海外旅行のお土産 ネパール編 [ネパール_2016.11]
ネパールで購入したお土産です。
ガーネーシャーの取っ手です。
1個1000円ほど。DIY用に。
大きいほうは、どこかに取り付けることなさそうな気がする。。。
こんな感じにしてみました。
ブックフォルダに塗装した木材を貼り付けて、取っ手を付けました。
ポカラで購入した布製品。
あまり憶えていないですが、一つ500円ほどだったかと。
箸などを包む物です。
お財布とポーチ。
ペンケース。
ポカラの空港内で購入しました。
スーパーで購入したスパイス。
35円~150円と格安です。
カトマンズの紅茶屋さんで購入した紅茶。
こちらは空港で。
カトマンズで購入したカバン。
1500円ぐらいだったと思います。
ガーネーシャーの取っ手です。
1個1000円ほど。DIY用に。
大きいほうは、どこかに取り付けることなさそうな気がする。。。
こんな感じにしてみました。
ブックフォルダに塗装した木材を貼り付けて、取っ手を付けました。
ポカラで購入した布製品。
あまり憶えていないですが、一つ500円ほどだったかと。
箸などを包む物です。
お財布とポーチ。
ペンケース。
ポカラの空港内で購入しました。
スーパーで購入したスパイス。
35円~150円と格安です。
カトマンズの紅茶屋さんで購入した紅茶。
こちらは空港で。
カトマンズで購入したカバン。
1500円ぐらいだったと思います。
ネパール旅行:10/11日目 カトマンズ観光~帰国 [ネパール_2016.11]
10日目はカトマンズ観光をして、夜に帰国です。
ポカラのホテルの屋上からです。
湖とマチャプチャレが見られます。
バスでポカラ空港に到着です。
空港では、ハンドメイドの生地製品のお土産を買いました。
山々の景色ともお別れです。
飛行機に早く乗り込むため、皆さん列を作っています。
ポカラからカトマンズは左側の席だと山々が見られます。
飛行機:左側からの景色です。
私は右側に座ったので、写真だけ撮らせてもらいました。
カトマンズに着いたらお昼です。
ヒマラヤで採れたソバの実で作られたソバだそうです。
後は出発までカトマンズ観光です。
お土産のリクエストなど希望があれば聞いてくれる形でした。
まずはネパールっぽい観光地ということで、ボタナート寺院の入り口です。
仏塔があります。
震災で壊れていたそうですが、ちょうど復旧したところで、祝賀イベントがありました。
グルっと回って次の場所に移動します。
このトラックはレトロな感じがいいです。
向かったのはスーパーです。お土産の購入です。
私はスパイスからカレーを作ることがあるので、スパイスを購入しました。
1袋30~150円です。日本では高いカルダモンが150円とかなりお安いです。
スーパーを出たところで、屋台でモモが売られていたので、食べてみました。
ポカラ同様、ソースにコリアンダーシードが効いていて美味しかったです。
続いては紅茶のお店です。
女性の方々には有名らしく何人かの方が行きたいと言っていたお店です。
量り売りで購入できます。
インドのダージリンに近いこともあり、ネパールの紅茶のレベルは上がってきているそうです。
ダルバール広場に向かいます。
震災の傷跡が残ったままです。
広場では色々な物が売られていました。
建物の奥のところには塔があったらしいですが、倒れて無くなってしまいました。
まだ瓦礫が残ったままです。
怖い神様のような、かわいらしいような。
クマリの館です。
ちょうど窓から少し顔を出す時間で見ることが出来ました。
クマリは写真撮影禁止なので、写真を誰かが撮ろうとすると隠れるそうです。
空港にあった看板で。
子供も信心深いです。
様々なお店がある方に向かいます。
服、金物、スパイス、野菜、肉などいろいろ売っていました。
人がすごい多いです。
ハンドメイドの生地製品のお店。
こちらではカバンを買いました。
ネパールの宗教に関連しているデザイン商品が売られているお店。
こちらでは取っ手を買ってみました。
夕食は踊りが見られるネパール料理のお店です。
ビンディをつけてもらいました。
ネパールの蒸留酒ロキシーです。
あまり美味しいものではないです。
やっぱエベレストビールです。
モモです。
ダルバートです。
食事後はカトマンズ空港に向かい、香港経由で帰国しました。
初めてのトレッキングは楽しかったです。
またトレッキングする気になったら、キリマンジャロ行ってみたいかもと思ってしまいました。
ポカラのホテルの屋上からです。
湖とマチャプチャレが見られます。
バスでポカラ空港に到着です。
空港では、ハンドメイドの生地製品のお土産を買いました。
山々の景色ともお別れです。
飛行機に早く乗り込むため、皆さん列を作っています。
ポカラからカトマンズは左側の席だと山々が見られます。
飛行機:左側からの景色です。
私は右側に座ったので、写真だけ撮らせてもらいました。
カトマンズに着いたらお昼です。
ヒマラヤで採れたソバの実で作られたソバだそうです。
後は出発までカトマンズ観光です。
お土産のリクエストなど希望があれば聞いてくれる形でした。
まずはネパールっぽい観光地ということで、ボタナート寺院の入り口です。
仏塔があります。
震災で壊れていたそうですが、ちょうど復旧したところで、祝賀イベントがありました。
グルっと回って次の場所に移動します。
このトラックはレトロな感じがいいです。
向かったのはスーパーです。お土産の購入です。
私はスパイスからカレーを作ることがあるので、スパイスを購入しました。
1袋30~150円です。日本では高いカルダモンが150円とかなりお安いです。
スーパーを出たところで、屋台でモモが売られていたので、食べてみました。
ポカラ同様、ソースにコリアンダーシードが効いていて美味しかったです。
続いては紅茶のお店です。
女性の方々には有名らしく何人かの方が行きたいと言っていたお店です。
量り売りで購入できます。
インドのダージリンに近いこともあり、ネパールの紅茶のレベルは上がってきているそうです。
ダルバール広場に向かいます。
震災の傷跡が残ったままです。
広場では色々な物が売られていました。
建物の奥のところには塔があったらしいですが、倒れて無くなってしまいました。
まだ瓦礫が残ったままです。
怖い神様のような、かわいらしいような。
クマリの館です。
ちょうど窓から少し顔を出す時間で見ることが出来ました。
クマリは写真撮影禁止なので、写真を誰かが撮ろうとすると隠れるそうです。
