ドイツ・チェコ旅行 10/11日目 (最終日) [ドイツ・チェコ_2012]
最終日です。
15:50発の飛行機で帰国です。
朝食付きのホテルなので、朝からのビールは残念ながらありません。
白ソーセージはあります。
最後のランチは英国庭園でビアガーデンにしようかと思い向かいました。
向かってみたら、広すぎて何がどこにあるのか分からず、
時間制約があるので戻ることに。。。失敗。
昼食はZem Spockmeierに。
白ソーセージ発祥のお店でだそうです。
最後のヴァイスビア。
日本でも気軽に味わえたらいいのに。
プレッツェル。
本場のプレッツェルはかっちがハマりました。
白ソーセージ。
ホクホクで二人ともお気に入りです。
締めはソーセージに。
エアポートバスでミュンヘン国際空港に向かいます。
ビール旅行もこれで終わりです。
飛行機で最後にドイツビール飲んで締めの予定でしたが、
中央4列の真ん中の2席になってしまい、
トレイに行きにくいので控えることとなり、最後が残念な結果に。
オンラインチェックインしないとダメなんですね。
ビール戦績:10/11日目
よっち:昼500ml×2 + 飛行機300ml×1
かっち:昼500ml×2 + 飛行機300ml×1
ビール戦績:累計
よっち:500ml × 58.6杯分
かっち:500ml × 61.4杯分
実質10日間で、二人で500ml × 120杯分でした。
1日平均6杯ずつ。予想よりは少なかったかな。
二人とも最後の海外旅行となったらどこへ行きたいかが、
ドイツ・チェコのビアホール巡りになりました。
最後じゃなくても行きそうな気が(笑)。
15:50発の飛行機で帰国です。
朝食付きのホテルなので、朝からのビールは残念ながらありません。
白ソーセージはあります。
最後のランチは英国庭園でビアガーデンにしようかと思い向かいました。
向かってみたら、広すぎて何がどこにあるのか分からず、
時間制約があるので戻ることに。。。失敗。
昼食はZem Spockmeierに。
白ソーセージ発祥のお店でだそうです。
最後のヴァイスビア。
日本でも気軽に味わえたらいいのに。
プレッツェル。
本場のプレッツェルはかっちがハマりました。
白ソーセージ。
ホクホクで二人ともお気に入りです。
締めはソーセージに。
エアポートバスでミュンヘン国際空港に向かいます。
ビール旅行もこれで終わりです。
飛行機で最後にドイツビール飲んで締めの予定でしたが、
中央4列の真ん中の2席になってしまい、
トレイに行きにくいので控えることとなり、最後が残念な結果に。
オンラインチェックインしないとダメなんですね。
ビール戦績:10/11日目
よっち:昼500ml×2 + 飛行機300ml×1
かっち:昼500ml×2 + 飛行機300ml×1
ビール戦績:累計
よっち:500ml × 58.6杯分
かっち:500ml × 61.4杯分
実質10日間で、二人で500ml × 120杯分でした。
1日平均6杯ずつ。予想よりは少なかったかな。
二人とも最後の海外旅行となったらどこへ行きたいかが、
ドイツ・チェコのビアホール巡りになりました。
最後じゃなくても行きそうな気が(笑)。
ドイツ・チェコ旅行 9日目 (オーストリア日帰りツアー) [ドイツ・チェコ_2012]
9日目はオーストリア日帰りツアーに参加しました。
ザルツブルク&ザルツカンマーグート日帰り観光ツアーです。
中央駅にある観光案内所で申し込みました。一人47€です。
まずはザルツブルクです。
バスで2時間ぐらいで到着です。
ミュンヘンよりも街並みが柔らかな感じを受けます。
こちらがモーツァルトの生家です。
ここまで一緒に行動して、ここから1時間半ほど自由行動となります。
音楽の街だけあって、演奏している人がちらほら見掛けられます。
昼食はザルツブルクで、となります。
オーストリアツアーは旅行中に決めたので、
調査しておらずカフェにしてみました。
名物がよく分からなかったのでパスタとシチュー。
味はインスタントかと思えるようなもの。カフェで食事は失敗でした。
次はザルツカンマーグートです。
ヴォルフガング湖でのクルーズとなります。
建物は近いだけあってドイツと同じ感じです。
花が飾られているのが、とてもおしゃれですね。
クルーズ船はこちらです。
ツアーで貸切でした。
ホテルか別荘か分からないですが、
湖の側で寛げるなんていいなぁ。
日帰りではなく、ここでゆっくりできたらいいだろうな。
のどかでいいですね。
高い崖がありました。
小さくて見えないかもしれませんが、人が登っています。
よくできるなー。
片道40分ぐらいで終わりとなります。
バスでミュンヘンに戻りました。
この日が最後の夕食となるので、ハシゴしようとなりました。
1点目はHofbrauhaus(ホフブロイハウス)。
前は昼だったので、今度は夜を体験です。(明るい感じがするけど21時過ぎです。)
ほぼ満席の中、何とか席を見つけて、ビールを注文です。
1Lサイズはやはり大きい。
Sauerbraten(ザウアーブラーテン)です。
前日のお店とは違うなぁ。残念。
巨大プレッツェルの売り子さんがいました。
4€ぐらいのようです。
写真を撮影するよと声を掛けている店員さんもいます。
写真はキーホルダーに入れられて販売されます。
この状態で持ってくるので、そのとき買うか買わないか判断です。
家の鍵のキーホルダーが欲しくて探していたので、バッチリでした。
1個5€とお買い得です。
店員さんが忙しすぎて、注文がなかなかできないところもありますが、
ホフブロイハウスはやっぱ雰囲気がいいです。
料理は続々と作られて運ばれていました。
またいつか来たいなぁ。
2店目はまたまたWeissesBrauhaus(ヴァイセス・ブロイハウス)です。
いろんな種類のヴァイスビアを頼みます。
ここは料理も美味しいです。
最後にAVENTINUSというビールを頼みました。
アルコール度数が12度です。
とにかくインパクトのあるビールでした。面白いビールが飲めました。
最後の夜も大満足でした。
ビール戦績:9日目
よっち:昼300ml×2 + 夜1000ml×1 + 500ml×2 + 300ml×1
かっち:昼300ml×2 + 夜1000ml×2 + 500ml×2
ザルツブルク&ザルツカンマーグート日帰り観光ツアーです。
中央駅にある観光案内所で申し込みました。一人47€です。
まずはザルツブルクです。
