タイ旅行:8日目 メコンオオナマズ釣り [タイ_2013.11]
タイで一番やってみたかったことが、メコンオオナマズを釣ることでした。
釣りは普段しませんが、一度は巨大魚を釣って見たいと、昔から思っていました。
バンコク市内から車で40分ぐらいの釣り堀で釣れるということで行ってみました。
ホテルの前からタクシーで向かいました。
釣り堀名、場所、電話番号が記載されたサイトを印刷していました。
メーターではなく、提示されたのは300Bでした。
思ってたより安い提示だったので、即OKしました。
釣り堀の名前は、BUNGSAMRAN FISHING PARK(ブンサムラン・フィッシング・パーク)です。
40分ぐらいで到着です。
受付です。
写真を見て気づきましたが、右上のほうに「飛び出せ!科学くん」で撮影された時の写真があります。
料金は、年々値上がりしているようで、全部で4200Bでした。
ライセンス2000B/竿、ガイド1000B、釣竿レンタル1本、大型用餌代、網代の代金になります。
24時間営業で、1日分の料金です。
竿は2人で共有です。共有で全く問題ないです。
ガイドさんと釣り場まで向かいます。
ガイドさんが餌の準備を始めました。
キャストもやってくれて、アタリまで全部やってくれます。
もちろん自分でやることもできます。
アタリがあったら、交代です。
開始して15分ぐらいでした。
すっごく重いです。
格闘すること10分ぐらいで、ついに網の中に。
どんな大きさかな。
よいしょ。
でかいー。
ついに釣れました。
120cm、20kg↑ぐらいだと思います。
いきなりこのサイズが釣れました。ここでは平均サイズのようです。
やりましたー。
釣り堀内にはコテージがあります。
大きさによって値段が違い、600~4000Bぐらいのようです。
大人数や長時間釣りたい人にはよさそうですね。
24時間営業なので、一日中釣り続けることもできるようです。
1匹目を釣り上げた後、15分ほどで2匹目がヒットしました。
2匹目はかっちがチャレンジです。
最初は意外に順調でした。
4分ぐらいで糸が切れてしまいました。残念。
かっちは腕がもう限界ということで終了です。
ガイドさんが針をつけて再開です。
初心者にはガイドさんは必須ですね。
25分後に3度目のアタリが。
よいしょ、よいしょ。
最初は順調に寄せることができるのですが、近くなると抵抗が激しくなり、
どんどん遠ざかっていきます。
4、5回、寄ったり遠ざかったり攻防を繰り返します。
ぬおー。
腕がかなりきついです。
普段運動を全くしないので、腕がもう限界でした。
座って全身で釣りあげることに。
やっとこさ網に。
無事釣れました。
今回も10分ぐらいでした。
大げさな釣り方しましたが、最初とほぼ同じ~やや小さいサイズでした。
写真撮影後はリリースです。
昼食の時間になったので、ランチです。
釣り堀内にレストランがあります。
メニューの一部はこちら。
屋外の食事は気持ちいいです。
料理は美味しかったです。
昼食後に、再開です。
腕がきつかったですが、せっかくなのでもう1匹だけ頑張ってみます。
他の人たちも次々と大物を釣り上げています。
ラストのアタリです。
引きがかなり強くて、横の方にどんどん流れていきました。
一番隅のほうまで移動することになりました。
大物の期待が。
今回は少し時間が掛かり、14分ぐらい掛かりました。
前とそこまでは変わらないですね。
本当の大物だと30分ぐらいは格闘が続くみたいです。
すこしだけ大きかったかな。
腕がガクガクなので、持ち上げられていません。
3匹釣って終了しました。
ガイドさんともお別れです。
ホテルに戻ります。
行きのときのタクシー運転手さんが、終わるまでずっと待っていました。
帰りのことは少し気になっていたので、ラッキーでした。
過去に大物が釣られた時の写真が飾られています。
でかすぎです。
これは桟橋まで上がらなかったんでしょうね。
釣り上げるまでどれぐらいの時間が掛かるんだろう。
BUNGSAMRAN FISHING PARK、とても楽しかったです。
また機会があれば来たいです。
そのときには軽く筋トレしておかないと、ですね。
夕食はティップサマイというパッタイの食堂に行きました。
バンコク一という呼び声もあるお店だそうです。
地元の人も多く、混み合っていました。
数人待ち行列が出来ていました。10分ぐらい待ってで席につけました。
新鮮なオレンジジュースもお勧めみたいです。
少しお高いですが、美味しかったです。
パッタイがきました。
卵包みパッタイです。(70B)
行列が出来る食堂なのですが、行列ができるほど美味しいと思わなかったです。
あれ?って感じでした。
エビ入りパッタイ。(70B)
同じような味付けだったので、別物を頼めばよかったです。
お店を出た時には行列が長くなっていました。
この後はカオサンに行ってみました。10年振りです。
見覚えのあるお店もありますが、お店は結構変わった気がしました。
雰囲気、賑いは変わらないです。
よくパッタイを食べていました。
フルーツも。
お土産屋。こちらは相変わらずな感じです。
チベット系、山岳民族系のお店をちらほら見かけました。
前はなかったような気がします。
久々にカオサンでパッタイを食べることにしました。
好きな麺を選びます。
値段はお安いです。(量は少なめかな。)
こちらの調味料で好きな味付けに。
できました。
ティップサマイで食べた後ですが、十分美味しいです。
昆虫を扱っている屋台もあります。これも昔はなかったです。
写真を撮るのには10B必要です。
最後に軽く1杯だけ飲んで帰ることにしました。
かなりガヤガヤ賑っています。
後ろの女の人は、はっちゃけていました。
カオサンは外国人、現地の若者が集まっていて、賑やかでした。
1日満喫できました。
トゥクトゥクのエンジンをかけるお手伝いをして、ホテルに戻りました。