空港にあった看板で。
子供も信心深いです。
様々なお店がある方に向かいます。
服、金物、スパイス、野菜、肉などいろいろ売っていました。
人がすごい多いです。
ハンドメイドの生地製品のお店。
こちらではカバンを買いました。
ネパールの宗教に関連しているデザイン商品が売られているお店。
こちらでは取っ手を買ってみました。
夕食は踊りが見られるネパール料理のお店です。
ビンディをつけてもらいました。
ネパールの蒸留酒ロキシーです。
あまり美味しいものではないです。
やっぱエベレストビールです。
モモです。
ダルバートです。
食事後はカトマンズ空港に向かい、香港経由で帰国しました。
初めてのトレッキングは楽しかったです。
またトレッキングする気になったら、キリマンジャロ行ってみたいかもと思ってしまいました。
ネパール旅行:9日目 トレッキング7日目 [ネパール_2016.11]
9日目はトレッキング最終日で、山を下って、バスでポカラに戻ります。
朝食はお味噌汁、お粥で、
毎食ですが、ふりかけが用意されています。
そして、おかずです。
ポーターさんは先に出発です。
ここはガイドさん達が宿泊した小屋です。
長時間歩いてここは大変ですね。
最終地点に向かい出発です。
トウモロコシが保存用に干されています。
道中の風景です。
殿をいつも務めていた方です。
大きな山桜です。
少し進んだら村に着きました。
屋根で食物を乾燥させています。
トレッキング初日でも見た牛で耕しています。
村の景色を見ながら歩くのは楽しいです。
子供が通学中でした。
大根、唐辛子、粟?が採られるですね。
山々を見ながらもいいですが、村々を見ながらのほうが好きです。
こちらが小学校です。
羊の大群が突撃してきました。
羊飼いは初めて見たかも。
今回のゴールです。
遂に6日間のトレッキングが終わりです。
初のトレッキングでしたが、楽しかったです。
バスに乗り込みます。
続いてはタトパニ温泉です。
私は足のみつかりました。
温泉後、昼食です。
まずはエベレストビール。
こちらが出されたものですが、
ダルバートに変えてくれました。
手で食べてみました。手のほうが美味しく感じます。
バスを乗り継いでポカラに戻りました。
到着した時には夜になっていました。
朝食はお味噌汁、お粥で、
毎食ですが、ふりかけが用意されています。
そして、おかずです。
ポーターさんは先に出発です。
ここはガイドさん達が宿泊した小屋です。
長時間歩いてここは大変ですね。
最終地点に向かい出発です。
トウモロコシが保存用に干されています。
道中の風景です。
殿をいつも務めていた方です。
大きな山桜です。
少し進んだら村に着きました。
屋根で食物を乾燥させています。
トレッキング初日でも見た牛で耕しています。
村の景色を見ながら歩くのは楽しいです。
子供が通学中でした。
大根、唐辛子、粟?が採られるですね。
山々を見ながらもいいですが、村々を見ながらのほうが好きです。
こちらが小学校です。
羊の大群が突撃してきました。
羊飼いは初めて見たかも。
今回のゴールです。
遂に6日間のトレッキングが終わりです。
初のトレッキングでしたが、楽しかったです。
バスに乗り込みます。
続いてはタトパニ温泉です。
私は足のみつかりました。
温泉後、昼食です。
まずはエベレストビール。
こちらが出されたものですが、
ダルバートに変えてくれました。
手で食べてみました。手のほうが美味しく感じます。
バスを乗り継いでポカラに戻りました。
到着した時には夜になっていました。
ネパール旅行:8日目 トレッキング6日目 [ネパール_2016.11]
8日目はシーカ(1935m)へ下りになります。
約8時間です。
朝食です。
ネパール風のクレープ、パンケーキです。
この日もラーメンをつけてくれました。
ロッジを出発です。
いいところですが、さすがにもう来ることはないでしょう。
下りは行きとは違う道です。
道中多少の登り下りはありましたが、長時間の下山は始めてになります。
赤い木はトゲトゲがあり、ちょっと痛かったです。
砂埃が立つ道だったので、ここからカメラ変更です。
金出せやー、と砂埃対策をしたら山賊です。
昼食はこちらのレストランで。
一般的な山道の景色が続きます。
途中下り道でズズズズズと滑って、道から外れたところに落ちてしまいました。
斜面ですぐに止まったので、何ともなかったのですが、
バランスを崩した訳でもなく、砂で滑っていった感じで、山の下りは危険がありますね。
久しぶりな感じのダウラギリです。数時間しか経ってないですが。
現地の方が大量の藁を運んでいました。
人里が近くなると牛さんが道に。
つぶらな瞳で見つめられました。
シーカに到着です。
のどかな村です。
洗濯物が屋根で干されています。
ここが村で一番大きいところでした。
本日の宿泊地です。
ここでは一人部屋です。
風が入ってくる感じがしたので、よく見たら窓が閉まりません。
トレッキングでの夕食は最後になりますので、コックさんが腕を振るったネパール料理です。
ダルバートです。
ネパール料理がやっぱり一番美味しいです。
トレッキング成功を祝って、ケーキを作ってくれました。
こちらが同行(先行)してくれていたコックさんです。
最後の夜はみんなでワイワイするのが習わしらしいです。
ノリノリでした。
約8時間です。
朝食です。
ネパール風のクレープ、パンケーキです。
この日もラーメンをつけてくれました。
ロッジを出発です。
いいところですが、さすがにもう来ることはないでしょう。
下りは行きとは違う道です。
道中多少の登り下りはありましたが、長時間の下山は始めてになります。
赤い木はトゲトゲがあり、ちょっと痛かったです。
砂埃が立つ道だったので、ここからカメラ変更です。
金出せやー、と砂埃対策をしたら山賊です。
昼食はこちらのレストランで。
一般的な山道の景色が続きます。
途中下り道でズズズズズと滑って、道から外れたところに落ちてしまいました。
斜面ですぐに止まったので、何ともなかったのですが、
バランスを崩した訳でもなく、砂で滑っていった感じで、山の下りは危険がありますね。
久しぶりな感じのダウラギリです。数時間しか経ってないですが。
現地の方が大量の藁を運んでいました。
人里が近くなると牛さんが道に。
つぶらな瞳で見つめられました。
シーカに到着です。
のどかな村です。
洗濯物が屋根で干されています。
ここが村で一番大きいところでした。