バスで2時間ぐらいで到着です。
ミュンヘンよりも街並みが柔らかな感じを受けます。
こちらがモーツァルトの生家です。
ここまで一緒に行動して、ここから1時間半ほど自由行動となります。
音楽の街だけあって、演奏している人がちらほら見掛けられます。
昼食はザルツブルクで、となります。
オーストリアツアーは旅行中に決めたので、
調査しておらずカフェにしてみました。
名物がよく分からなかったのでパスタとシチュー。
味はインスタントかと思えるようなもの。カフェで食事は失敗でした。
次はザルツカンマーグートです。
ヴォルフガング湖でのクルーズとなります。
建物は近いだけあってドイツと同じ感じです。
花が飾られているのが、とてもおしゃれですね。
クルーズ船はこちらです。
ツアーで貸切でした。
ホテルか別荘か分からないですが、
湖の側で寛げるなんていいなぁ。
日帰りではなく、ここでゆっくりできたらいいだろうな。
のどかでいいですね。
高い崖がありました。
小さくて見えないかもしれませんが、人が登っています。
よくできるなー。
片道40分ぐらいで終わりとなります。
バスでミュンヘンに戻りました。
この日が最後の夕食となるので、ハシゴしようとなりました。
1点目はHofbrauhaus(ホフブロイハウス)。
前は昼だったので、今度は夜を体験です。(明るい感じがするけど21時過ぎです。)
ほぼ満席の中、何とか席を見つけて、ビールを注文です。
1Lサイズはやはり大きい。
Sauerbraten(ザウアーブラーテン)です。
前日のお店とは違うなぁ。残念。
巨大プレッツェルの売り子さんがいました。
4€ぐらいのようです。
写真を撮影するよと声を掛けている店員さんもいます。
写真はキーホルダーに入れられて販売されます。
この状態で持ってくるので、そのとき買うか買わないか判断です。
家の鍵のキーホルダーが欲しくて探していたので、バッチリでした。
1個5€とお買い得です。
店員さんが忙しすぎて、注文がなかなかできないところもありますが、
ホフブロイハウスはやっぱ雰囲気がいいです。
料理は続々と作られて運ばれていました。
またいつか来たいなぁ。
2店目はまたまたWeissesBrauhaus(ヴァイセス・ブロイハウス)です。
いろんな種類のヴァイスビアを頼みます。
ここは料理も美味しいです。
最後にAVENTINUSというビールを頼みました。
アルコール度数が12度です。
とにかくインパクトのあるビールでした。面白いビールが飲めました。
最後の夜も大満足でした。
ビール戦績:9日目
よっち:昼300ml×2 + 夜1000ml×1 + 500ml×2 + 300ml×1
かっち:昼300ml×2 + 夜1000ml×2 + 500ml×2
ドイツ・チェコ旅行 8日目 (ミュンヘン散策) [ドイツ・チェコ_2012]
8日目はプラハからミュンヘンに戻りました。
雨降る中、朝プラハからミュンヘンに戻りました。
ミュンヘンの次のホテルはEDEN HOTEL WOLFFです。
エアポートバスの乗り場から道路を挟んだところと利便性の良い場所にあります。
古くからあるホテルなのですが、内装は予想を反してモダンな感じでした。
早速昼食です。
PAULANER IM TALにしました。
ミュンヘンに戻って来たら、やっぱりヴァイスビアですね。
残り日数も少ないので、心残りにならないように白ソーセージ。
日本でも食べたいとかっちが言っているので、心残りになってるけど(笑)。
ニュルンベルガーも。
下にザワークラフトがひいてあります。
ザワークラフトが現地では本当に美味しい。
付け合せでなかったときは単品で頼んだりもしました。
おそらくザウアーブラーテン(Sauerbraten)。
酢漬けの牛肉を煮込んだ料理です。
これがとっても美味しかった。また食べたいなー。
大満足のランチでした。
街を散策です。
ヴィクトアリエン市場(Viktaulienmarkt)です。
マリエン広場のすぐ近くです。
たくさんのお店が並ぶ青空市場です。
海外での市場巡りは外せません。
可愛らしいので家に連れて帰りたかったな。
ドイツワイン+チーズなどをホテルでというものありでしょうが、
ビアホールがいっぱいあるので未実施です。
市場で一番インパクトがあったのが、この果物屋さんです。
この並べ方のキレイさ!
国民性が出てますよね。
ノイハウザー通りでお土産を最終チェックです。
この巨大なビアジョッキは1950€でした。
高いような高くないような。(もちろん買う気はありませんが。)
夜はまたまたZUM FRANZISKANER。
個人的にはここのヴァイスビアが一番美味しかったです。
かっちはここのプレッツェルが一番のお気に入りです。
酢で漬けられたハム。
シュヴァイネブラーテン。
この料理はヴァイセス・ブロイハウスが一番好きでした。
美味しいビールに満足です。
ビール戦績:8日目
よっち:昼500ml×4 + 夜500ml×3
かっち:昼500ml×4 + 夜500ml×4
雨降る中、朝プラハからミュンヘンに戻りました。
ミュンヘンの次のホテルはEDEN HOTEL WOLFFです。
エアポートバスの乗り場から道路を挟んだところと利便性の良い場所にあります。
古くからあるホテルなのですが、内装は予想を反してモダンな感じでした。
早速昼食です。
PAULANER IM TALにしました。
ミュンヘンに戻って来たら、やっぱりヴァイスビアですね。
残り日数も少ないので、心残りにならないように白ソーセージ。
日本でも食べたいとかっちが言っているので、心残りになってるけど(笑)。
ニュルンベルガーも。
下にザワークラフトがひいてあります。
ザワークラフトが現地では本当に美味しい。
付け合せでなかったときは単品で頼んだりもしました。
おそらくザウアーブラーテン(Sauerbraten)。
酢漬けの牛肉を煮込んだ料理です。
これがとっても美味しかった。また食べたいなー。
大満足のランチでした。
街を散策です。
ヴィクトアリエン市場(Viktaulienmarkt)です。
マリエン広場のすぐ近くです。
たくさんのお店が並ぶ青空市場です。
海外での市場巡りは外せません。
可愛らしいので家に連れて帰りたかったな。
ドイツワイン+チーズなどをホテルでというものありでしょうが、
ビアホールがいっぱいあるので未実施です。
市場で一番インパクトがあったのが、この果物屋さんです。
この並べ方のキレイさ!
