タイ旅行:3日目 チェンマイ散策~サンデーマーケット [タイ_2013.11]
3日目は引き続きチェンマイ散策です。
ホテルで朝食後、洗濯サービスを依頼しようとしたら、
受付を終了していたので、自分たちで街の洗濯屋さんに持って行きました。
裏道を進みます。裏道は雰囲気があって好きです。
こちらが町の洗濯屋さん。
1Kg=40Bと格安です。
重さで金額が決まるのは、かっちには新鮮だったみたいです。
1.7Kgほどお願いしました。
夕方までに仕上げてくれるということでした。
ホテルの隣の寺院にお参りです。
ワット・パン・タオです。特に有名というわけではないです。
タイでは自分の生まれた曜日で、決められた仏様を拝む文化があるそうです。
それぞれの曜日の仏像がありました。
かっちは火曜日だそうです。
仏様寝てます。寝てサボっている仏様ではないのですが、
かっちは火曜日ぴったりと思ってしまいました。(笑)
よっちは土曜日。
ナーガの保護で瞑想する座像だそうです。
サンデーマーケットまで時間があるので、
チェンマイ随一のおしゃれエリアで、ハイセンスな雑貨店が集まるという
ニマンヘミン通りに向かってみます。
通りがかりに見つけた立派な寺院。
ちょっと歩いただけで、大きな寺院が見つかります。
ワット・チェディ・ルアンです。
かなり精巧で、本当に人がいるみたいです。
ここにも寝ている仏様が。
こちらはふっくらしています。
今のかっちと未来のかっちみたい(笑)。
ワット・プラ・シンです。
ニマンヘミン通りと思われる通りに着いたのですが、お店がほとんどない。
昼食の時間になったので、途中でランチです。
お店がないので、入ってみるしかないという感じで、選びました。
アロイな食べ物を聞いて、それを注文しました。
ソムタム。
揚げた魚はタレがおいしく、かっちがバクバク食べていました。
途中からローカルの人がいっぱいになるお店でした。
やはりローカルの人が入るお店は美味しいですね。
暑い中歩き続けて、とにかく疲れていたので、
タイ古式マッサージで疲労回復です。
マッサージが終わると、すっきり回復できました。
かっちはこの湯のみが気に入ってましたが、
セラドン焼きではないので、お店では見つかりませんでした。
マッサージ後にお店の人に念のためニマンヘミン通りを確認したら、
今まで違う道を歩いていることが分かりました。
方角を教えてもらい、ニマンヘミン通りに到着です。
ハイセンスな雑貨店は、どこに・・・
ウロウロしてみましたが、見つけられた雑貨店はセラドン焼きのアウトレットぐらい。
うーん、ハズレでした。
さすがに歩き疲れたので、ソンテウに乗ってホテルに戻ります。
そこそこ離れ場所で降ろされました。
通りはサンデーマーケットの準備中でした。
かなりの露店がありそうです。
一旦喫茶店で休憩です。
やはりお酒はNGです。
ホテルの周辺も露店があります。楽しみです。
コンビニ寄ったら、お酒コーナーは完全にCLOSEしていました。
夕食はカントーク・ディナーを食べてみたかったので、フアン・ペンにしました。
カントークは郷土料理が一度に味わえます。
18時過ぎには満席になる人気振りでした。
カントークのメニューはこちら。
お店はオーナーが集めたというアンティークがいっぱいです。
カントークはこちら。
いろいろ食べられますが、味は特別美味しいという感じはしなかったです。
夕食後は、露店の準備が終わり、人で溢れかえっていました。
臨時マッサージ席には大勢の人がいました。
写真には収まっていないだけで、席が続いていました。
タイの寿司はとっても小さいです。
屋台も出ていました。
パッタイ美味しそうです。
小さな目玉焼き。
たこ焼き器で作るんですね。
侍パンツという名前で売っていました。
楽に履けそうなので、同じようなタイプのものを購入。
山岳民族の柄のサンダルもありました。
こちらも購入。このサンダルは、他ではあまり見かけませんでした。
履き続けていたら、色落ちで、足裏の少し黒くなってしまいました。
たくさんお店があり、楽しかったです。
11時ぐらいまでやっていました。
