に、こちらに来て、
チューを迫られました。
チークのような感じで、頬を合わせていたら、、、
その後、唇にブチューされました(泣)。
かっちは大爆笑して大喜びでした。
ショーが再開です。
最後は出演者みなさんでダンスです。
こちらは端っこの方ですが、こちらを長い間見ながら演技していました。
かっちは、よっちがロックオンされ、モテモテだと喜んでました。
全部で40分ぐらいで、ショーは終わりました。
予想外の出来事はありましたが、楽しかったです。
ショー後は、ドイツビールを飲みに行きました。
タイでちらほら見かけました。
日本で飲むより安く、600円ぐらいだったと思います。
本日最後の乾杯。
チェンマイソーセージをおつまみにしました。
ハーブが入ったソーセージでした。
トゥクトゥクでホテルに戻ります。
トゥクトゥクは速く、風を切って走るので、気持ち良かったです。
盛り沢山の楽しい1日でした。
エレファントサファリ+首長族のツアーです。
ホテルのツアーデスクから前日に申し込みました。1300B/人です。
チェンマイは至る所にツアー会社・デスクがあるので、
チェンマイに来てからもツアーは容易に申し込めます。
最初にメーテーン エレファントパークです。
象さんです。
バナナが売っていました。
早速象さんにプレゼントです。
後ろの100Bはカゴ単位の価格で、1房は20Bでした。
象乗りが始まるようで、離れていってしまいました。おーい。
少ししたら、他の象が来ました。
鼻の先でバナナを上手くつまんで口まで運びます。
小象にもプレゼント。
かわいいポーズをする象も。
続いて象のショーです。
日陰の席は埋まっていました。
象さんの登場です。
愛嬌がありますよね。
ポーズがかわいいです。
絵を描く象さんです。
色も使い分けます。
完成です。
上手ですね。他の象の後ろ姿まで描いてます。
象の絵はエレファントパークで売っていました。
紙に描かれた絵は400B~、キャンバスに描かれた絵は2000Bぐらいでした。
ツアーではパーク内をブラブラする時間は割り当てられてないので、
お店を見たい場合は、ガイドさんに伝えて、空き時間にささっと行くといいと思います。
サッカーボールも蹴れます。
先にゴールがあり、2発目で見事ゴールしました。
こちらは鼻からボールを後ろ脚に放り投げて、
ボールを蹴り上げです。
見事にヒットして、真上に飛びました。
かなりの高さまで飛んでいました。
後ろ脚で蹴り上げが出来るとは。すごいですね。
ショーが終わりました。
楽しかったです。
チップを鼻でつまんで、象使いに渡します。
記念撮影です。
昼食はパーク内で食べます。
タイ料理のビュッフェです。
外国人も多いので、辛くなく、子供でも食べられる感じでした。
続いてイカダ下りです。
川下りはゆったりした感じがいいです。
象で川下りしている人たちがいました。
象のがいいなーと話してました。
自分で漕がせてくれます。
続いては牛車乗りです。
牛車が到着したところで、象に乗り替えます。
盛り沢山です。
両方とも写真用で実際には操作はしていません。
ちゃんと川の中にも入っていきます。
ちなみにこの象使いの人は、ビール缶を持っていて、
飲みながらのお仕事してました。おいおい。
鼻から水を飲みます。
一旦陸地に戻った時に、象さんが葉っぱを鼻でつかみ、
樹から葉っぱを取ったのですが、枝ごとむしり取ることになりました。
パワフルです。
川に戻っても枝を放しません。
お腹が空いていたんですね。
最初のほうでバナナが売っていたのですが、
この象さんは勝手に取ってしまって食べてしまいました。
象使いにベシベシ叩かれたりして可哀そうでした。
川は結構深いところを進みます。
ショーを観たところに戻り終了です。
やっぱり枝は放しません。
かっちはこの象が可愛くて仕方ないという感じで、象にハマりました。
象の耳の端の色が落ちているのはなぜだろうと、かっちはずっと疑問に思っているようです。
次は首長族ですが、その前にオプション(有料)で、
スネークショー、クロコダイルショーに行きました。
モンキーショーもあるようですが、そちらはパスしました。
興味のない人は寄らずに、ショーを観ている間に首長族の村に移動となっていました。
まずはスネークショーです。
コブラとのバトルです。
この蛇使いのおじさんは、かっちの叔父さんにそっくりです。
毒があることを瓶に入れて示していました。
毒があるとは思いませんでした。
蛇を触らせてくれました。