本日の宿泊地です。
ここでは一人部屋です。
風が入ってくる感じがしたので、よく見たら窓が閉まりません。
トレッキングでの夕食は最後になりますので、コックさんが腕を振るったネパール料理です。
ダルバートです。
ネパール料理がやっぱり一番美味しいです。
トレッキング成功を祝って、ケーキを作ってくれました。
こちらが同行(先行)してくれていたコックさんです。
最後の夜はみんなでワイワイするのが習わしらしいです。
ノリノリでした。
ネパール旅行:7日目 トレッキング5日目 [ネパール_2016.11]
7日目は終日コプラダンダ滞在です。
希望者はカヤール湖方面の往復トレッキングに出掛けます。
カヤール湖はかなり遠いのであくまで方面です。
その手前に小さな湖があり、雪山が湖に写る景色が見られることがあるということで、
そこは行けるのかという話がありました。
お弁当の用意はなく、昼頃には戻ることを想定すると、
私なら可能かもしれないけど、皆さんは無理でしょうということでした。
ここが3660mなので、せっかくなら4000mまでは行っておこうという人の声もあったので、
行けそうだったら4000mまで行ってみようということで出発です。
その前に朝の風景です。朝日待ちです。
薄っすらと空に赤みが掛かってきました。
朝焼けが始まりました。
ここでは朝焼けは狭い範囲でした。
宿泊地含めての景色。
朝食です。
昨日の体調不良があったため、追加してくれました。
出発前の光景です。
では出発です。
この日はきつくなったら途中で戻ればいいので気楽です。
宿からロバの放牧がされていました。
集合撮影です。
ブラブラ進みます。
雲海などゆっくり眺めながら進みます。
今まで自分が写った画像はほぼなかったのですが、
この日は自分の撮影が多いです。
三脚を持参して、タイマーで撮りながら進んでいます。
他の参加者で、ビデオ+三脚を常に持っている方がいて、
自分でトレッキング光景を残していたので、マネをしました。
ビデオ設置して撮影を開始して、歩いて、ある程度進んだら、戻って回収していました。
ビデオ+三脚は重さがあるので、荷物は別途個人ポーターさんを雇っていました。
少ししたら戻っていく人が出始めました。
気楽とは言え、平坦ではないです。
いつもは一番後ろを歩いていましたが、健脚な人が少し残っただけなので、
ガイドさんの次の先頭で普通のペースで歩けるようになりました。
自分のペースで歩けるとやっぱいいですね。
少しずつ山が近くなっていきます。
小さな湖があるのは、右上の黒い岩山の裏だそうです。
まだまだ距離があります。
ドンドン登っていきます。
4000mぐらいの高さに到達です。
ここまでの到達したのは4名でした。
更に上行ってみる?とガイドさんに聞かれたので、
折角なので行ってみることにしました。
行くのは私のみでした。
少し登ったら、他の人が小さくなりました。
ガンガン進んでいきます。
氷の川は慎重に。
かなり息が上がっています。
湖に到着です。
湖・・・?
更に上に行ってみようとガイドさん。
ここまで来たら行くしかないですよね。
上から見た湖(跡)。
乾期でなかったら違うのでしょうが、乾期の晴天が一番です。
息を切らしながら上に進みます。
今回の最高到達点に到着です。
4350mぐらいだそうです。
今までより上からという感じにはなっていますね。
最初はカメラ+三脚で2kg以上を手に持ちながらだったのに、
ここまで歩くとは思いませんでした。
4000mからはリュックに入れて歩いています。
今まではかなり省エネトレッキングだったのですが、
全力を出せて気持ち良かったです。
戻ります。
どこが道か分かりません。ガイドさんは絶対ですね。
行きにここ通ったかな?と思いながら降ってました。
最後にガイドさんと記念撮影。
戻ってきたのは昼ご飯抜きで15時でした。
遅い昼食を頂きました。
夕焼けは欠かさず。
自分を撮る設置をしていたら、夕焼けがほとんど終わってしまいました。
この日は施錠前に夜景撮影しました。
この日は写真撮影したり、全力で歩けたりで楽しかったです。
希望者はカヤール湖方面の往復トレッキングに出掛けます。
カヤール湖はかなり遠いのであくまで方面です。
その手前に小さな湖があり、雪山が湖に写る景色が見られることがあるということで、
そこは行けるのかという話がありました。
お弁当の用意はなく、昼頃には戻ることを想定すると、
私なら可能かもしれないけど、皆さんは無理でしょうということでした。
ここが3660mなので、せっかくなら4000mまでは行っておこうという人の声もあったので、
行けそうだったら4000mまで行ってみようということで出発です。
その前に朝の風景です。朝日待ちです。
薄っすらと空に赤みが掛かってきました。
朝焼けが始まりました。
ここでは朝焼けは狭い範囲でした。
宿泊地含めての景色。
朝食です。
昨日の体調不良があったため、追加してくれました。
出発前の光景です。
では出発です。
この日はきつくなったら途中で戻ればいいので気楽です。
宿からロバの放牧がされていました。
集合撮影です。
ブラブラ進みます。
雲海などゆっくり眺めながら進みます。
今まで自分が写った画像はほぼなかったのですが、
この日は自分の撮影が多いです。
三脚を持参して、タイマーで撮りながら進んでいます。
他の参加者で、ビデオ+三脚を常に持っている方がいて、
自分でトレッキング光景を残していたので、マネをしました。
ビデオ設置して撮影を開始して、歩いて、ある程度進んだら、戻って回収していました。
ビデオ+三脚は重さがあるので、荷物は別途個人ポーターさんを雇っていました。
少ししたら戻っていく人が出始めました。
気楽とは言え、平坦ではないです。
いつもは一番後ろを歩いていましたが、健脚な人が少し残っただけなので、
ガイドさんの次の先頭で普通のペースで歩けるようになりました。
自分のペースで歩けるとやっぱいいですね。
少しずつ山が近くなっていきます。
小さな湖があるのは、右上の黒い岩山の裏だそうです。
まだまだ距離があります。
ドンドン登っていきます。
4000mぐらいの高さに到達です。
ここまでの到達したのは4名でした。
更に上行ってみる?とガイドさんに聞かれたので、
折角なので行ってみることにしました。
行くのは私のみでした。
少し登ったら、他の人が小さくなりました。
ガンガン進んでいきます。
氷の川は慎重に。
かなり息が上がっています。
湖に到着です。
湖・・・?