ホテルで朝食後、洗濯サービスを依頼しようとしたら、
受付を終了していたので、自分たちで街の洗濯屋さんに持って行きました。
裏道を進みます。裏道は雰囲気があって好きです。
こちらが町の洗濯屋さん。
1Kg=40Bと格安です。
重さで金額が決まるのは、かっちには新鮮だったみたいです。
1.7Kgほどお願いしました。
夕方までに仕上げてくれるということでした。
ホテルの隣の寺院にお参りです。
ワット・パン・タオです。特に有名というわけではないです。
タイでは自分の生まれた曜日で、決められた仏様を拝む文化があるそうです。
それぞれの曜日の仏像がありました。
かっちは火曜日だそうです。
仏様寝てます。寝てサボっている仏様ではないのですが、
かっちは火曜日ぴったりと思ってしまいました。(笑)
よっちは土曜日。
ナーガの保護で瞑想する座像だそうです。
サンデーマーケットまで時間があるので、
チェンマイ随一のおしゃれエリアで、ハイセンスな雑貨店が集まるという
ニマンヘミン通りに向かってみます。
通りがかりに見つけた立派な寺院。
ちょっと歩いただけで、大きな寺院が見つかります。
ワット・チェディ・ルアンです。
かなり精巧で、本当に人がいるみたいです。
ここにも寝ている仏様が。
こちらはふっくらしています。
今のかっちと未来のかっちみたい(笑)。
ワット・プラ・シンです。
ニマンヘミン通りと思われる通りに着いたのですが、お店がほとんどない。
昼食の時間になったので、途中でランチです。
お店がないので、入ってみるしかないという感じで、選びました。
アロイな食べ物を聞いて、それを注文しました。
ソムタム。
揚げた魚はタレがおいしく、かっちがバクバク食べていました。
途中からローカルの人がいっぱいになるお店でした。
やはりローカルの人が入るお店は美味しいですね。
暑い中歩き続けて、とにかく疲れていたので、
タイ古式マッサージで疲労回復です。
マッサージが終わると、すっきり回復できました。
かっちはこの湯のみが気に入ってましたが、
セラドン焼きではないので、お店では見つかりませんでした。
マッサージ後にお店の人に念のためニマンヘミン通りを確認したら、
今まで違う道を歩いていることが分かりました。
方角を教えてもらい、ニマンヘミン通りに到着です。
ハイセンスな雑貨店は、どこに・・・
ウロウロしてみましたが、見つけられた雑貨店はセラドン焼きのアウトレットぐらい。
うーん、ハズレでした。
さすがに歩き疲れたので、ソンテウに乗ってホテルに戻ります。
そこそこ離れ場所で降ろされました。
通りはサンデーマーケットの準備中でした。
かなりの露店がありそうです。
一旦喫茶店で休憩です。
やはりお酒はNGです。
ホテルの周辺も露店があります。楽しみです。
コンビニ寄ったら、お酒コーナーは完全にCLOSEしていました。
夕食はカントーク・ディナーを食べてみたかったので、フアン・ペンにしました。
カントークは郷土料理が一度に味わえます。
18時過ぎには満席になる人気振りでした。
カントークのメニューはこちら。
お店はオーナーが集めたというアンティークがいっぱいです。
カントークはこちら。
いろいろ食べられますが、味は特別美味しいという感じはしなかったです。
夕食後は、露店の準備が終わり、人で溢れかえっていました。
臨時マッサージ席には大勢の人がいました。
写真には収まっていないだけで、席が続いていました。
タイの寿司はとっても小さいです。
屋台も出ていました。
パッタイ美味しそうです。
小さな目玉焼き。
たこ焼き器で作るんですね。
侍パンツという名前で売っていました。
楽に履けそうなので、同じようなタイプのものを購入。
山岳民族の柄のサンダルもありました。
こちらも購入。このサンダルは、他ではあまり見かけませんでした。
履き続けていたら、色落ちで、足裏の少し黒くなってしまいました。
たくさんお店があり、楽しかったです。
11時ぐらいまでやっていました。
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