国民性が出てますよね。
ノイハウザー通りでお土産を最終チェックです。
この巨大なビアジョッキは1950€でした。
高いような高くないような。(もちろん買う気はありませんが。)
夜はまたまたZUM FRANZISKANER。
個人的にはここのヴァイスビアが一番美味しかったです。
かっちはここのプレッツェルが一番のお気に入りです。
酢で漬けられたハム。
シュヴァイネブラーテン。
この料理はヴァイセス・ブロイハウスが一番好きでした。
美味しいビールに満足です。
ビール戦績:8日目
よっち:昼500ml×4 + 夜500ml×3
かっち:昼500ml×4 + 夜500ml×4
ドイツ・チェコ旅行 7日目 (チェコ:クトナー・ホラ) [ドイツ・チェコ_2012]
7日目はクトナー・ホラへ行ってみました。
プラハ駅から電車で向かいました。
クトナー・ホラ往復切符がこちら。
2人、2等の往復で、約1300円です。
プラハ駅からクトナー・ホラ駅までは5駅目です。
Z:乗車駅、Do:降車駅、Pres:停車駅です。
駅の電光掲示板です。
中央の段の4つ目が乗る予定の電車です。
チェコは到着ホームが決まるのが10分ぐらい前らしく、
直前まで右側のホームが空欄のままです。
プラットホームは古めかしい雰囲気があります。
電車も同様で、こちらは2等席。
50分ほどでクトナー・ホラに到着です。
駅には看板の地図がありました。
駅は一番右になります。
右側の2つの建物が教会で駅から1500m。そのうちの一つが今回の目的地です。
左側の中心部へは駅から3500mです。
目的の教会まで徒歩で向かいました。
クトナー・ホラはのどかな町です。
外観が地味なこちらの教会が目的地です。
Kostniceという名の教会です。
Kostniceはどんな教会かというと骸骨教会です。
4万人もの人骨が飾られている教会です。
骸骨のシャンデリア。圧巻です。
骸骨がたくさんあります。
右側の文字は、骸骨の装飾品を作った教師リント・フランチェスコが
自分の名前を骨で記したようです。
骨の紋章。
色んな骨の部位を上手く組み合わせてデザインしていて凄いですね。
よく見ると頭蓋骨から毛を生やすという遊び心?まで。
街の中心まで行くか悩みましたが、骸骨教会だけでプラハに戻りました。
ランチはデミンカです。
ここもピルスナー・ウルケルのタンクビールが飲めます。
この日もお昼から乾杯。
豚肉のグリル。
そして、ここで食べたかったのが、タルタルステーキ。
日本でユッケが食べられなくなったので、海外で久々の生肉です。
いろいろな種類のスパイスから好みのものを選んでパンに乗せて食べます。
久々の生肉はよかったです。
その後はプラハの街をまたまた散策です。
ハヴェルスカー市場です。
いろいろな露店があります。
お土産がいっぱいです。
プラハはアンティークショップも多いです。
いくつか周りました。
こちらでは1970年代の絵を購入。
ガーネットのアクセサリ。
デザインはやや古めの感じがするかも。
琥珀のアクセサリ。
琥珀はお安いので買いやすいですね。
チェコ最後の夕食です。
市民会館の地下にあるお店に行きました。
プルゼニュスカー・レスタウラツェです。
21時ごろで店は空席が多かったです。
最後のチェコの夕食をピルスナー・ウルケルで乾杯。
料理は昼に食べたタルタルステーキ。
日本で食べられないということで一日に2度頼んでしまいました。
2度というのは失敗でした。少し飽きが出てしまいました。
こちらは豚肉のローストとクネドリーキとザウアークラフト添え。
肉がパサパサで美味しくなかったです。
2匹の猫は美味しかったのに。。。
もう1品頼んでいましたが、そちらの肉もパサパサ感が。
明らかに観光客相手のお店でした。
地元の人も行くようなお店じゃないとダメですね。
チェコ最後の夜の食事を外してしまいました。残念。
ビール戦績:7日目
よっち:昼500ml×3 + 夜400ml×3
かっち:昼500ml×3 + 夜400ml×3
チェコは物価が安めで、ビールが楽しめる国でした。
黄金の虎のようにチェコのビール文化を楽しめるお店があったり、
東ヨーロッパの街並み、雑貨も雰囲気がよかったです。
次行くことがあれば、自家醸造ビール巡りしたいなあ。
プラハ駅から電車で向かいました。
クトナー・ホラ往復切符がこちら。
2人、2等の往復で、約1300円です。
プラハ駅からクトナー・ホラ駅までは5駅目です。
Z:乗車駅、Do:降車駅、Pres:停車駅です。
駅の電光掲示板です。
中央の段の4つ目が乗る予定の電車です。
チェコは到着ホームが決まるのが10分ぐらい前らしく、
直前まで右側のホームが空欄のままです。
プラットホームは古めかしい雰囲気があります。
電車も同様で、こちらは2等席。
50分ほどでクトナー・ホラに到着です。
駅には看板の地図がありました。
駅は一番右になります。
右側の2つの建物が教会で駅から1500m。そのうちの一つが今回の目的地です。
左側の中心部へは駅から3500mです。
目的の教会まで徒歩で向かいました。
クトナー・ホラはのどかな町です。
外観が地味なこちらの教会が目的地です。
Kostniceという名の教会です。
Kostniceはどんな教会かというと骸骨教会です。
4万人もの人骨が飾られている教会です。
骸骨のシャンデリア。圧巻です。
骸骨がたくさんあります。
右側の文字は、骸骨の装飾品を作った教師リント・フランチェスコが
自分の名前を骨で記したようです。
骨の紋章。
色んな骨の部位を上手く組み合わせてデザインしていて凄いですね。
よく見ると頭蓋骨から毛を生やすという遊び心?まで。
街の中心まで行くか悩みましたが、骸骨教会だけでプラハに戻りました。
ランチはデミンカです。
ここもピルスナー・ウルケルのタンクビールが飲めます。
この日もお昼から乾杯。
豚肉のグリル。
そして、ここで食べたかったのが、タルタルステーキ。
日本でユッケが食べられなくなったので、海外で久々の生肉です。
いろいろな種類のスパイスから好みのものを選んでパンに乗せて食べます。
久々の生肉はよかったです。
その後はプラハの街をまたまた散策です。
ハヴェルスカー市場です。
いろいろな露店があります。
お土産がいっぱいです。
プラハはアンティークショップも多いです。
いくつか周りました。
こちらでは1970年代の絵を購入。
ガーネットのアクセサリ。
デザインはやや古めの感じがするかも。
琥珀のアクセサリ。
琥珀はお安いので買いやすいですね。
チェコ最後の夕食です。
市民会館の地下にあるお店に行きました。
プルゼニュスカー・レスタウラツェです。
21時ごろで店は空席が多かったです。
最後のチェコの夕食をピルスナー・ウルケルで乾杯。
料理は昼に食べたタルタルステーキ。
日本で食べられないということで一日に2度頼んでしまいました。
2度というのは失敗でした。少し飽きが出てしまいました。
こちらは豚肉のローストとクネドリーキとザウアークラフト添え。
肉がパサパサで美味しくなかったです。
2匹の猫は美味しかったのに。。。
もう1品頼んでいましたが、そちらの肉もパサパサ感が。
明らかに観光客相手のお店でした。
地元の人も行くようなお店じゃないとダメですね。
チェコ最後の夜の食事を外してしまいました。残念。
ビール戦績:7日目
よっち:昼500ml×3 + 夜400ml×3
かっち:昼500ml×3 + 夜400ml×3
チェコは物価が安めで、ビールが楽しめる国でした。
黄金の虎のようにチェコのビール文化を楽しめるお店があったり、
東ヨーロッパの街並み、雑貨も雰囲気がよかったです。
次行くことがあれば、自家醸造ビール巡りしたいなあ。
ドイツ・チェコ旅行 6日目 (プラハ散策) [ドイツ・チェコ_2012]