鱗ですが、しっとりとしていて弾力がありました。
最後は大きな蛇を水に放り込み、水中で蛇と格闘というショーでした。
最後には勝ち名乗りを挙げて終わりです。
濁ってて見えないところが面白かったです。なんだかんだ楽しめました。
続いては、クロコダイルショー。
ワニを釣りをすることが出来たらいいなと思ってたのですが、あくまでショーでした。
盛り上がりませんでした。
そして、カレン族(首長族)の村です。
工芸品を売るための観光村になります。
時間は20分ぐらいとのことでした。
お土産を買わない場合は、小さい村であるため十分な時間ですが、
ゆっくり回りたい人は不要なショーは外した方が良いです。
入口の方はラフ族の方が工芸品を売っています。
奥がカレン族の村になっていました。
ガイドさんが写真を撮ってくれました。
エチオピアと違ってチップということにはなりませんでした。
かなり謙虚な感じで、良かったらお土産を買ってね、と。
もちろん買いました。
いろいろ首長族に関するお土産があります。
若い娘、子供が多かったです。
いろいろな人のところでお土産を購入しました。
オプションのTiger Kingdomです。
虎が触れます。
ホワイトタイガーがいました。
初めて観ました。
動かないので、かっちが前を少し走ってたら、顔を少しだけ動かしました。
虎に触りに行きます。
大きな虎、小さな虎で料金が変わります。(大きな虎は入場料込みで420B)
休んでいるときに触りに行きますが、動いている時には近寄らないようにします。
最初はこの虎に触ろうとしたのですが、動いて去ってしまいました。
後ろを着いていったら、虎が檻外の子供を観ていました。
お腹が空いているから、この虎は危ないな、と係の人が言ってました。
虎と記念写真です。
翌年が寅年だったら年賀状にでしょうが、次は午年なので残念ながら回避です。
最後は蘭園です。ここは軽くで、トイレ休憩に近かったです。
全体を通じて、盛り沢山で楽しいツアーでした。
夕食はホテルの近くで、ローカルの人も行くお店を探してみました。
そこそこいたので、こちらで。
辛さ控えめということでお願いしたけど、それでも辛めでした。
現地の人はやっぱもっと辛いのいけるんでしょうね。
その後は、ナイトバザールへ行きました。
ナイトバザールで賑っていたお店で2次会です。
チェンマイには海がないですが、新鮮な海の幸が売りのお店です。
海の幸がお勧めのお店は、何件かありました。
フーパッポンカレーです。
ソンブーン以外での味はどうなのか確認してみたかったため注文。
美味しかったですが、ソンブーンのほうが圧倒的な美味しさでした。
チェンマイはもち米が食べられます。
かっちはお気に入りでした。女性は好きですね。
その後はお買い物です。
シャツは100Bぐらい。
ストールも100Bぐらいでした。
値下げ交渉は、ほとんどしていないです。
ブラブラしていたら、ニューハーフの方々がいました。
後でショーをやるということで宣伝でした。
この恰好はニューハーフならではですよね。
ショー開演時間となったので、せっかくなので行ってみました。
ショーは無料で、ワンドリンク制でした。
無料ですが、本格的なショーでした。
先ほどの人もいました。一人二役です。
事件は中盤に起こりました。
HAPPY HOURの知らせが終わった後に、こちらに来て、
チューを迫られました。
チークのような感じで、頬を合わせていたら、、、
その後、唇にブチューされました(泣)。
かっちは大爆笑して大喜びでした。
ショーが再開です。
最後は出演者みなさんでダンスです。
こちらは端っこの方ですが、こちらを長い間見ながら演技していました。
かっちは、よっちがロックオンされ、モテモテだと喜んでました。
全部で40分ぐらいで、ショーは終わりました。
予想外の出来事はありましたが、楽しかったです。
ショー後は、ドイツビールを飲みに行きました。
タイでちらほら見かけました。
日本で飲むより安く、600円ぐらいだったと思います。
本日最後の乾杯。
チェンマイソーセージをおつまみにしました。
ハーブが入ったソーセージでした。
トゥクトゥクでホテルに戻ります。
トゥクトゥクは速く、風を切って走るので、気持ち良かったです。
盛り沢山の楽しい1日でした。
タイ旅行:3日目 チェンマイ散策~サンデーマーケット [タイ_2013.11]
3日目は引き続きチェンマイ散策です。
ホテルで朝食後、洗濯サービスを依頼しようとしたら、