更に上に行ってみようとガイドさん。
ここまで来たら行くしかないですよね。
上から見た湖(跡)。
乾期でなかったら違うのでしょうが、乾期の晴天が一番です。
息を切らしながら上に進みます。
今回の最高到達点に到着です。
4350mぐらいだそうです。
今までより上からという感じにはなっていますね。
最初はカメラ+三脚で2kg以上を手に持ちながらだったのに、
ここまで歩くとは思いませんでした。
4000mからはリュックに入れて歩いています。
今まではかなり省エネトレッキングだったのですが、
全力を出せて気持ち良かったです。
戻ります。
どこが道か分かりません。ガイドさんは絶対ですね。
行きにここ通ったかな?と思いながら降ってました。
最後にガイドさんと記念撮影。
戻ってきたのは昼ご飯抜きで15時でした。
遅い昼食を頂きました。
夕焼けは欠かさず。
自分を撮る設置をしていたら、夕焼けがほとんど終わってしまいました。
この日は施錠前に夜景撮影しました。
この日は写真撮影したり、全力で歩けたりで楽しかったです。
ネパール旅行:6日目 トレッキング4日目 [ネパール_2016.11]
6日目もひたすらトレッキングです。
工程:宿泊地→トレッキング約7時間→コプラダンダ(3660m)
夜景撮影です。前日と同じ感じですね。
朝食はお粥+パンです。
パンが多いのは、他の人があげると乗せた結果です。
こちらがトイレです。意外にキレイでした。
本日は歩く距離が長いので、早めの7時過ぎの出発です。
到着まで9時間ぐらいの見込みのようです。
この日もいい天気です。
雲海もキレイです。
撮影してもらいました。
本日の目的地は、写真中央の山で、雪山右側あたりを越えたところだそうです。
結構遠い感じです。
前日予定の宿泊地に到着です。
トイレ休憩後の9時半ごろに出発です。
黙々と進んでいきます。
道がどこなのか分からないようなところでした。
川がありました。
バッチリ凍っています。
ここで滑るのだけは勘弁です。
先頭は現地ガイドさんです。
途中広いところに出たところでお昼です。
この日はお弁当になりました。
どんどん進んでいきます。
急な斜面もありました。
自力で登れない方もいました。
みなさんさすがに歩くスピードが遅く、ゆっくりペースでずっと歩くと気分的に疲れるので、
ある程度皆さんが進んだら、自分のスピードで歩いて追いつき、
そこでしばらく待ってまた進む感じで進みました。
半分は景色を眺めたり、休憩していた感じです。
植物なんかを眺めたりしていました。
来た道を振り返ってみます。どこを通ったのかさっぱりです。
小さく人が写っているのですが、朝うちらを抜いていった人たちです。
次の宿泊地が満室だったらしく、Uターンしています。
宿は予約できないらしいですが、現地ガイドさんと親しいため宿泊確保できているようで、
個人だとメジャーではないルートは厳しいようです。
ひたすら歩きます。
いよいよダウラギリ山(8167m)が見えてきました。
本日の宿泊地です。絶景が見られる凄いところにありました。
16時50分到着なので9時間半掛かりました。
自分のペースだったら5時間あれば十分だったと思います。
部屋数が限られているので、添乗員さんはテントです。
食堂の広間とかに皆さんで寝たりもあるそうです。
到着後早々夕日が沈み始めました。
夕焼けを眺めます。
同じ時間ですが、日の当たる方向で赤さが完全に違います。
写真では分からない&表現出来ないですが、初めて見る地平線の風景でした。
日が落ちた後のブルーモーメントです。
このときには寒気と頭痛がありました。
高山病なりかけかなという状態になりました。
夕食です。これとお粥です。
さすがに厳しいので、ラーメンをもらいました。
これを食べたら、速攻で治りました。
シンプルにエネルギー不足だったようです。
この日も夜景を撮ろうと思ったのですが、鍵が掛かっていました。
工程:宿泊地→トレッキング約7時間→コプラダンダ(3660m)
夜景撮影です。前日と同じ感じですね。
朝食はお粥+パンです。
パンが多いのは、他の人があげると乗せた結果です。
こちらがトイレです。意外にキレイでした。
本日は歩く距離が長いので、早めの7時過ぎの出発です。
到着まで9時間ぐらいの見込みのようです。
この日もいい天気です。
雲海もキレイです。
撮影してもらいました。
本日の目的地は、写真中央の山で、雪山右側あたりを越えたところだそうです。
結構遠い感じです。
前日予定の宿泊地に到着です。
トイレ休憩後の9時半ごろに出発です。
黙々と進んでいきます。
道がどこなのか分からないようなところでした。
川がありました。
バッチリ凍っています。
ここで滑るのだけは勘弁です。
先頭は現地ガイドさんです。
途中広いところに出たところでお昼です。
この日はお弁当になりました。
どんどん進んでいきます。
急な斜面もありました。
自力で登れない方もいました。
みなさんさすがに歩くスピードが遅く、ゆっくりペースでずっと歩くと気分的に疲れるので、
ある程度皆さんが進んだら、自分のスピードで歩いて追いつき、
そこでしばらく待ってまた進む感じで進みました。
半分は景色を眺めたり、休憩していた感じです。
植物なんかを眺めたりしていました。
来た道を振り返ってみます。どこを通ったのかさっぱりです。
小さく人が写っているのですが、朝うちらを抜いていった人たちです。
次の宿泊地が満室だったらしく、Uターンしています。
宿は予約できないらしいですが、現地ガイドさんと親しいため宿泊確保できているようで、
個人だとメジャーではないルートは厳しいようです。
ひたすら歩きます。
いよいよダウラギリ山(8167m)が見えてきました。
本日の宿泊地です。絶景が見られる凄いところにありました。
16時50分到着なので9時間半掛かりました。
自分のペースだったら5時間あれば十分だったと思います。
部屋数が限られているので、添乗員さんはテントです。
食堂の広間とかに皆さんで寝たりもあるそうです。
到着後早々夕日が沈み始めました。
夕焼けを眺めます。
同じ時間ですが、日の当たる方向で赤さが完全に違います。