6日目は前日と同じくプラハの街並みを散策です。
駅近くのホテルからブラブラ歩いて午前中のカレル橋に到着です。
橋では写真、絵、アクセサリを販売している人がいます。
珍しい楽器を弾くおじさんです。
午前中のプラハ城の景色。
カレル橋にはパワースポットがあるみたいで、
この像のレリーフを触るといいそうです。
二人ともなでなでしました。
こちらも同じようです。なでなで。
進んでプラハ城に向かいます。
プラハ城への道にはお店がいろいろあります。
マリオネットです。
雰囲気があっていいのですが、飾る場所がないので見送り。
こちらはプラハに実在する建物のミニチュアです。
組み合わせをすごく悩みに悩んで購入しました。
買い物していたら昼になったので、戻ってランチにしました。
ウ・フレクーにしました。
ここのビールは自家醸造で、少し甘めでコクのある黒ビールが飲めます。
これがまた美味しい。
料理はなかなかです。
豚膝肉のローストです。
チェコでは西洋わさびで食べます。
アコーディオンを弾くおじいさんがやってきます。
桜を弾いてくれました。
チップはシャツのポケットに。
ビールとローストで満足です。
(会計がちょっと腑に落ちなかったですが。)
仕切りなおしてプラハ城に向かいます。
プラハ城周辺の丘からの街並み。
衛兵さんがいます。
黄金小路です。(有料)
雑貨店や当時の住まいが再現されています。
聖ヴィート大聖堂です。
これがプラハ城のお城だと思ってたのですが、大聖堂だったんですね。
いろんなところをブラブラして、夜はコルコフナで食事です。
ピルスナー・ウルクェルのタンクビールが飲めます。
ローストダックです。
ボリューム満点ですが、少しパサパサした感じでした。
食事後は旧市街広場の夜景を楽しみます。
ライトアップがキレイです。
ビール戦績:6日目
よっち:昼400ml×4 + 夜500ml×3
かっち:昼400ml×4 + 夜500ml×3
駅近くのホテルからブラブラ歩いて午前中のカレル橋に到着です。
橋では写真、絵、アクセサリを販売している人がいます。
珍しい楽器を弾くおじさんです。
午前中のプラハ城の景色。
カレル橋にはパワースポットがあるみたいで、
この像のレリーフを触るといいそうです。
二人ともなでなでしました。
こちらも同じようです。なでなで。
進んでプラハ城に向かいます。
プラハ城への道にはお店がいろいろあります。
マリオネットです。
雰囲気があっていいのですが、飾る場所がないので見送り。
こちらはプラハに実在する建物のミニチュアです。
組み合わせをすごく悩みに悩んで購入しました。
買い物していたら昼になったので、戻ってランチにしました。
ウ・フレクーにしました。
ここのビールは自家醸造で、少し甘めでコクのある黒ビールが飲めます。
これがまた美味しい。
料理はなかなかです。
豚膝肉のローストです。
チェコでは西洋わさびで食べます。
アコーディオンを弾くおじいさんがやってきます。
桜を弾いてくれました。
チップはシャツのポケットに。
ビールとローストで満足です。
(会計がちょっと腑に落ちなかったですが。)
仕切りなおしてプラハ城に向かいます。
プラハ城周辺の丘からの街並み。
衛兵さんがいます。
黄金小路です。(有料)
雑貨店や当時の住まいが再現されています。
聖ヴィート大聖堂です。
これがプラハ城のお城だと思ってたのですが、大聖堂だったんですね。
いろんなところをブラブラして、夜はコルコフナで食事です。
ピルスナー・ウルクェルのタンクビールが飲めます。
ローストダックです。
ボリューム満点ですが、少しパサパサした感じでした。
食事後は旧市街広場の夜景を楽しみます。
ライトアップがキレイです。
ビール戦績:6日目
よっち:昼400ml×4 + 夜500ml×3
かっち:昼400ml×4 + 夜500ml×3
ドイツ・チェコ旅行 5日目 (チェコ プラハ到着) [ドイツ・チェコ_2012]
5日目はチェコ・プラハに向かいます。
空港までは中央駅からバスで向かいました。
テーブル席があり、取れたら快適です。
空港内にはエアブロイがあると聞いていましたが、
出国審査前の場所にあるみたいですね。行きそびれました。
こちらは簡単な空港のレストランです。
プラハに行く飛行機です。
プロペラがあるのは初めて見ました。
プラハ・ルズィニェ国際空港にお昼に到着です。
チェコ語の電光掲示板。
AE=Airport Expressで中央駅まで向かいます。
目的地のチョコ語表記が分からないと厳しいです。
バスで中央駅まで向かい、そこから徒歩でホテルに行きました。
チェコはタクシー事情があまり良くないようなので、駅近のホテルにしました。
ここは3日間予約したら3日目が無料だったので、いいホテルが取れました。
遅めのお昼となったので、15時から開くU Zlateho Tygra(黄金の虎)に向かいました。
開店と同時に満席になる人気店と聞いていたのですが、
外国人はそんなに早い時間から並ばないので、10分ぐらい前に行けば大丈夫でした。
こちらは扉。虎のステンドグラスとなっています。
ビールサーバーにも虎が。こだわりがいいですね。
ビールを注文する前に、ビール2杯届きました。
さすがチェコ。
そして、ここのビールは本当に美味しかったです。
店員さんのシャツの虎の絵が。
常連さんは立ち飲みしています。
こちらはウトペネッツ(酢漬けのソーセージ)です。
程よいピリ辛、酸っぱさで、かっちがお気に入りでした。
こちら隣の席の人。全然できない英語で話しました。
オペラ歌手をやっていて、渋谷文化村など日本で数回公演したことがあるそうです。
この日は休みで、チェスキー・クルムロフからこの店に飲みに来たそうです。
チェコ人はビール好きですね。
伝票です。ビールが追加されると線が追加されます。
2人で8杯で終わりにしようかと思ったていたのですが、
空のジョッキの上にコースターを置いていないため、(終わりの合図)
おかわりの2杯テーブルに置かれました。
もういいよと首振ったら、まあ飲めと店員さんが去っていきました。
さすがチェコ。
チェコの美味しいビールと、ビール文化が感じられる楽しいお店でした。
(注文前にビールが来たり、何も言わずに追加されるのは、行ったお店ではここだけでした。)
ビールを堪能したので、街を散策です。
旧市街広場です。
天文時計。
からくり人形の仕掛けがあります。
仕掛けは、、、まああれです。。。
いい街なみです。
しばらくブラブラして夕食です。
ウ・ドゥヴォウ・コチェク(2匹の猫)にしました。
早速ビールです。
このお店はピルスナー・ウルケルです。
チェコ語のメニュー。
何とか目当てのチェコ料理を探し当てます。
今メニュー見ても、どうして分かったのかが、よく分からない(笑)。
牛肉のグラーシュ。
豚肉のローストのクリドリーキとザウアークラウト添え。
上の2品はとてもおいしかったです。
ビールも料理も美味くて安いといい国です。
ビールサーバーには2匹の猫。
サーバーを見るのも楽しみです。
このお店もお気に入りです。
そして夜景を見にコレル橋へ。
22時なのにまだ早いとは。
20分ぐらいしたら暗くなってきました。
プラハ城の景色を堪能して、ホテルに戻りました。
(都合のいい乗り物がないので、遠い距離を歩くことになり、最後はかっちがクタクタでお怒りでした。)
ビール戦績:5日目
よっち:朝300ml×1 + 昼500ml×5 + 夜500ml×3
かっち:朝300ml×1 + 昼500ml×5 + 夜500ml×4
チェコはお店で飲んでもビール1杯170円ぐらいです。
ステキな国です。
空港までは中央駅からバスで向かいました。
テーブル席があり、取れたら快適です。
空港内にはエアブロイがあると聞いていましたが、