受付を終了していたので、自分たちで街の洗濯屋さんに持って行きました。
裏道を進みます。裏道は雰囲気があって好きです。
こちらが町の洗濯屋さん。
1Kg=40Bと格安です。
重さで金額が決まるのは、かっちには新鮮だったみたいです。
1.7Kgほどお願いしました。
夕方までに仕上げてくれるということでした。
ホテルの隣の寺院にお参りです。
ワット・パン・タオです。特に有名というわけではないです。
タイでは自分の生まれた曜日で、決められた仏様を拝む文化があるそうです。
それぞれの曜日の仏像がありました。
かっちは火曜日だそうです。
仏様寝てます。寝てサボっている仏様ではないのですが、
かっちは火曜日ぴったりと思ってしまいました。(笑)
よっちは土曜日。
ナーガの保護で瞑想する座像だそうです。
サンデーマーケットまで時間があるので、
チェンマイ随一のおしゃれエリアで、ハイセンスな雑貨店が集まるという
ニマンヘミン通りに向かってみます。
通りがかりに見つけた立派な寺院。
ちょっと歩いただけで、大きな寺院が見つかります。
ワット・チェディ・ルアンです。
かなり精巧で、本当に人がいるみたいです。
ここにも寝ている仏様が。
こちらはふっくらしています。
今のかっちと未来のかっちみたい(笑)。
ワット・プラ・シンです。
ニマンヘミン通りと思われる通りに着いたのですが、お店がほとんどない。
昼食の時間になったので、途中でランチです。
お店がないので、入ってみるしかないという感じで、選びました。
アロイな食べ物を聞いて、それを注文しました。
ソムタム。
揚げた魚はタレがおいしく、かっちがバクバク食べていました。
途中からローカルの人がいっぱいになるお店でした。
やはりローカルの人が入るお店は美味しいですね。
暑い中歩き続けて、とにかく疲れていたので、
タイ古式マッサージで疲労回復です。
マッサージが終わると、すっきり回復できました。
かっちはこの湯のみが気に入ってましたが、
セラドン焼きではないので、お店では見つかりませんでした。
マッサージ後にお店の人に念のためニマンヘミン通りを確認したら、
今まで違う道を歩いていることが分かりました。
方角を教えてもらい、ニマンヘミン通りに到着です。
ハイセンスな雑貨店は、どこに・・・
ウロウロしてみましたが、見つけられた雑貨店はセラドン焼きのアウトレットぐらい。
うーん、ハズレでした。
さすがに歩き疲れたので、ソンテウに乗ってホテルに戻ります。
そこそこ離れ場所で降ろされました。
通りはサンデーマーケットの準備中でした。
かなりの露店がありそうです。
一旦喫茶店で休憩です。
やはりお酒はNGです。
ホテルの周辺も露店があります。楽しみです。
コンビニ寄ったら、お酒コーナーは完全にCLOSEしていました。
夕食はカントーク・ディナーを食べてみたかったので、フアン・ペンにしました。
カントークは郷土料理が一度に味わえます。
18時過ぎには満席になる人気振りでした。
カントークのメニューはこちら。
お店はオーナーが集めたというアンティークがいっぱいです。
カントークはこちら。
いろいろ食べられますが、味は特別美味しいという感じはしなかったです。
夕食後は、露店の準備が終わり、人で溢れかえっていました。
臨時マッサージ席には大勢の人がいました。
写真には収まっていないだけで、席が続いていました。
タイの寿司はとっても小さいです。
屋台も出ていました。
パッタイ美味しそうです。
小さな目玉焼き。
たこ焼き器で作るんですね。
侍パンツという名前で売っていました。
楽に履けそうなので、同じようなタイプのものを購入。
山岳民族の柄のサンダルもありました。
こちらも購入。このサンダルは、他ではあまり見かけませんでした。
履き続けていたら、色落ちで、足裏の少し黒くなってしまいました。
たくさんお店があり、楽しかったです。
11時ぐらいまでやっていました。
ホテルで朝食後、洗濯サービスを依頼しようとしたら、
受付を終了していたので、自分たちで街の洗濯屋さんに持って行きました。
裏道を進みます。裏道は雰囲気があって好きです。
こちらが町の洗濯屋さん。
1Kg=40Bと格安です。
重さで金額が決まるのは、かっちには新鮮だったみたいです。
1.7Kgほどお願いしました。
夕方までに仕上げてくれるということでした。
ホテルの隣の寺院にお参りです。
ワット・パン・タオです。特に有名というわけではないです。
タイでは自分の生まれた曜日で、決められた仏様を拝む文化があるそうです。