釣りは普段しませんが、一度は巨大魚を釣って見たいと、昔から思っていました。
バンコク市内から車で40分ぐらいの釣り堀で釣れるということで行ってみました。
ホテルの前からタクシーで向かいました。
釣り堀名、場所、電話番号が記載されたサイトを印刷していました。
メーターではなく、提示されたのは300Bでした。
思ってたより安い提示だったので、即OKしました。
釣り堀の名前は、BUNGSAMRAN FISHING PARK(ブンサムラン・フィッシング・パーク)です。
40分ぐらいで到着です。
受付です。
写真を見て気づきましたが、右上のほうに「飛び出せ!科学くん」で撮影された時の写真があります。
料金は、年々値上がりしているようで、全部で4200Bでした。
ライセンス2000B/竿、ガイド1000B、釣竿レンタル1本、大型用餌代、網代の代金になります。
24時間営業で、1日分の料金です。
竿は2人で共有です。共有で全く問題ないです。
ガイドさんと釣り場まで向かいます。
ガイドさんが餌の準備を始めました。
キャストもやってくれて、アタリまで全部やってくれます。
もちろん自分でやることもできます。
アタリがあったら、交代です。
開始して15分ぐらいでした。
すっごく重いです。
格闘すること10分ぐらいで、ついに網の中に。
どんな大きさかな。
よいしょ。
でかいー。
ついに釣れました。
120cm、20kg↑ぐらいだと思います。
いきなりこのサイズが釣れました。ここでは平均サイズのようです。
やりましたー。
釣り堀内にはコテージがあります。
大きさによって値段が違い、600~4000Bぐらいのようです。
大人数や長時間釣りたい人にはよさそうですね。
24時間営業なので、一日中釣り続けることもできるようです。
1匹目を釣り上げた後、15分ほどで2匹目がヒットしました。
2匹目はかっちがチャレンジです。
最初は意外に順調でした。
4分ぐらいで糸が切れてしまいました。残念。
かっちは腕がもう限界ということで終了です。
ガイドさんが針をつけて再開です。
初心者にはガイドさんは必須ですね。
25分後に3度目のアタリが。
よいしょ、よいしょ。
最初は順調に寄せることができるのですが、近くなると抵抗が激しくなり、
どんどん遠ざかっていきます。
4、5回、寄ったり遠ざかったり攻防を繰り返します。
ぬおー。
腕がかなりきついです。
普段運動を全くしないので、腕がもう限界でした。
座って全身で釣りあげることに。
やっとこさ網に。
無事釣れました。
今回も10分ぐらいでした。
大げさな釣り方しましたが、最初とほぼ同じ~やや小さいサイズでした。
写真撮影後はリリースです。
昼食の時間になったので、ランチです。
釣り堀内にレストランがあります。
メニューの一部はこちら。
屋外の食事は気持ちいいです。
料理は美味しかったです。
昼食後に、再開です。
腕がきつかったですが、せっかくなのでもう1匹だけ頑張ってみます。
他の人たちも次々と大物を釣り上げています。
ラストのアタリです。
引きがかなり強くて、横の方にどんどん流れていきました。
一番隅のほうまで移動することになりました。
大物の期待が。
今回は少し時間が掛かり、14分ぐらい掛かりました。
前とそこまでは変わらないですね。
本当の大物だと30分ぐらいは格闘が続くみたいです。
すこしだけ大きかったかな。
腕がガクガクなので、持ち上げられていません。
3匹釣って終了しました。
ガイドさんともお別れです。
ホテルに戻ります。
行きのときのタクシー運転手さんが、終わるまでずっと待っていました。
帰りのことは少し気になっていたので、ラッキーでした。
過去に大物が釣られた時の写真が飾られています。
でかすぎです。
これは桟橋まで上がらなかったんでしょうね。
釣り上げるまでどれぐらいの時間が掛かるんだろう。
BUNGSAMRAN FISHING PARK、とても楽しかったです。
また機会があれば来たいです。
そのときには軽く筋トレしておかないと、ですね。
夕食はティップサマイというパッタイの食堂に行きました。
バンコク一という呼び声もあるお店だそうです。
地元の人も多く、混み合っていました。
数人待ち行列が出来ていました。10分ぐらい待ってで席につけました。
新鮮なオレンジジュースもお勧めみたいです。
少しお高いですが、美味しかったです。
パッタイがきました。
卵包みパッタイです。(70B)
行列が出来る食堂なのですが、行列ができるほど美味しいと思わなかったです。
あれ?って感じでした。
エビ入りパッタイ。(70B)
同じような味付けだったので、別物を頼めばよかったです。
お店を出た時には行列が長くなっていました。
この後はカオサンに行ってみました。10年振りです。
見覚えのあるお店もありますが、お店は結構変わった気がしました。
雰囲気、賑いは変わらないです。
よくパッタイを食べていました。
フルーツも。
お土産屋。こちらは相変わらずな感じです。
チベット系、山岳民族系のお店をちらほら見かけました。
前はなかったような気がします。
久々にカオサンでパッタイを食べることにしました。
好きな麺を選びます。
値段はお安いです。(量は少なめかな。)
こちらの調味料で好きな味付けに。
できました。
ティップサマイで食べた後ですが、十分美味しいです。
昆虫を扱っている屋台もあります。これも昔はなかったです。
写真を撮るのには10B必要です。
最後に軽く1杯だけ飲んで帰ることにしました。
かなりガヤガヤ賑っています。
後ろの女の人は、はっちゃけていました。
カオサンは外国人、現地の若者が集まっていて、賑やかでした。
1日満喫できました。
トゥクトゥクのエンジンをかけるお手伝いをして、ホテルに戻りました。
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