出国審査前の場所にあるみたいですね。行きそびれました。
こちらは簡単な空港のレストランです。
プラハに行く飛行機です。
プロペラがあるのは初めて見ました。
プラハ・ルズィニェ国際空港にお昼に到着です。
チェコ語の電光掲示板。
AE=Airport Expressで中央駅まで向かいます。
目的地のチョコ語表記が分からないと厳しいです。
バスで中央駅まで向かい、そこから徒歩でホテルに行きました。
チェコはタクシー事情があまり良くないようなので、駅近のホテルにしました。
ここは3日間予約したら3日目が無料だったので、いいホテルが取れました。
遅めのお昼となったので、15時から開くU Zlateho Tygra(黄金の虎)に向かいました。
開店と同時に満席になる人気店と聞いていたのですが、
外国人はそんなに早い時間から並ばないので、10分ぐらい前に行けば大丈夫でした。
こちらは扉。虎のステンドグラスとなっています。
ビールサーバーにも虎が。こだわりがいいですね。
ビールを注文する前に、ビール2杯届きました。
さすがチェコ。
そして、ここのビールは本当に美味しかったです。
店員さんのシャツの虎の絵が。
常連さんは立ち飲みしています。
こちらはウトペネッツ(酢漬けのソーセージ)です。
程よいピリ辛、酸っぱさで、かっちがお気に入りでした。
こちら隣の席の人。全然できない英語で話しました。
オペラ歌手をやっていて、渋谷文化村など日本で数回公演したことがあるそうです。
この日は休みで、チェスキー・クルムロフからこの店に飲みに来たそうです。
チェコ人はビール好きですね。
伝票です。ビールが追加されると線が追加されます。
2人で8杯で終わりにしようかと思ったていたのですが、
空のジョッキの上にコースターを置いていないため、(終わりの合図)
おかわりの2杯テーブルに置かれました。
もういいよと首振ったら、まあ飲めと店員さんが去っていきました。
さすがチェコ。
チェコの美味しいビールと、ビール文化が感じられる楽しいお店でした。
(注文前にビールが来たり、何も言わずに追加されるのは、行ったお店ではここだけでした。)
ビールを堪能したので、街を散策です。
旧市街広場です。
天文時計。
からくり人形の仕掛けがあります。
仕掛けは、、、まああれです。。。
いい街なみです。
しばらくブラブラして夕食です。
ウ・ドゥヴォウ・コチェク(2匹の猫)にしました。
早速ビールです。
このお店はピルスナー・ウルケルです。
チェコ語のメニュー。
何とか目当てのチェコ料理を探し当てます。
今メニュー見ても、どうして分かったのかが、よく分からない(笑)。
牛肉のグラーシュ。
豚肉のローストのクリドリーキとザウアークラウト添え。
上の2品はとてもおいしかったです。
ビールも料理も美味くて安いといい国です。
ビールサーバーには2匹の猫。
サーバーを見るのも楽しみです。
このお店もお気に入りです。
そして夜景を見にコレル橋へ。
22時なのにまだ早いとは。
20分ぐらいしたら暗くなってきました。
プラハ城の景色を堪能して、ホテルに戻りました。
(都合のいい乗り物がないので、遠い距離を歩くことになり、最後はかっちがクタクタでお怒りでした。)
ビール戦績:5日目
よっち:朝300ml×1 + 昼500ml×5 + 夜500ml×3
かっち:朝300ml×1 + 昼500ml×5 + 夜500ml×4
チェコはお店で飲んでもビール1杯170円ぐらいです。
ステキな国です。
ドイツ・チェコ旅行 4日目 (ノイシュバンシュタイン城) [ドイツ・チェコ_2012]
4日目はノイシュバンシュタイン城+リンダーホーフ城1日観光ツアーに参加です。
ノイシュバンシュタイン城は子供の頃から行きたい城でした。
朝8時半にミュンヘン中央駅前 KARSTADT前バス乗り場集合なので、
朝食は駅内で食べました。
まずはカリーヴルスト。
ケチャップとカレーパウダーがかかっています。
ケチャップ大量ですが問題なく食べられ、美味しかったです。
ブレッツェルにマーガリンとわけぎが挟まれたものです。
こちらはハズレ。
KARSTADT前バス乗り場はこちら。
バスは2階建てです。
競争になりますが、2階の先頭席が良さそうですね。
そのため運転手側のドアに早々並ぶ人がいましたが、入る場所は中央のドアからでした。
別のツアーは運転手側からなので、どちらかは運次第?
車窓の眺め。
リンダーホーフ城に到着です。
まずは集まり何か話されていますが、英語なので不明です。
こちらがリンダーホーフ城。
2グループに分かれて入りました。
中はとても豪華です。こちらの城も一見の価値ありでした。
噴水がとても高く上がっています。
なぜそこまでするんだろうという高さです。
次はオーバーアマガウです。
キレイな街並みですが、滞在時間が30分だけと短いです。
お土産店を急いでいくつか周るだけです。
ノイシュバンシュタイン城ふもとの村、ホーエンシュバンガウに到着です。
ノイシュバンシュタイン城の見学時間の入ったチケットを受け取り、
その時間まで自由時間となります。
ふもとの村で各自ランチを取るという形ですが、
ノイシュバンシュタイン城の周辺をいっぱい見たいので、
ランチはバスで朝に買ったパンを食べています。
城までは馬車、バス、徒歩が選択肢となりますが、歩いて行きました。
緑がキレイです。
城近くからの景色。
とってもキレイです。何で辺鄙なところに城を建てたのかなと思っていましたが、
この景色なら納得です。(実際の理由は知らないけど。)
城が見えました。意外に近くからだとイメージが違い普通な感じが。
道なりに進んだら、マリエン橋に辿りつかなかったので、
全体を見るためにマリエン橋に向かいます。
マリエン橋到着。
人が多いです。何とか進めるというレベルです。
マリエン橋からのノイシュバンシュタイン城です。
やっぱこれです。
マリエン橋にいたら、近くの崖の上に人がいました。
更に進むと上から見られるようなので、行ってみました。
少し急な斜面を登ります。
正式なルートではなかったです。
到着したのがこちら。
少し上からの景色が見られます。
柵がないので要注意です。
上からの写真がこちら。
キレイな城が満喫できました^^
ツアーの時間が迫っているので急いで戻ります。
近くだとやっぱり普通の城に見える。
場内見学のツアーに参加です。
見学できるルートは限られています。
なかなかよかったですが、豪華さはリンダーホーフ城のほうが上でした。
夜はDer Pshorrです。
こちらではラガービールが木の樽から注がれます。
木の樽の香りが出てて美味しいビールが飲めます。
屋外は満席だったので店内に。
お店の雰囲気もいいです。
またシュバイネハクセです。
ここでは大サイズが存在していたので頼みました。
大きいです。
ニュルンベルガーソーセージです。
こちらも美味しい。
こちらが木の樽です。
ビール美味しかったです。
この日は夜だけですが、いいビールが飲めました。
ビール戦績:4日目
よっち:夜500ml×4
かっち:夜500ml×3
ノイシュバンシュタイン城は子供の頃から行きたい城でした。
朝8時半にミュンヘン中央駅前 KARSTADT前バス乗り場集合なので、
朝食は駅内で食べました。
まずはカリーヴルスト。
ケチャップとカレーパウダーがかかっています。
ケチャップ大量ですが問題なく食べられ、美味しかったです。
ブレッツェルにマーガリンとわけぎが挟まれたものです。
こちらはハズレ。
KARSTADT前バス乗り場はこちら。
バスは2階建てです。
競争になりますが、2階の先頭席が良さそうですね。
そのため運転手側のドアに早々並ぶ人がいましたが、入る場所は中央のドアからでした。
別のツアーは運転手側からなので、どちらかは運次第?