写真では分からない&表現出来ないですが、初めて見る地平線の風景でした。
日が落ちた後のブルーモーメントです。
このときには寒気と頭痛がありました。
高山病なりかけかなという状態になりました。
夕食です。これとお粥です。
さすがに厳しいので、ラーメンをもらいました。
これを食べたら、速攻で治りました。
シンプルにエネルギー不足だったようです。
この日も夜景を撮ろうと思ったのですが、鍵が掛かっていました。
ネパール旅行:5日目 トレッキング3日目 [ネパール_2016.11]
トレッキング3日目です。
工程:タダパニ(2595m)→トレッキング約6時間→バエリ(3450m)
夜景撮影です。
この日ぐらいが満月で、満天の星空とはいきません。
北斗七星の全体が出ました。
少し寝て、今後は朝日を待ちます。
朝日が出てきました。
皆さんで記念撮影です。
お祈りする人もいるんですね。
朝焼けを楽しみます。
あっという間に朝焼けは終わりました。
ガイド・ポーターさん達です。
部屋がないのでテントで宿泊でした。
朝食はこちらで。
朝食です。
ポーターさんが先に出発です。
可愛らしい子供です。
気持ちのいい天気です。
出発です。
この日からあまりメジャーではないルートになります。
メジャーなのはゴレパニルートらしいですが、
MULDHAI TREKKというルートに進みます。
林の中を抜けます。
開けたところで休憩です。
ガイドさん、ポーターさんと記念撮影。
こちらは全体写真です。
景色を楽しみながら、進んでいきます。
ロバの衣装がオシャレですね。
こちらがこの日の昼食の場所です。
なかなかチャレンジングな構造です。
パノラマビューです。
昼食はたらこパスタ。やや茹で気味でした。
量は他の人から渡されてたくさんです。
食後はチャイです。
昼食後も進みます。
(こちらは登ってはいません。)
この日も午後から少し雲が出てきました。
この日の宿泊地はここになりました。
本当は1時間先の場所(バエリ)に泊まる予定だったそうですが、
満室ということが分かったので、手前になりました。
翌日は1時間多く歩くことになりました。
この日はくじ引きの結果、一人部屋に。
ここは部屋にライトがなかったので、持参のヘッドライトがMUSTでした。
この宿泊地のすぐ近くに展望台があるということなので、
希望者のみで行きました。希望者は4名だけでした。
30分ほど登っていきます。
Muldhai View Point到着です。
3637mと富士山頂上に近いところまで登ってきたんですね。
展望台からです。ここは景色が凄い良かったです。
頂上みたいなところは周囲が見られるから違いますね。
先の宿泊地が満室だから来れた場所ですが良かったです。
翌年の同名のツアーはここを通常に訪れるようにしたようです。
パノラマ作ってみました。
展望台から戻って、夕焼けです。
夕焼け後は紫色の空がキレイでした。
宿泊地がいい景色の場所ってのがいいです。
日が完全に暮れるまで見ていました。
夕食はチャーハン、チベット風コロッケでした。
この日はいい景色が見られて良かったです。
夜は照明がないので、部屋で寝るだけです。
他の人が離れた部屋で喋っていて、壁が薄いから声が響き、
うるさくてなかなか寝れなかったですが。。。
工程:タダパニ(2595m)→トレッキング約6時間→バエリ(3450m)
夜景撮影です。
この日ぐらいが満月で、満天の星空とはいきません。
北斗七星の全体が出ました。
少し寝て、今後は朝日を待ちます。
朝日が出てきました。
皆さんで記念撮影です。
お祈りする人もいるんですね。
朝焼けを楽しみます。
あっという間に朝焼けは終わりました。
ガイド・ポーターさん達です。
部屋がないのでテントで宿泊でした。
朝食はこちらで。
朝食です。
ポーターさんが先に出発です。
可愛らしい子供です。
気持ちのいい天気です。
出発です。
この日からあまりメジャーではないルートになります。
メジャーなのはゴレパニルートらしいですが、
MULDHAI TREKKというルートに進みます。
林の中を抜けます。
開けたところで休憩です。
ガイドさん、ポーターさんと記念撮影。
こちらは全体写真です。
景色を楽しみながら、進んでいきます。
ロバの衣装がオシャレですね。
こちらがこの日の昼食の場所です。
なかなかチャレンジングな構造です。
パノラマビューです。
昼食はたらこパスタ。やや茹で気味でした。
量は他の人から渡されてたくさんです。
食後はチャイです。
昼食後も進みます。
(こちらは登ってはいません。)
この日も午後から少し雲が出てきました。
この日の宿泊地はここになりました。
本当は1時間先の場所(バエリ)に泊まる予定だったそうですが、
満室ということが分かったので、手前になりました。
翌日は1時間多く歩くことになりました。
この日はくじ引きの結果、一人部屋に。
ここは部屋にライトがなかったので、持参のヘッドライトがMUSTでした。
この宿泊地のすぐ近くに展望台があるということなので、
希望者のみで行きました。希望者は4名だけでした。
30分ほど登っていきます。
Muldhai View Point到着です。
3637mと富士山頂上に近いところまで登ってきたんですね。
展望台からです。ここは景色が凄い良かったです。
頂上みたいなところは周囲が見られるから違いますね。
先の宿泊地が満室だから来れた場所ですが良かったです。
翌年の同名のツアーはここを通常に訪れるようにしたようです。
パノラマ作ってみました。
展望台から戻って、夕焼けです。
夕焼け後は紫色の空がキレイでした。
宿泊地がいい景色の場所ってのがいいです。
日が完全に暮れるまで見ていました。
夕食はチャーハン、チベット風コロッケでした。
この日はいい景色が見られて良かったです。
夜は照明がないので、部屋で寝るだけです。
他の人が離れた部屋で喋っていて、壁が薄いから声が響き、
うるさくてなかなか寝れなかったですが。。。
ネパール旅行:4日目 トレッキング2日目 [ネパール_2016.11]
トレッキング2日目です。