それぞれの曜日の仏像がありました。
かっちは火曜日だそうです。
仏様寝てます。寝てサボっている仏様ではないのですが、
かっちは火曜日ぴったりと思ってしまいました。(笑)
よっちは土曜日。
ナーガの保護で瞑想する座像だそうです。
サンデーマーケットまで時間があるので、
チェンマイ随一のおしゃれエリアで、ハイセンスな雑貨店が集まるという
ニマンヘミン通りに向かってみます。
通りがかりに見つけた立派な寺院。
ちょっと歩いただけで、大きな寺院が見つかります。
ワット・チェディ・ルアンです。
かなり精巧で、本当に人がいるみたいです。
ここにも寝ている仏様が。
こちらはふっくらしています。
今のかっちと未来のかっちみたい(笑)。
ワット・プラ・シンです。
ニマンヘミン通りと思われる通りに着いたのですが、お店がほとんどない。
昼食の時間になったので、途中でランチです。
お店がないので、入ってみるしかないという感じで、選びました。
アロイな食べ物を聞いて、それを注文しました。
ソムタム。
揚げた魚はタレがおいしく、かっちがバクバク食べていました。
途中からローカルの人がいっぱいになるお店でした。
やはりローカルの人が入るお店は美味しいですね。
暑い中歩き続けて、とにかく疲れていたので、
タイ古式マッサージで疲労回復です。
マッサージが終わると、すっきり回復できました。
かっちはこの湯のみが気に入ってましたが、
セラドン焼きではないので、お店では見つかりませんでした。
マッサージ後にお店の人に念のためニマンヘミン通りを確認したら、
今まで違う道を歩いていることが分かりました。
方角を教えてもらい、ニマンヘミン通りに到着です。
ハイセンスな雑貨店は、どこに・・・
ウロウロしてみましたが、見つけられた雑貨店はセラドン焼きのアウトレットぐらい。
うーん、ハズレでした。
さすがに歩き疲れたので、ソンテウに乗ってホテルに戻ります。
そこそこ離れ場所で降ろされました。
通りはサンデーマーケットの準備中でした。
かなりの露店がありそうです。
一旦喫茶店で休憩です。
やはりお酒はNGです。
ホテルの周辺も露店があります。楽しみです。
コンビニ寄ったら、お酒コーナーは完全にCLOSEしていました。
夕食はカントーク・ディナーを食べてみたかったので、フアン・ペンにしました。
カントークは郷土料理が一度に味わえます。
18時過ぎには満席になる人気振りでした。
カントークのメニューはこちら。
お店はオーナーが集めたというアンティークがいっぱいです。
カントークはこちら。
いろいろ食べられますが、味は特別美味しいという感じはしなかったです。
夕食後は、露店の準備が終わり、人で溢れかえっていました。
臨時マッサージ席には大勢の人がいました。
写真には収まっていないだけで、席が続いていました。
タイの寿司はとっても小さいです。
屋台も出ていました。
パッタイ美味しそうです。
小さな目玉焼き。
たこ焼き器で作るんですね。
侍パンツという名前で売っていました。
楽に履けそうなので、同じようなタイプのものを購入。
山岳民族の柄のサンダルもありました。
こちらも購入。このサンダルは、他ではあまり見かけませんでした。
履き続けていたら、色落ちで、足裏の少し黒くなってしまいました。
たくさんお店があり、楽しかったです。
11時ぐらいまでやっていました。
タイ旅行:2日目 チェンマイ到着 [タイ_2013.11]
2日目はチェンマイに向かいます。
2日目にチェンマイインした理由は、この日は土曜日だったのですが、
翌日のチェンマイのサンデーマッケートを観たいため、
前日に入って軽く土地勘を掴もうと思ったからです。
AirAsisを利用しました。
AirAsisは、ドンムアン空港になります。
ドンムアン空港までの電車がないため、タクシーです。
タクシー料金は、200+50Bぐらいでした。
初めてのAirAsiaです。
1時間半ぐらいでチェンマイ到着です。
旧市街内のホテルまでのタクシーは一律120Bです。
ホテルはParasol INN。
旧市街の真ん中あたりにあるホテルです。
軽く周辺の散策後、昼食を食べる場所があまりなかったので、
ホテルのレストランにしました。
チェンマイ到着乾杯は、Changビールです。
2人ともSinghaビールよりChangのほうが好きな味でした。
スモールサイズで65B(約200円)です。
食事はガパオ、イエローカレーです。
ガパオは旅行を通じてここでしか見かけませんでした。(偶然かな?)