車窓の眺め。
リンダーホーフ城に到着です。
まずは集まり何か話されていますが、英語なので不明です。
こちらがリンダーホーフ城。
2グループに分かれて入りました。
中はとても豪華です。こちらの城も一見の価値ありでした。
噴水がとても高く上がっています。
なぜそこまでするんだろうという高さです。
次はオーバーアマガウです。
キレイな街並みですが、滞在時間が30分だけと短いです。
お土産店を急いでいくつか周るだけです。
ノイシュバンシュタイン城ふもとの村、ホーエンシュバンガウに到着です。
ノイシュバンシュタイン城の見学時間の入ったチケットを受け取り、
その時間まで自由時間となります。
ふもとの村で各自ランチを取るという形ですが、
ノイシュバンシュタイン城の周辺をいっぱい見たいので、
ランチはバスで朝に買ったパンを食べています。
城までは馬車、バス、徒歩が選択肢となりますが、歩いて行きました。
緑がキレイです。
城近くからの景色。
とってもキレイです。何で辺鄙なところに城を建てたのかなと思っていましたが、
この景色なら納得です。(実際の理由は知らないけど。)
城が見えました。意外に近くからだとイメージが違い普通な感じが。
道なりに進んだら、マリエン橋に辿りつかなかったので、
全体を見るためにマリエン橋に向かいます。
マリエン橋到着。
人が多いです。何とか進めるというレベルです。
マリエン橋からのノイシュバンシュタイン城です。
やっぱこれです。
マリエン橋にいたら、近くの崖の上に人がいました。
更に進むと上から見られるようなので、行ってみました。
少し急な斜面を登ります。
正式なルートではなかったです。
到着したのがこちら。
少し上からの景色が見られます。
柵がないので要注意です。
上からの写真がこちら。
キレイな城が満喫できました^^
ツアーの時間が迫っているので急いで戻ります。
近くだとやっぱり普通の城に見える。
場内見学のツアーに参加です。
見学できるルートは限られています。
なかなかよかったですが、豪華さはリンダーホーフ城のほうが上でした。
夜はDer Pshorrです。
こちらではラガービールが木の樽から注がれます。
木の樽の香りが出てて美味しいビールが飲めます。
屋外は満席だったので店内に。
お店の雰囲気もいいです。
またシュバイネハクセです。
ここでは大サイズが存在していたので頼みました。
大きいです。
ニュルンベルガーソーセージです。
こちらも美味しい。
こちらが木の樽です。
ビール美味しかったです。
この日は夜だけですが、いいビールが飲めました。
ビール戦績:4日目
よっち:夜500ml×4
かっち:夜500ml×3
ドイツ・チェコ旅行 3日目 (カルテンベルク城の騎士祭り) [ドイツ・チェコ_2012]
3日目はカルテンベルク城の騎士祭り(Kaltenberger Ritterturnier)へ行きました。
まず朝はWeisses Brauhausです。
他のビアホールは9時開店がほとんどですが、
ここは8時開店なので朝早くから動けます。
朝食は前日ハマった白ソーセージです。
やっぱりいいです^^
レバーケーゼです。
レバーと名前がついてるけどレバーは入っていないです。
2杯目です。
朝のヴァイスビアは最高です。
朝食後にカルテンベルクの騎士祭りへ向かいます。
こちらはポスター。
ミュンヘン中央駅からS4で終点Geltendorfに向かいます。(電車で約40分)
この日はSバーンが工事中で臨時バスで途中の駅まで行く羽目になりました。
駅からはシャトルバスが出ています。
バスで20分ぐらいで会場に到着です。
時々雨が降る天気でしたが大勢の人がいました。
兜が売られていました。
子供が欲しがっています。(たぶん)
昼時なので軽く食事です。
窯で焼かれたピザです。
中世のころに食べられたものかは不明です。
アクセサリが売っているお店。中世っぽいものも扱われています。
個性的な陶器製品売っているお店。
割れ物なので購入にすごく悩みました。
アヒル使いです。
アヒルが忠実に従っています。
カルテンベルク城です。
今も城主さんが住んでいるそうです。
陽気な門番さんがお出迎え。
こちらで食事が出来ます。
シチュー&ビールです。
マグカップはお祭り用に作られたものです。
過去のマグカップが使われていました。
城から出て散策です。
中世の頃のテントの再現です。
イノシシが飾られていたりします。
子供たちがダンスをやってたりもしました。
お土産の兜をかぶった子供。可愛いですね。
ラドラーを飲んでみました。
へレス(苦みを抑えたビール)+シトロンレモンだそうです。
意外に美味しかったです。
騎士祭りのメインイベントはショーになります。
チケットは公式HPで事前に購入しました。
アリーナでパレード、ショー、馬上槍試合があります。
ここからショーです。
物語は騎士、黒騎士の戦いです。
王子様かな。小さい子供が馬を乗りこなしています。
途中馬上でのショーも挟まれます。
いよいよ最終決戦へ。
バリスタです。
矢も飛ばします。
火の玉も人めがけ投げ込まれます。
馬上槍試合です。
実際にランスをぶつけます。
黒騎士のボス登場です。
最後は剣劇で締めくくりです。
言葉が分からないのでストーリーがよく分からなかったですが、楽しめました。
夜はLowenbraukellerです。
写真だとお化け屋敷みたいになってしまいました。
レーベンブロイで乾杯。
ヴィーナー・シュニッツェルです。
レバーケーゼです。
朝食と被ってしまいました。
英語メニューだから気付かなかった。。。
この日もビールはおいしいです。
ビール戦績:3日目
よっち:朝500ml×2 + 昼300ml×1+1000ml×0.5 + 夜500ml×2
かっち:朝500ml×2 + 昼300ml×1+1000ml×0.5 + 夜500ml×1+1000ml×1
まず朝はWeisses Brauhausです。
他のビアホールは9時開店がほとんどですが、
ここは8時開店なので朝早くから動けます。
朝食は前日ハマった白ソーセージです。
やっぱりいいです^^
レバーケーゼです。
レバーと名前がついてるけどレバーは入っていないです。
2杯目です。
朝のヴァイスビアは最高です。
朝食後にカルテンベルクの騎士祭りへ向かいます。
こちらはポスター。
ミュンヘン中央駅からS4で終点Geltendorfに向かいます。(電車で約40分)
この日はSバーンが工事中で臨時バスで途中の駅まで行く羽目になりました。
駅からはシャトルバスが出ています。
バスで20分ぐらいで会場に到着です。
時々雨が降る天気でしたが大勢の人がいました。
兜が売られていました。
子供が欲しがっています。(たぶん)
昼時なので軽く食事です。
窯で焼かれたピザです。
中世のころに食べられたものかは不明です。
アクセサリが売っているお店。中世っぽいものも扱われています。
個性的な陶器製品売っているお店。
割れ物なので購入にすごく悩みました。
アヒル使いです。
アヒルが忠実に従っています。
カルテンベルク城です。
今も城主さんが住んでいるそうです。
陽気な門番さんがお出迎え。
こちらで食事が出来ます。
シチュー&ビールです。
マグカップはお祭り用に作られたものです。
過去のマグカップが使われていました。
城から出て散策です。
中世の頃のテントの再現です。
イノシシが飾られていたりします。
子供たちがダンスをやってたりもしました。
お土産の兜をかぶった子供。可愛いですね。
ラドラーを飲んでみました。
へレス(苦みを抑えたビール)+シトロンレモンだそうです。
意外に美味しかったです。
騎士祭りのメインイベントはショーになります。
チケットは公式HPで事前に購入しました。
アリーナでパレード、ショー、馬上槍試合があります。
ここからショーです。
物語は騎士、黒騎士の戦いです。
王子様かな。小さい子供が馬を乗りこなしています。