工程:ガンドルン(1950m)→トレッキング約4時間→タダパニ(2595m)
昨日は曇りで山が見られませんでしたが、
今朝は天気が良く山々が見られました。
アンナプルナサウス、マチャプチャレという山です。
朝日を待ちます。
朝焼け、夕焼けは、山が赤く見られるのですが、時間が短いらしいです。
徐々に赤くなっていきます。
ここではこれが一番赤い状態でした。
天気に影響されるので、まずは朝焼け見られて良かったです。
赤く見られるのは20分~30分ぐらいでした。
朝食は、味噌汁と、
お粥+ふりかけです。
これから歩くには物足りないですね。
ホテルの庭からの景色です。
出発です。
山桜がキレイです。
牛さんが道をふさいでいます。
後ろ通っても蹴らないでねー。
山々の名前はこちら参照で。
アンナプルナは8000m峰らしいです。
ちょっと開けたところで記念撮影。
山ガールがいました。
ツアーに山ガールがいればよかったのになぁ。
木々の中も通ります。変わったコケ?が見られました。
昼食はこちらの宿で。
ポーターさんは先について休んでいました。
昼食を待ちます。
今回のトレッキングにはコックさんが同行(先行)しています。
人数が多いので、宿の人だけではご飯が迅速に提供できないので、
コックさんが先行して全員分をキッチンを借りて作り始めています。
宿のメニューです。
コックさんが作るのでオーダーすることはないのですが、トレッキング物価を覗き見です。
1ルピー=1円なので、料理はそこそこの値段です。
山の上ということを考えれば、高くはないですね。
ベッド代は300円~400円ほど。宿泊費は安いです。
宿泊料金は、ぼったくりがないように共通だそうです。
昼食はチベット風ラーメン、
チベットブレッドです。
毛糸の帽子、手袋、靴下などが売っていました。
たぶん手作りなのでしょうね。
ご飯後、本日の宿泊地に向かいます。
途中、早馬が通りました。結構なスピードで駆け抜けていきました。
本日の宿泊地に到着です。
7時半に出発して、14時に到着です。
宿はこちら。
部屋はこちら。
この宿泊地はトレッキング客が多いため、一人部屋ではなく二人部屋に。
一人分のこれだけの広さです。
特にすることがないので、この宿泊地をブラブラです。
残念ながら、雲が出始めて、山が見えなくなってしまいました。
少ない土地を利用して、野菜が作られています。
いろいろなお土産が売っています。
山の上なので街より少々お高めです。
夕食は、カレーライスとピザです。
うーん、ネパール料理がいいのに・・・
この後は本を少々読んで、夜景のために早めに就寝です。
工程:ガンドルン(1950m)→トレッキング約4時間→タダパニ(2595m)
昨日は曇りで山が見られませんでしたが、
今朝は天気が良く山々が見られました。
アンナプルナサウス、マチャプチャレという山です。
朝日を待ちます。
朝焼け、夕焼けは、山が赤く見られるのですが、時間が短いらしいです。
徐々に赤くなっていきます。
ここではこれが一番赤い状態でした。
天気に影響されるので、まずは朝焼け見られて良かったです。
赤く見られるのは20分~30分ぐらいでした。
朝食は、味噌汁と、
お粥+ふりかけです。
これから歩くには物足りないですね。
ホテルの庭からの景色です。
出発です。
山桜がキレイです。
牛さんが道をふさいでいます。
後ろ通っても蹴らないでねー。
山々の名前はこちら参照で。
アンナプルナは8000m峰らしいです。
ちょっと開けたところで記念撮影。
山ガールがいました。
ツアーに山ガールがいればよかったのになぁ。
木々の中も通ります。変わったコケ?が見られました。
昼食はこちらの宿で。
ポーターさんは先について休んでいました。
昼食を待ちます。
今回のトレッキングにはコックさんが同行(先行)しています。
人数が多いので、宿の人だけではご飯が迅速に提供できないので、
コックさんが先行して全員分をキッチンを借りて作り始めています。
宿のメニューです。
コックさんが作るのでオーダーすることはないのですが、トレッキング物価を覗き見です。
1ルピー=1円なので、料理はそこそこの値段です。
山の上ということを考えれば、高くはないですね。
ベッド代は300円~400円ほど。宿泊費は安いです。
宿泊料金は、ぼったくりがないように共通だそうです。
昼食はチベット風ラーメン、
チベットブレッドです。
毛糸の帽子、手袋、靴下などが売っていました。
たぶん手作りなのでしょうね。
ご飯後、本日の宿泊地に向かいます。
途中、早馬が通りました。結構なスピードで駆け抜けていきました。
本日の宿泊地に到着です。
7時半に出発して、14時に到着です。
宿はこちら。
部屋はこちら。
この宿泊地はトレッキング客が多いため、一人部屋ではなく二人部屋に。
一人分のこれだけの広さです。
特にすることがないので、この宿泊地をブラブラです。
残念ながら、雲が出始めて、山が見えなくなってしまいました。
少ない土地を利用して、野菜が作られています。
いろいろなお土産が売っています。
山の上なので街より少々お高めです。
夕食は、カレーライスとピザです。
うーん、ネパール料理がいいのに・・・
この後は本を少々読んで、夜景のために早めに就寝です。
ネパール旅行:3日目 トレッキング初日 [ネパール_2016.11]
トレッキング初日です。
初日は、ポカラ(バス)→ナヤプール(1025m)→トレッキング約6時間→ガンドルン(1950m)の工程です。
バスでトレッキング開始地点まで向かいます。
スタート地点に到着です。1時間40分ほどでした。
自分が背負う分以外は、鞄に積めて、ポーターさんに運んでもらいます。
いよいよスタートです。
いかにもスタートだという感じのものはありませんでした。
村を通って行きます。
ネパールのトラックは派手です。
山の中の村の生活を垣間見ながら進みます。
少し進んだらチェックポイントがありました。
トレッキングには許可証が必要なので、それを見せます。
実際にはガイドさんが全部やってくれたので、何が必要かは分かっていないです。
アンナプルナ方面のトレッキング情報が載った看板です。