ジャガイモのカットが面白いです。
食事後にチェックインです。
手書き感が落ち着きを与えてくれる部屋です。
象のタオルアートです。
小物も手書きの雰囲気があり、和めました。
周辺の散策です。
チェンマイは寺院が多いです。
ブラブラ歩いて偶然通りがかった寺院です。
放すための鳥が売られていました。
せっかくなので、やってみました。
後日、別の寺院ではこのような看板が。。。
ターベー門を越え、川を越え、チェロエンラート通りに向かいました。
チェロエンラート通りは、チェンマイの昔ながらの木造家屋を生かした
インテリアのお店が多いという通りです。
実際はお店が多いまでは言えなかったので、
暑く遠い距離を歩いてきた割には、あっさり見終わってしまいました。
お土産を購入。
このお店で買ったキャンドルグラスはかっちの実家で評判が良かったです。
夕食はBaan Jangarporです。
150年前のアンティークハウスです。
本日の夜はお酒は出せないということを言われ、ジュースで乾杯。
タイは選挙日の前日の夜から当日終日はお酒は法律上禁止されていました。
旅行のタイミングにぶつかってしまうなんて。。。
サイウア(チェンマイ・ソーセージ)を頼もうと思っていたのですが、
お酒NGなので次回以降に持ち越して、パッタイ、マッサマンカレーにしました。
こちらはパッタイ。
マッサマンカレーは、「世界で最もおいしい50種類の食べ物」で
第1位に選ばれたということで、タイに来たら是非食べようと思っていました。
南部の食べ物ということで、チェンマイは本場ではないと思いましたが、注文。
薬膳料理のような少し不思議な味でした。
これが本場の味かは分からないので、判断は保留かな。
その後はナイトバザールへ行きました。
チャンクラン通りです。
約1kmに渡って、小さな露店が出ています。
通り沿いにはテントによるドーム型のバザールもあります。
写真では伝わらないですが、かなり広いです。
明日はサンデーマーケットがあるので、この日は様子見です。
山岳民族の刺繍の商品もあり、楽しめそうでした。
かなり歩いたので、この日はクタクタになってしましました。
2日目にチェンマイインした理由は、この日は土曜日だったのですが、
翌日のチェンマイのサンデーマッケートを観たいため、
前日に入って軽く土地勘を掴もうと思ったからです。
AirAsisを利用しました。
AirAsisは、ドンムアン空港になります。
ドンムアン空港までの電車がないため、タクシーです。
タクシー料金は、200+50Bぐらいでした。
初めてのAirAsiaです。
1時間半ぐらいでチェンマイ到着です。
旧市街内のホテルまでのタクシーは一律120Bです。
ホテルはParasol INN。
旧市街の真ん中あたりにあるホテルです。
軽く周辺の散策後、昼食を食べる場所があまりなかったので、
ホテルのレストランにしました。
チェンマイ到着乾杯は、Changビールです。
2人ともSinghaビールよりChangのほうが好きな味でした。
スモールサイズで65B(約200円)です。
食事はガパオ、イエローカレーです。
ガパオは旅行を通じてここでしか見かけませんでした。(偶然かな?)