途中馬上でのショーも挟まれます。
いよいよ最終決戦へ。
バリスタです。
矢も飛ばします。
火の玉も人めがけ投げ込まれます。
馬上槍試合です。
実際にランスをぶつけます。
黒騎士のボス登場です。
最後は剣劇で締めくくりです。
言葉が分からないのでストーリーがよく分からなかったですが、楽しめました。
夜はLowenbraukellerです。
写真だとお化け屋敷みたいになってしまいました。
レーベンブロイで乾杯。
ヴィーナー・シュニッツェルです。
レバーケーゼです。
朝食と被ってしまいました。
英語メニューだから気付かなかった。。。
この日もビールはおいしいです。
ビール戦績:3日目
よっち:朝500ml×2 + 昼300ml×1+1000ml×0.5 + 夜500ml×2
かっち:朝500ml×2 + 昼300ml×1+1000ml×0.5 + 夜500ml×1+1000ml×1
ドイツ・チェコ旅行 2日目 (ミュンヘン散策) [ドイツ・チェコ_2012]
ドイツ2日目はミュンヘン散策=ビアホール巡りです。
ホテルは朝食が付いていないので、朝食を食べにお出かけです。
ミュンヘンのビアホールは9時ごろから開くので、朝から美味しいビールが飲めます^^
ホテルは「朝食なし」がいいホテルです(笑)。
目指したのはZum Franziskaner。
ミュンヘンの朝はヴァイスビア+白ソーセージということで、
ヴァイスビアの美味しいお店へGoです。
お店にはLOWENBRAUのマーク・看板があり、最初は店を間違えたのかなと思ってしまいました。
ビールは店名からFranziskanerだけあるのかなと思っていたのですが、
LOWENBRAUもあります。
早速ヴァイスビアを注文です。
朝から飲むビールは最高です。
そしてWeisswurst(白ソーセージ)です。
名物だからとりあえず食べてみようぐらいの感覚で注文しましたが、
予想以上の美味しさ。感動しました。
マスタードがこれまたいいです。
ここのお店はブレッツェルも絶品。
外がカリッ、中がモッチッです。
この旅行で食べた中では、このお店が白ソーセージ、ブレッツェルNo.1の美味しさでした。
その後はすぐ近くのレジデンツへ行きました。(上の写真の背中側にあります。)
とても豪華な宮殿、宝物でした。
レジデンツから出たらZum Franziskaner混んでました。
ビールいいなー。(飲んだばかりだろー。)
その後はKUNSTRINGへマイセンの陶器を見に行きました。
マイセンは日本の値段とあまり差がありませんでした。
昼食はHOFBRAUHAUSです。
とても賑っています。
3000人収容可能らしいけど、ほぼ満席のようです。
敷地内にオープンテラスがありますが、席に空きはないです。
こちらがメニュー。可愛らしいですね。
でもオリジナルビールは1.0Lしかありません。
さすがドイツ。
OriginalとDunkel両方頼みました。
当然1Lです。顔サイズです。
どちらがいいかは好みだと思います。
こちらは定番ソーセージ盛り合わせ。
そしてSchweinehaxe(豚のすね肉)。
これを齧り付かないとミュンヘンに来た甲斐がありません。
2杯目です。
ワイワイしていて、お店の雰囲気もいいです。
最後にウェイターの方と記念写真。
表情が硬いです。
楽器演奏もあります。
足元を見ると空いているグラスが。
さすがドイツ。
その後はお土産を探しながらプラプラです。
絵葉書はいろんなものがあります。
時計欲しかったなー。
ビアジョッキは想像していたよりお高いです。
旅行前は買って帰ろうと思ってたけど、結局買わなかった。。。
そうこう散策している間に夜になりました。
夜はAugusutinerです。
ヴァイスビアが多かったので、ピルスナー、ヘルにしてみました。
料理は再度登場のシュバイネブラーテン。(初日のがよかった)
レバークネーデルズッペ(レバー団子入りのスープ)もあります。
少ししょっぱかったです。
時間は22時を過ぎていたので、オープンテラスが空いていました。
続いてはヴァイスビア、ドゥンケル。
ミュンヘンはヴァイスビアに落ち着きます。
飲んでいたら大学生ぐらいのお姉さん達が集団でやってきました。
服のワッペン(?)を口で取るイベントです。
有料です。寄付かな?
演奏隊の人も途中いましたが、最後にはみんなで飲んでいました。
さすがドイツ。何度目だ(笑)
この日は12時過ぎましたが、大勢の人がまだまだ飲んでいました。
ビール戦績:2日目
よっち:朝500ml×2 + 昼1000ml×2 + 夜500ml×3
かっち:朝500ml×2 + 昼1000ml×2 + 夜500ml×3
ビールが美味い。大満足の一日でした。
ホテルは朝食が付いていないので、朝食を食べにお出かけです。
ミュンヘンのビアホールは9時ごろから開くので、朝から美味しいビールが飲めます^^
ホテルは「朝食なし」がいいホテルです(笑)。
目指したのはZum Franziskaner。
ミュンヘンの朝はヴァイスビア+白ソーセージということで、
ヴァイスビアの美味しいお店へGoです。
お店にはLOWENBRAUのマーク・看板があり、最初は店を間違えたのかなと思ってしまいました。
ビールは店名からFranziskanerだけあるのかなと思っていたのですが、
LOWENBRAUもあります。
早速ヴァイスビアを注文です。
朝から飲むビールは最高です。
そしてWeisswurst(白ソーセージ)です。
名物だからとりあえず食べてみようぐらいの感覚で注文しましたが、
予想以上の美味しさ。感動しました。
マスタードがこれまたいいです。
ここのお店はブレッツェルも絶品。
外がカリッ、中がモッチッです。
この旅行で食べた中では、このお店が白ソーセージ、ブレッツェルNo.1の美味しさでした。
その後はすぐ近くのレジデンツへ行きました。(上の写真の背中側にあります。)
とても豪華な宮殿、宝物でした。
レジデンツから出たらZum Franziskaner混んでました。
ビールいいなー。(飲んだばかりだろー。)
その後はKUNSTRINGへマイセンの陶器を見に行きました。
マイセンは日本の値段とあまり差がありませんでした。
昼食はHOFBRAUHAUSです。
とても賑っています。
3000人収容可能らしいけど、ほぼ満席のようです。
敷地内にオープンテラスがありますが、席に空きはないです。
こちらがメニュー。可愛らしいですね。
でもオリジナルビールは1.0Lしかありません。
さすがドイツ。
OriginalとDunkel両方頼みました。
当然1Lです。顔サイズです。
どちらがいいかは好みだと思います。
こちらは定番ソーセージ盛り合わせ。
そしてSchweinehaxe(豚のすね肉)。
これを齧り付かないとミュンヘンに来た甲斐がありません。
2杯目です。
ワイワイしていて、お店の雰囲気もいいです。
最後にウェイターの方と記念写真。
表情が硬いです。
楽器演奏もあります。
足元を見ると空いているグラスが。
さすがドイツ。
その後はお土産を探しながらプラプラです。
絵葉書はいろんなものがあります。
時計欲しかったなー。
ビアジョッキは想像していたよりお高いです。
旅行前は買って帰ろうと思ってたけど、結局買わなかった。。。
そうこう散策している間に夜になりました。
夜はAugusutinerです。
ヴァイスビアが多かったので、ピルスナー、ヘルにしてみました。
料理は再度登場のシュバイネブラーテン。(初日のがよかった)
レバークネーデルズッペ(レバー団子入りのスープ)もあります。
少ししょっぱかったです。
時間は22時を過ぎていたので、オープンテラスが空いていました。
続いてはヴァイスビア、ドゥンケル。
ミュンヘンはヴァイスビアに落ち着きます。
飲んでいたら大学生ぐらいのお姉さん達が集団でやってきました。
服のワッペン(?)を口で取るイベントです。
有料です。寄付かな?