途中からここには記載されていないルートを行くのが、今回のツアーのポイントです。
ポーターさんが3人分の荷物を背負って先行します。
1つあたり約15kgなので、45kgぐらいを背負っていることになります。
すごく大変なお仕事です。
生活道なので、地元の人も歩いています。
景色を眺めながら歩きます。
田んぼの収穫が行われていました。
かなりの山の中ですが、電気も通っていました。
ヤギのエサやりは、こうやられるんですね。
なかなかな滝です。
収穫された穀物が天日干しされていました。
ヤギが摘みに来ました。
ガイドさんがしっしとしてました。
スクールバスです。
昔は観光客がバスに乗って、現地の人が歩いていたそうですが、
今は環境客が歩いて、現地の人がバスに乗っているようになったそうです。
田起こしには今も牛が活躍していました。
途中でふと現れた巨大な竹組みの装置。
なんとブランコでした。
家族で収穫しています。
トレッキング初日のお昼ご飯です。
インスタント麺と、
サンドイッチでした。
かっちはこれを見てトレッキング旅行無理と言っていました。
山の斜面の生活道を通って行きます。
棚田の中で野菜も育てています。
スタート地点は分かりませんが、見える山を越えてきたのかな。
少しずつ随分進んだんだなという感じです。
建物を増設していました。
収穫風景が見られます。
生活道路は牛も使用しています。すれ違いに。
山の上のほうにもありました。
宿泊地まであと少しです。
ロバとすれ違いになりました。
谷のほうにいるとぶつかったときに落ちてしまうので、
山側を歩くといいそうです。
宿泊地に到着です。
宿泊地が何か所もあります。
山の中にいろいろな宿がありました。
テント小屋のところも。
本日の宿泊先はこちら。
山の中とは思えない、なかなか立派な感じです。
部屋はこちらです。寝るだけですから、何も問題ないです。
一人部屋料金を支払っていたので、この日は一人です。
宿の中で、お土産も売っていました。
ペンダントトップでした。
このトレッキングでのお風呂はこちら。
シャワーは宿にあるのですが、シャワー浴びるのは良くないらしく、
身体を拭くだけのお湯が配布されました。
夕食です。
インスタント味噌汁と、
焼きそば、チベット風餃子のモモです。
お代わりは自由だったので、たくさん食べられます。
本日は食事後に、すぐに寝ました。
初日は、ポカラ(バス)→ナヤプール(1025m)→トレッキング約6時間→ガンドルン(1950m)の工程です。
バスでトレッキング開始地点まで向かいます。
スタート地点に到着です。1時間40分ほどでした。
自分が背負う分以外は、鞄に積めて、ポーターさんに運んでもらいます。
いよいよスタートです。
いかにもスタートだという感じのものはありませんでした。
村を通って行きます。
ネパールのトラックは派手です。
山の中の村の生活を垣間見ながら進みます。
少し進んだらチェックポイントがありました。
トレッキングには許可証が必要なので、それを見せます。
実際にはガイドさんが全部やってくれたので、何が必要かは分かっていないです。
アンナプルナ方面のトレッキング情報が載った看板です。
途中からここには記載されていないルートを行くのが、今回のツアーのポイントです。
ポーターさんが3人分の荷物を背負って先行します。
1つあたり約15kgなので、45kgぐらいを背負っていることになります。
すごく大変なお仕事です。
生活道なので、地元の人も歩いています。
景色を眺めながら歩きます。
田んぼの収穫が行われていました。
かなりの山の中ですが、電気も通っていました。
ヤギのエサやりは、こうやられるんですね。
なかなかな滝です。
収穫された穀物が天日干しされていました。
ヤギが摘みに来ました。
ガイドさんがしっしとしてました。
スクールバスです。
昔は観光客がバスに乗って、現地の人が歩いていたそうですが、
今は環境客が歩いて、現地の人がバスに乗っているようになったそうです。
田起こしには今も牛が活躍していました。
途中でふと現れた巨大な竹組みの装置。
なんとブランコでした。
家族で収穫しています。
トレッキング初日のお昼ご飯です。
インスタント麺と、
サンドイッチでした。
かっちはこれを見てトレッキング旅行無理と言っていました。
山の斜面の生活道を通って行きます。
棚田の中で野菜も育てています。
スタート地点は分かりませんが、見える山を越えてきたのかな。
少しずつ随分進んだんだなという感じです。
建物を増設していました。
収穫風景が見られます。
生活道路は牛も使用しています。すれ違いに。
山の上のほうにもありました。
宿泊地まであと少しです。
ロバとすれ違いになりました。
谷のほうにいるとぶつかったときに落ちてしまうので、
山側を歩くといいそうです。
宿泊地に到着です。
宿泊地が何か所もあります。
山の中にいろいろな宿がありました。
テント小屋のところも。
本日の宿泊先はこちら。
山の中とは思えない、なかなか立派な感じです。
部屋はこちらです。寝るだけですから、何も問題ないです。
一人部屋料金を支払っていたので、この日は一人です。
宿の中で、お土産も売っていました。
ペンダントトップでした。
このトレッキングでのお風呂はこちら。
シャワーは宿にあるのですが、シャワー浴びるのは良くないらしく、
身体を拭くだけのお湯が配布されました。
夕食です。
インスタント味噌汁と、
焼きそば、チベット風餃子のモモです。
お代わりは自由だったので、たくさん食べられます。
本日は食事後に、すぐに寝ました。
ネパール旅行:1日目・2日目 出発~ポカラ到着 [ネパール_2016.11]
今回は、ネパール旅行です。
よっち&かっちではなく、よっち一人のみです。
かっち不在なので、かっちが行かない旅行にしようと思い、
ネパールでトレッキングをしてみることにしました。
トレッキング自体は日本で行ったこともないので、ツアー参加です。
ネパールのトレッキングは、エベレストが見てみたかったのですが、
初心者にちょうど良さそうなツアーが埋まっていたので、