ジャガイモのカットが面白いです。
食事後にチェックインです。
手書き感が落ち着きを与えてくれる部屋です。
象のタオルアートです。
小物も手書きの雰囲気があり、和めました。
周辺の散策です。
チェンマイは寺院が多いです。
ブラブラ歩いて偶然通りがかった寺院です。
放すための鳥が売られていました。
せっかくなので、やってみました。
後日、別の寺院ではこのような看板が。。。
ターベー門を越え、川を越え、チェロエンラート通りに向かいました。
チェロエンラート通りは、チェンマイの昔ながらの木造家屋を生かした
インテリアのお店が多いという通りです。
実際はお店が多いまでは言えなかったので、
暑く遠い距離を歩いてきた割には、あっさり見終わってしまいました。
お土産を購入。
このお店で買ったキャンドルグラスはかっちの実家で評判が良かったです。
夕食はBaan Jangarporです。
150年前のアンティークハウスです。
本日の夜はお酒は出せないということを言われ、ジュースで乾杯。
タイは選挙日の前日の夜から当日終日はお酒は法律上禁止されていました。
旅行のタイミングにぶつかってしまうなんて。。。
サイウア(チェンマイ・ソーセージ)を頼もうと思っていたのですが、
お酒NGなので次回以降に持ち越して、パッタイ、マッサマンカレーにしました。
こちらはパッタイ。
マッサマンカレーは、「世界で最もおいしい50種類の食べ物」で
第1位に選ばれたということで、タイに来たら是非食べようと思っていました。
南部の食べ物ということで、チェンマイは本場ではないと思いましたが、注文。
薬膳料理のような少し不思議な味でした。
これが本場の味かは分からないので、判断は保留かな。
その後はナイトバザールへ行きました。
チャンクラン通りです。
約1kmに渡って、小さな露店が出ています。
通り沿いにはテントによるドーム型のバザールもあります。
写真では伝わらないですが、かなり広いです。
明日はサンデーマーケットがあるので、この日は様子見です。
山岳民族の刺繍の商品もあり、楽しめそうでした。
かなり歩いたので、この日はクタクタになってしましました。
タイ旅行:1日目 バンコク到着 [タイ_2013.11]
バンコク・チェンマイ9泊11日です。
【1日目】羽田00:30 - バンコク06:00
【2日目】バンコク11:35 - チェンマイ12:55
【3~5日目】チェンマイ宿泊
【6日目】チェンマイ12:10 - バンコク13:30
【7~9日目】バンコク宿泊
【10・11日目】バンコク22:40 - 羽田06:30
タイはよっちが10年振り、かっちが2ヶ月ぶりになります。
今回のタイ旅行は、かっちの8月の旅行が決まるより前に予約していました。
8月にかっちがタイ嫌いになったら、今回どうなるか少し心配していましたが、
楽しかったということで、無事迎えられました。
羽田から深夜発・早朝到着のANA便でバンコクです。
バンコク・スワンナプーム国際空港からホテルまでは鉄道で向かいました。
ホテルはHolidayInn Express Bangkok Siam。
ナショナルスタジアム駅近くの新しいホテルです。
ホテル周辺でタイっぽさが感じられる風景があり、タイに来た実感沸いてきました。
ホテルに荷物を預け、朝食に向かいます。
朝から食べられるタイ料理ということでカオマンガイにしました。
ホテルから距離はありましたが、歩きました。
高層ビルがあったり、川沿いに古い家があり、新旧混ざり合った街並みでした。
高層ビルも増えていましたが、露店・屋台は至る所で見られました。
カオマンガイはガイトーン・プラトゥーナムにしました。
カオマンガイと言えばこの店みたいに有名なお店だったので、食べてみたかったんです。
このカオマンガイが、これがまたとても美味しい。
鶏のだし汁で炊いたご飯もタレも美味しいです。
40Bとお安いです。
これを食べただけでタイに来てよかったと二人とも思いました(笑)。
かっちも8月に一緒に来ておけばよかったと言ってました。
早朝便後に結構歩いたので、さすがに疲労感が出てきました。
チェックインまで時間があるので、タイ古式マッサージを。
タイ古式マッサージは足を重点にマッサージされるので、歩き疲れたところによかったです。
