ドイツ・チェコ旅行 7日目 (チェコ:クトナー・ホラ) [ドイツ・チェコ_2012]
7日目はクトナー・ホラへ行ってみました。
プラハ駅から電車で向かいました。
クトナー・ホラ往復切符がこちら。
2人、2等の往復で、約1300円です。
プラハ駅からクトナー・ホラ駅までは5駅目です。
Z:乗車駅、Do:降車駅、Pres:停車駅です。
駅の電光掲示板です。
中央の段の4つ目が乗る予定の電車です。
チェコは到着ホームが決まるのが10分ぐらい前らしく、
直前まで右側のホームが空欄のままです。
プラットホームは古めかしい雰囲気があります。
電車も同様で、こちらは2等席。
50分ほどでクトナー・ホラに到着です。
駅には看板の地図がありました。
駅は一番右になります。
右側の2つの建物が教会で駅から1500m。そのうちの一つが今回の目的地です。
左側の中心部へは駅から3500mです。
目的の教会まで徒歩で向かいました。
クトナー・ホラはのどかな町です。
外観が地味なこちらの教会が目的地です。
Kostniceという名の教会です。
Kostniceはどんな教会かというと骸骨教会です。
4万人もの人骨が飾られている教会です。
骸骨のシャンデリア。圧巻です。
骸骨がたくさんあります。
右側の文字は、骸骨の装飾品を作った教師リント・フランチェスコが
自分の名前を骨で記したようです。
骨の紋章。
色んな骨の部位を上手く組み合わせてデザインしていて凄いですね。
よく見ると頭蓋骨から毛を生やすという遊び心?まで。
街の中心まで行くか悩みましたが、骸骨教会だけでプラハに戻りました。
ランチはデミンカです。
ここもピルスナー・ウルケルのタンクビールが飲めます。
この日もお昼から乾杯。
豚肉のグリル。
そして、ここで食べたかったのが、タルタルステーキ。
日本でユッケが食べられなくなったので、海外で久々の生肉です。
いろいろな種類のスパイスから好みのものを選んでパンに乗せて食べます。
久々の生肉はよかったです。
その後はプラハの街をまたまた散策です。
ハヴェルスカー市場です。
いろいろな露店があります。
お土産がいっぱいです。
プラハはアンティークショップも多いです。
いくつか周りました。
こちらでは1970年代の絵を購入。
ガーネットのアクセサリ。
デザインはやや古めの感じがするかも。
琥珀のアクセサリ。
琥珀はお安いので買いやすいですね。
チェコ最後の夕食です。
市民会館の地下にあるお店に行きました。
プルゼニュスカー・レスタウラツェです。
21時ごろで店は空席が多かったです。
最後のチェコの夕食をピルスナー・ウルケルで乾杯。
料理は昼に食べたタルタルステーキ。
日本で食べられないということで一日に2度頼んでしまいました。
2度というのは失敗でした。少し飽きが出てしまいました。
こちらは豚肉のローストとクネドリーキとザウアークラフト添え。
肉がパサパサで美味しくなかったです。
2匹の猫は美味しかったのに。。。
もう1品頼んでいましたが、そちらの肉もパサパサ感が。
明らかに観光客相手のお店でした。
地元の人も行くようなお店じゃないとダメですね。
チェコ最後の夜の食事を外してしまいました。残念。
ビール戦績:7日目
よっち:昼500ml×3 + 夜400ml×3
かっち:昼500ml×3 + 夜400ml×3
チェコは物価が安めで、ビールが楽しめる国でした。
黄金の虎のようにチェコのビール文化を楽しめるお店があったり、
東ヨーロッパの街並み、雑貨も雰囲気がよかったです。
次行くことがあれば、自家醸造ビール巡りしたいなあ。
プラハ駅から電車で向かいました。
クトナー・ホラ往復切符がこちら。
2人、2等の往復で、約1300円です。
プラハ駅からクトナー・ホラ駅までは5駅目です。
Z:乗車駅、Do:降車駅、Pres:停車駅です。
駅の電光掲示板です。
中央の段の4つ目が乗る予定の電車です。
チェコは到着ホームが決まるのが10分ぐらい前らしく、
直前まで右側のホームが空欄のままです。
プラットホームは古めかしい雰囲気があります。
電車も同様で、こちらは2等席。
50分ほどでクトナー・ホラに到着です。
駅には看板の地図がありました。
駅は一番右になります。
右側の2つの建物が教会で駅から1500m。そのうちの一つが今回の目的地です。
左側の中心部へは駅から3500mです。
目的の教会まで徒歩で向かいました。
クトナー・ホラはのどかな町です。
外観が地味なこちらの教会が目的地です。
Kostniceという名の教会です。
Kostniceはどんな教会かというと骸骨教会です。
4万人もの人骨が飾られている教会です。
骸骨のシャンデリア。圧巻です。
骸骨がたくさんあります。
右側の文字は、骸骨の装飾品を作った教師リント・フランチェスコが
自分の名前を骨で記したようです。
骨の紋章。
色んな骨の部位を上手く組み合わせてデザインしていて凄いですね。
よく見ると頭蓋骨から毛を生やすという遊び心?まで。
街の中心まで行くか悩みましたが、骸骨教会だけでプラハに戻りました。
ランチはデミンカです。
ここもピルスナー・ウルケルのタンクビールが飲めます。
この日もお昼から乾杯。
豚肉のグリル。
そして、ここで食べたかったのが、タルタルステーキ。
日本でユッケが食べられなくなったので、海外で久々の生肉です。
いろいろな種類のスパイスから好みのものを選んでパンに乗せて食べます。
久々の生肉はよかったです。
その後はプラハの街をまたまた散策です。
ハヴェルスカー市場です。
いろいろな露店があります。
お土産がいっぱいです。
プラハはアンティークショップも多いです。
いくつか周りました。
こちらでは1970年代の絵を購入。
ガーネットのアクセサリ。
デザインはやや古めの感じがするかも。
琥珀のアクセサリ。
琥珀はお安いので買いやすいですね。
チェコ最後の夕食です。
市民会館の地下にあるお店に行きました。
プルゼニュスカー・レスタウラツェです。
21時ごろで店は空席が多かったです。
最後のチェコの夕食をピルスナー・ウルケルで乾杯。
料理は昼に食べたタルタルステーキ。
日本で食べられないということで一日に2度頼んでしまいました。
2度というのは失敗でした。少し飽きが出てしまいました。
こちらは豚肉のローストとクネドリーキとザウアークラフト添え。
肉がパサパサで美味しくなかったです。
2匹の猫は美味しかったのに。。。
もう1品頼んでいましたが、そちらの肉もパサパサ感が。
明らかに観光客相手のお店でした。
地元の人も行くようなお店じゃないとダメですね。
チェコ最後の夜の食事を外してしまいました。残念。
ビール戦績:7日目
よっち:昼500ml×3 + 夜400ml×3
かっち:昼500ml×3 + 夜400ml×3
チェコは物価が安めで、ビールが楽しめる国でした。
黄金の虎のようにチェコのビール文化を楽しめるお店があったり、
東ヨーロッパの街並み、雑貨も雰囲気がよかったです。
次行くことがあれば、自家醸造ビール巡りしたいなあ。
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