ポカラ方面のアンナプルナ&ダウラギリ山を展望できるトレッキングに参加しました。
全行程:
1日目:成田→香港(乗り換え)→カトマンズ
2日目:カトマンズ→ポカラ(飛行機)
3日目:ポカラ→ナヤプール(トレッキング出発点1025m)→トレッキング約4時間
4日目:ガンドルン(1950m)→トレッキング約4時間
5日目:タダパニ(2595m)→トレッキング約6時間
6日目:バエリ(3450m)→トレッキング約6時間
7日目:コプラダンダ(3660m)滞在
8日目:コプラダンダ→トレッキング約8時間
9日目:シーカ(1935m)→タトパニ(1190m)→ポカラ
10日目:ポカラ→カトマンズ→香港(乗り換え)
11日目:香港(乗り換え)→成田
1日目:
初日はネパール:カトマンズ入りです。
ツアーは成田+関西空港でそれぞれ集合でした。
ツアー参加者はここで分かったのですが、全員で12名ほどで、
私以外は60歳以上の方でした。
60歳以上で海外トレッキングなんてすごいですね。
キャセイパシフィック航空で香港経由で向かいます。
待ち時間で機内食もありますが、簡単にご飯を食べました。
カトマンズのホテルに到着です。
宿泊のみですが、立派なホテル・部屋でした。
この日は遅いので、寝るのみでした。
2日目:
2日目はポカラに向かいます。
こちらがホテルの外観。結構有名なホテルらしいです。
車で空港まで向かいます。
カトマンズは15年ぶりぐらいですが、変わっていない印象です。
国内線のターミナルです。
昔と比べるとずいぶんキレイになったそうです。
ポカラ行きの飛行機を待ちます。
よく遅れるそうです。この日も30分ほど遅れていました。
飛行機に乗り込みます。
右側・左側で景色が違うので、競争になります。
カトマンズ→ポカラは、向かって右側が景色がいいので、
そちらから埋まります。
私は気にせず最後の方に乗り込みました。
離陸です。
カトマンズ盆地はガスが掛かっている感じです。
やっぱり排気ガスかな。
飛行機からのヒマラヤ山脈です。
1度旋回したので、左側から僅かですが見られました。
ポカラに到着です。
昔来たときは、山々が雲で見られませんでしたが、ばっちり見られます。
宿泊先はこちら。そこそこいいホテルです。
トレッキングに持っていかない荷物はホテルに預けます。
ポカラのレイクサイドのメインストリートです。
いろいろな種類のお店が並んでいます。
トレッキング用品店です。
現地で作られた布製品のお店や、革製品のお店。
お土産、工芸品のお店。
DIY向けのパーツもありました。
夕食はホテルのビュッフェですが、外国人向け料理だったので、
軽く食べて、ネパール料理を食べに行きました。
ネパール餃子のモモです。
タレがコリアンダーシードの香りが効いてて、美味しかったです。
この日はこれで終わりで、明日トレッキング出発です。
よっち&かっちではなく、よっち一人のみです。
かっち不在なので、かっちが行かない旅行にしようと思い、
ネパールでトレッキングをしてみることにしました。
トレッキング自体は日本で行ったこともないので、ツアー参加です。
ネパールのトレッキングは、エベレストが見てみたかったのですが、
初心者にちょうど良さそうなツアーが埋まっていたので、
ポカラ方面のアンナプルナ&ダウラギリ山を展望できるトレッキングに参加しました。
全行程:
1日目:成田→香港(乗り換え)→カトマンズ
2日目:カトマンズ→ポカラ(飛行機)
3日目:ポカラ→ナヤプール(トレッキング出発点1025m)→トレッキング約4時間
4日目:ガンドルン(1950m)→トレッキング約4時間
5日目:タダパニ(2595m)→トレッキング約6時間
6日目:バエリ(3450m)→トレッキング約6時間
7日目:コプラダンダ(3660m)滞在
8日目:コプラダンダ→トレッキング約8時間
9日目:シーカ(1935m)→タトパニ(1190m)→ポカラ
10日目:ポカラ→カトマンズ→香港(乗り換え)
11日目:香港(乗り換え)→成田
1日目:
初日はネパール:カトマンズ入りです。
ツアーは成田+関西空港でそれぞれ集合でした。
ツアー参加者はここで分かったのですが、全員で12名ほどで、
私以外は60歳以上の方でした。
60歳以上で海外トレッキングなんてすごいですね。
キャセイパシフィック航空で香港経由で向かいます。
待ち時間で機内食もありますが、簡単にご飯を食べました。
カトマンズのホテルに到着です。
宿泊のみですが、立派なホテル・部屋でした。
この日は遅いので、寝るのみでした。
2日目:
2日目はポカラに向かいます。
こちらがホテルの外観。結構有名なホテルらしいです。
車で空港まで向かいます。
カトマンズは15年ぶりぐらいですが、変わっていない印象です。
国内線のターミナルです。
昔と比べるとずいぶんキレイになったそうです。
ポカラ行きの飛行機を待ちます。
よく遅れるそうです。この日も30分ほど遅れていました。
飛行機に乗り込みます。
右側・左側で景色が違うので、競争になります。
カトマンズ→ポカラは、向かって右側が景色がいいので、
そちらから埋まります。
私は気にせず最後の方に乗り込みました。
離陸です。
カトマンズ盆地はガスが掛かっている感じです。
やっぱり排気ガスかな。
飛行機からのヒマラヤ山脈です。
1度旋回したので、左側から僅かですが見られました。
ポカラに到着です。
昔来たときは、山々が雲で見られませんでしたが、ばっちり見られます。
宿泊先はこちら。そこそこいいホテルです。
トレッキングに持っていかない荷物はホテルに預けます。
ポカラのレイクサイドのメインストリートです。
いろいろな種類のお店が並んでいます。
トレッキング用品店です。
現地で作られた布製品のお店や、革製品のお店。
お土産、工芸品のお店。
DIY向けのパーツもありました。
夕食はホテルのビュッフェですが、外国人向け料理だったので、
軽く食べて、ネパール料理を食べに行きました。
ネパール餃子のモモです。
タレがコリアンダーシードの香りが効いてて、美味しかったです。
この日はこれで終わりで、明日トレッキング出発です。