ノルウェー旅行 5日目(トロンハイム寄港) [ノルウェー_2013]
ノルウェー5日目、フッティルーテン3日目は、
トロンハイム寄港です。
寄港時間は6:00~12:00です。
日の出は8:30過ぎですので、普通に朝食を食べてから街の散策へ向かいます。
ツアーガイドには手書きの案内図があります。
※手書きではない地図もあります。
トロンハイムのエクスカッションは主に市内観光なので、
徒歩で向かいました。
8:40分ごろです。曇りということもあり薄暗いです。
City Sentrumに向かって歩きます。
地図では橋を渡って30分とあったので、
橋を渡って歩くのですが、どんどん何も見どころがなくなってきます。
違う方向に向かっていました。
この橋は渡ってはいけません。。。
1時間掛かって街の中心部に戻りました。
中世のはね橋です。
中世の倉庫群です。
雪景色に色が映えてました。
ニーダロス大聖堂です。
北欧でも中世の建物として2番目の大きさだそうです。
雰囲気がすごくありました。
家並みがいい感じです。
クルーザーがたくさんありました。
夏は避暑地としていいんでしょうね。
この日は‐3℃でしたが、
そこまで寒い感じはありませんでした。風がないからかな?
FINNMARKENです。
コンテナが邪魔で全体の写真がなかなか撮れません。
船に戻ったら北極圏突入時間のクイズに申込みました。
翌日の航海4日目の朝6:30~8:00あたりについに北極圏に突入します。
クイズに当たったら何か賞品がもらえます。
午後は外の景色を船から堪能です。
こちら3Fの部屋からの見える景色です。
バルコニーがない場合は、窓なしでもよかったかなと思いました。
ラウンジの先頭はずっと埋まっています。
風車がありました。
ジャグジーはたまに誰かが入っているぐらいです。
7Fのカフェです。
ここだと大きいテーブルが使えるし、8Fのラウンジより人がかなり少ないので、
ゆっくりできました。
夕日です。
放送があったので、外に出てみたら橋の下を通りました。
かなりスレスレなので、船の大きさは今の大きさが上限になりそうです。
カフェで寛いでいます。
こっそり赤ワインを飲んでいます。
お酒を持ち込む人は多いのでしょうが、部屋外で飲む人はほとんど見かけません。
夕日も沈みました。
空は雲がそこそこかかっている状態でした。
オーロラは基本は北極圏超えをした4日目~6日目が鑑賞チャンスがあると言われていますが、
オーロラが強い日だったらこの日から見えたりしないかなと思っていましたが、
この日のオーロラ予報は「1」と弱いので、無理かなーと思っていました。
部屋に戻ったら帽子のプレゼントがありました。
被ってみたら小さかったです。
欧米人は顔が小さいから・・・
夕食はコースで、スープ、メイン、デザートです。
ノルウェーサーモンです。
コースはどれも美味しいです。
21:40ぐらいにほとんど聞き取れなかったけど、
放送があったので部屋外に出て見たら、
オーロラが出たということでみなさん外に向かっていました。
生まれて初めてのオーロラです。
どんなかなと楽しみに観てみたら、
あれ、どこだ?という感じでした。
白い帯状のスジがうっすらとありました。
画像のオーロラの上の部分だけが見える感じです。
せっかくなので写真で撮ってみると、
はっきりとした緑色も映っていました。
写真上では緑のベールに見えるのですが、
実際はオーロラを観たぞと人に入れるレベルじゃないなーという感じでした。
かっちの初オーロラの感想は、
星がキレイで星に感動した、でした。
写真の練習になったということで、北極圏に突入している明日以降に期待です。
この日は23:30ぐらいにももう一度出たらしいです。
22時以降は全体放送がなくなり、レセプションにコールサービスを依頼すると
電話のコールが鳴ります。
この日は出ないと思って依頼していませんでしたが、前もってやらないとでした。
トロンハイム寄港です。
寄港時間は6:00~12:00です。
日の出は8:30過ぎですので、普通に朝食を食べてから街の散策へ向かいます。
ツアーガイドには手書きの案内図があります。
※手書きではない地図もあります。
トロンハイムのエクスカッションは主に市内観光なので、
徒歩で向かいました。
8:40分ごろです。曇りということもあり薄暗いです。
City Sentrumに向かって歩きます。
地図では橋を渡って30分とあったので、
橋を渡って歩くのですが、どんどん何も見どころがなくなってきます。
違う方向に向かっていました。
この橋は渡ってはいけません。。。
1時間掛かって街の中心部に戻りました。
中世のはね橋です。
中世の倉庫群です。
雪景色に色が映えてました。
ニーダロス大聖堂です。
北欧でも中世の建物として2番目の大きさだそうです。
雰囲気がすごくありました。
家並みがいい感じです。
クルーザーがたくさんありました。
夏は避暑地としていいんでしょうね。
この日は‐3℃でしたが、
そこまで寒い感じはありませんでした。風がないからかな?
FINNMARKENです。
コンテナが邪魔で全体の写真がなかなか撮れません。
船に戻ったら北極圏突入時間のクイズに申込みました。
翌日の航海4日目の朝6:30~8:00あたりについに北極圏に突入します。
クイズに当たったら何か賞品がもらえます。
午後は外の景色を船から堪能です。
こちら3Fの部屋からの見える景色です。
バルコニーがない場合は、窓なしでもよかったかなと思いました。
ラウンジの先頭はずっと埋まっています。
風車がありました。
ジャグジーはたまに誰かが入っているぐらいです。
7Fのカフェです。
ここだと大きいテーブルが使えるし、8Fのラウンジより人がかなり少ないので、
ゆっくりできました。
夕日です。
放送があったので、外に出てみたら橋の下を通りました。
かなりスレスレなので、船の大きさは今の大きさが上限になりそうです。
カフェで寛いでいます。
こっそり赤ワインを飲んでいます。
お酒を持ち込む人は多いのでしょうが、部屋外で飲む人はほとんど見かけません。
夕日も沈みました。
空は雲がそこそこかかっている状態でした。
オーロラは基本は北極圏超えをした4日目~6日目が鑑賞チャンスがあると言われていますが、
オーロラが強い日だったらこの日から見えたりしないかなと思っていましたが、
この日のオーロラ予報は「1」と弱いので、無理かなーと思っていました。
部屋に戻ったら帽子のプレゼントがありました。
被ってみたら小さかったです。
欧米人は顔が小さいから・・・
夕食はコースで、スープ、メイン、デザートです。
ノルウェーサーモンです。
コースはどれも美味しいです。
21:40ぐらいにほとんど聞き取れなかったけど、
放送があったので部屋外に出て見たら、
オーロラが出たということでみなさん外に向かっていました。
生まれて初めてのオーロラです。
どんなかなと楽しみに観てみたら、
あれ、どこだ?という感じでした。
白い帯状のスジがうっすらとありました。
画像のオーロラの上の部分だけが見える感じです。
せっかくなので写真で撮ってみると、
はっきりとした緑色も映っていました。
写真上では緑のベールに見えるのですが、
実際はオーロラを観たぞと人に入れるレベルじゃないなーという感じでした。
かっちの初オーロラの感想は、
星がキレイで星に感動した、でした。
写真の練習になったということで、北極圏に突入している明日以降に期待です。
この日は23:30ぐらいにももう一度出たらしいです。
22時以降は全体放送がなくなり、レセプションにコールサービスを依頼すると
電話のコールが鳴ります。
この日は出ないと思って依頼していませんでしたが、前もってやらないとでした。
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