演奏隊の人も途中いましたが、最後にはみんなで飲んでいました。
さすがドイツ。何度目だ(笑)
この日は12時過ぎましたが、大勢の人がまだまだ飲んでいました。
ビール戦績:2日目
よっち:朝500ml×2 + 昼1000ml×2 + 夜500ml×3
かっち:朝500ml×2 + 昼1000ml×2 + 夜500ml×3
ビールが美味い。大満足の一日でした。
ドイツ・チェコ旅行 1日目 (ミュンヘン到着) [ドイツ・チェコ_2012]
ドイツ、チェコ旅行です。
ビールが好きなので、ビールを飲みに行きたかった念願の2か国です。
ガンガン飲むぞー!
9泊11日の日程です。
--------------------------------------------------------------------
1日目 12:40 成田空港 ⇒ 17:45 ミュンヘン国際空港
2日目 (ミュンヘン散策)
3日目 カルテンベルク城の騎士祭り
4日目 ノイシュバンシュタイン城
5日目 11:20 ミュンヘン国際空港 ⇒ 12:20 プラハ・ルズィニェ国際空港
6日目 (プラハ散策)
7日目 (プラハ散策)
8日目 09:25 プラハ・ルズィニェ国際空港 ⇒ 10:15ミュンヘン国際空港
9日目 オーストリア日帰り(ザルツブルク・ザルツカンマーグート)
10日目 15:50 ミュンヘン国際空港
11日目 10:15 成田空港
--------------------------------------------------------------------
ルフトハンザでミュンヘンまで直行です。
食事メニューです。
下のドリンクの中に「ドイツビール」があります。ふふふ。
普段飛行機では飲まないのですが、ビール旅行なのでまずは一杯。
美味い!ホップの味わいがよく、臭みがないクリアな味がとってもお気に入り。
楽しみな旅行になりそうな予感がここからスタート。
ホテルはHOTEL DREI LOWENというところです。
ミュンヘン中央駅から徒歩4分にも関わらず、お安いのがよかったです。
部屋も十分です。
さっそくミュンヘン散策です。
20時ぐらいでも明るいです。
ノイハウザー通りです。
アウグスティーナーです。
みなさん飲んでますねー。
マリエン広場です。
男性の民族衣装です。
夕食はSCHNEIDER WEISSEにしました。
日本でここのヴァイス・ビアを飲んだことがあって、それが美味しかったんです。
ここはヴァイスビアが何種類もあります。
お気に入りを見つける楽しみがあります。
こちらが食事メニューの一部。
英語版をもらいましたが、英語だと旅行本に載っているメニューがどれか分かり難かったです。
例えばSchweinehaxe(シュヴァイネハクセ)を探しても、英語表記だと別の名称に。
ヴァイスビア、とにかく美味しい。
シュヴァネブラーテン、豚ひざ肉+サラダです。
肉が柔らかくて美味しい。
こちらはハーブの香りがしっかりしているヴァイスビア。
楽器の演奏が始まりました。
ここで美味しいビールが注がれています。
グラス販売もあります。
お土産に欲しい気もするけど割れ物なので購入せず。
外で飲むのいいですよね。ただ夜は席がなかなか空きません。
ノイハウザー通りでは楽器演奏をしている人がいるので、そちらを聴きながら帰りました。
ビール戦績:1日目
よっち:飛行機300ml×4 + 夜500ml×2
かっち:飛行機300ml×3 + 夜500ml×2
初日なのでほどほどで。
ビールが好きなので、ビールを飲みに行きたかった念願の2か国です。
ガンガン飲むぞー!
9泊11日の日程です。
--------------------------------------------------------------------
1日目 12:40 成田空港 ⇒ 17:45 ミュンヘン国際空港
2日目 (ミュンヘン散策)
3日目 カルテンベルク城の騎士祭り
4日目 ノイシュバンシュタイン城
5日目 11:20 ミュンヘン国際空港 ⇒ 12:20 プラハ・ルズィニェ国際空港
6日目 (プラハ散策)
7日目 (プラハ散策)
8日目 09:25 プラハ・ルズィニェ国際空港 ⇒ 10:15ミュンヘン国際空港
9日目 オーストリア日帰り(ザルツブルク・ザルツカンマーグート)
10日目 15:50 ミュンヘン国際空港
11日目 10:15 成田空港
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ルフトハンザでミュンヘンまで直行です。
食事メニューです。
下のドリンクの中に「ドイツビール」があります。ふふふ。
普段飛行機では飲まないのですが、ビール旅行なのでまずは一杯。
美味い!ホップの味わいがよく、臭みがないクリアな味がとってもお気に入り。
楽しみな旅行になりそうな予感がここからスタート。
ホテルはHOTEL DREI LOWENというところです。
ミュンヘン中央駅から徒歩4分にも関わらず、お安いのがよかったです。
部屋も十分です。
さっそくミュンヘン散策です。
20時ぐらいでも明るいです。
ノイハウザー通りです。
アウグスティーナーです。
みなさん飲んでますねー。
マリエン広場です。
男性の民族衣装です。
夕食はSCHNEIDER WEISSEにしました。
日本でここのヴァイス・ビアを飲んだことがあって、それが美味しかったんです。
ここはヴァイスビアが何種類もあります。
お気に入りを見つける楽しみがあります。
こちらが食事メニューの一部。
英語版をもらいましたが、英語だと旅行本に載っているメニューがどれか分かり難かったです。
例えばSchweinehaxe(シュヴァイネハクセ)を探しても、英語表記だと別の名称に。
ヴァイスビア、とにかく美味しい。
シュヴァネブラーテン、豚ひざ肉+サラダです。
肉が柔らかくて美味しい。
こちらはハーブの香りがしっかりしているヴァイスビア。
楽器の演奏が始まりました。
ここで美味しいビールが注がれています。
グラス販売もあります。
お土産に欲しい気もするけど割れ物なので購入せず。
外で飲むのいいですよね。ただ夜は席がなかなか空きません。
ノイハウザー通りでは楽器演奏をしている人がいるので、そちらを聴きながら帰りました。
ビール戦績:1日目
よっち:飛行機300ml×4 + 夜500ml×2
かっち:飛行機300ml×3 + 夜500ml×2
初日なのでほどほどで。