昼にチェックインです。
部屋は綺麗で、眺めはスタジアムが見えます。
次は昼食です。
naraにしました。
「最もおいしいタイ料理」認定店だそうです。
店に到着したら、かっち達も8月に来たとのこと。
タイに来たら、まずはSHIGHAビールで乾杯です。
エビのナンプラーソース
美味しくて二人ともお気に入りでした。
ソムタム・パッタイ・グリーンカレーを注文。
やはりタイ料理美味しいですね。
本場のグリーンカレーはやはり美味しいです。
少しホテルで休憩してから夕食へ。
食べてばっかりです。
ソンブーンに来ました。
かっちがまたよっちと行きたいと言っていましたし、
プーパッポンカレーは気になっていました。
プーパッポンカレー。
カレーというよりも、とても美味しい卵料理という感じでした。
他の料理も頼んで、そちらも美味しかったですが、
とにかくプーパッポンカレーだけをたくさん食べ続けたいというぐらい
プーパッポンカレー美味しかったです。
初日から食事が大満足でした。
帰りにパッポン通りを散歩して戻りました。
かっちは客引きに少し怖がっていました。
【1日目】羽田00:30 - バンコク06:00
【2日目】バンコク11:35 - チェンマイ12:55
【3~5日目】チェンマイ宿泊
【6日目】チェンマイ12:10 - バンコク13:30
【7~9日目】バンコク宿泊
【10・11日目】バンコク22:40 - 羽田06:30
タイはよっちが10年振り、かっちが2ヶ月ぶりになります。
今回のタイ旅行は、かっちの8月の旅行が決まるより前に予約していました。
8月にかっちがタイ嫌いになったら、今回どうなるか少し心配していましたが、
楽しかったということで、無事迎えられました。
羽田から深夜発・早朝到着のANA便でバンコクです。
バンコク・スワンナプーム国際空港からホテルまでは鉄道で向かいました。
ホテルはHolidayInn Express Bangkok Siam。
ナショナルスタジアム駅近くの新しいホテルです。
ホテル周辺でタイっぽさが感じられる風景があり、タイに来た実感沸いてきました。
ホテルに荷物を預け、朝食に向かいます。
朝から食べられるタイ料理ということでカオマンガイにしました。
ホテルから距離はありましたが、歩きました。
高層ビルがあったり、川沿いに古い家があり、新旧混ざり合った街並みでした。
高層ビルも増えていましたが、露店・屋台は至る所で見られました。
カオマンガイはガイトーン・プラトゥーナムにしました。
カオマンガイと言えばこの店みたいに有名なお店だったので、食べてみたかったんです。
このカオマンガイが、これがまたとても美味しい。
鶏のだし汁で炊いたご飯もタレも美味しいです。
40Bとお安いです。
これを食べただけでタイに来てよかったと二人とも思いました(笑)。
かっちも8月に一緒に来ておけばよかったと言ってました。
早朝便後に結構歩いたので、さすがに疲労感が出てきました。
チェックインまで時間があるので、タイ古式マッサージを。
タイ古式マッサージは足を重点にマッサージされるので、歩き疲れたところによかったです。
昼にチェックインです。
部屋は綺麗で、眺めはスタジアムが見えます。
次は昼食です。
naraにしました。
「最もおいしいタイ料理」認定店だそうです。
店に到着したら、かっち達も8月に来たとのこと。
タイに来たら、まずはSHIGHAビールで乾杯です。
エビのナンプラーソース
美味しくて二人ともお気に入りでした。
ソムタム・パッタイ・グリーンカレーを注文。
やはりタイ料理美味しいですね。
本場のグリーンカレーはやはり美味しいです。
少しホテルで休憩してから夕食へ。
食べてばっかりです。
ソンブーンに来ました。
かっちがまたよっちと行きたいと言っていましたし、
プーパッポンカレーは気になっていました。
プーパッポンカレー。
カレーというよりも、とても美味しい卵料理という感じでした。
他の料理も頼んで、そちらも美味しかったですが、
とにかくプーパッポンカレーだけをたくさん食べ続けたいというぐらい
プーパッポンカレー美味しかったです。
初日から食事が大満足でした。
帰りにパッポン通りを散歩して戻りました。
かっちは客引きに少し怖がっていました。