ネパール旅行:3日目 トレッキング初日 [ネパール_2016.11]
トレッキング初日です。
初日は、ポカラ(バス)→ナヤプール(1025m)→トレッキング約6時間→ガンドルン(1950m)の工程です。
バスでトレッキング開始地点まで向かいます。
スタート地点に到着です。1時間40分ほどでした。
自分が背負う分以外は、鞄に積めて、ポーターさんに運んでもらいます。
いよいよスタートです。
いかにもスタートだという感じのものはありませんでした。
村を通って行きます。
ネパールのトラックは派手です。
山の中の村の生活を垣間見ながら進みます。
少し進んだらチェックポイントがありました。
トレッキングには許可証が必要なので、それを見せます。
実際にはガイドさんが全部やってくれたので、何が必要かは分かっていないです。
アンナプルナ方面のトレッキング情報が載った看板です。
途中からここには記載されていないルートを行くのが、今回のツアーのポイントです。
ポーターさんが3人分の荷物を背負って先行します。
1つあたり約15kgなので、45kgぐらいを背負っていることになります。
すごく大変なお仕事です。
生活道なので、地元の人も歩いています。
景色を眺めながら歩きます。
田んぼの収穫が行われていました。
かなりの山の中ですが、電気も通っていました。
ヤギのエサやりは、こうやられるんですね。
なかなかな滝です。
収穫された穀物が天日干しされていました。
ヤギが摘みに来ました。
ガイドさんがしっしとしてました。
スクールバスです。
昔は観光客がバスに乗って、現地の人が歩いていたそうですが、
今は環境客が歩いて、現地の人がバスに乗っているようになったそうです。
田起こしには今も牛が活躍していました。
途中でふと現れた巨大な竹組みの装置。
なんとブランコでした。
家族で収穫しています。
トレッキング初日のお昼ご飯です。
インスタント麺と、
サンドイッチでした。
かっちはこれを見てトレッキング旅行無理と言っていました。
山の斜面の生活道を通って行きます。
棚田の中で野菜も育てています。
スタート地点は分かりませんが、見える山を越えてきたのかな。
少しずつ随分進んだんだなという感じです。
建物を増設していました。
収穫風景が見られます。
生活道路は牛も使用しています。すれ違いに。
山の上のほうにもありました。
宿泊地まであと少しです。
ロバとすれ違いになりました。
谷のほうにいるとぶつかったときに落ちてしまうので、
山側を歩くといいそうです。
宿泊地に到着です。
宿泊地が何か所もあります。
山の中にいろいろな宿がありました。
テント小屋のところも。
本日の宿泊先はこちら。
山の中とは思えない、なかなか立派な感じです。
部屋はこちらです。寝るだけですから、何も問題ないです。
一人部屋料金を支払っていたので、この日は一人です。
宿の中で、お土産も売っていました。
ペンダントトップでした。
このトレッキングでのお風呂はこちら。
シャワーは宿にあるのですが、シャワー浴びるのは良くないらしく、
身体を拭くだけのお湯が配布されました。
夕食です。
インスタント味噌汁と、
焼きそば、チベット風餃子のモモです。
お代わりは自由だったので、たくさん食べられます。
本日は食事後に、すぐに寝ました。
初日は、ポカラ(バス)→ナヤプール(1025m)→トレッキング約6時間→ガンドルン(1950m)の工程です。
バスでトレッキング開始地点まで向かいます。
スタート地点に到着です。1時間40分ほどでした。
自分が背負う分以外は、鞄に積めて、ポーターさんに運んでもらいます。
いよいよスタートです。
いかにもスタートだという感じのものはありませんでした。
村を通って行きます。
ネパールのトラックは派手です。
山の中の村の生活を垣間見ながら進みます。
少し進んだらチェックポイントがありました。
トレッキングには許可証が必要なので、それを見せます。
実際にはガイドさんが全部やってくれたので、何が必要かは分かっていないです。
アンナプルナ方面のトレッキング情報が載った看板です。
途中からここには記載されていないルートを行くのが、今回のツアーのポイントです。
ポーターさんが3人分の荷物を背負って先行します。
1つあたり約15kgなので、45kgぐらいを背負っていることになります。
すごく大変なお仕事です。
生活道なので、地元の人も歩いています。
景色を眺めながら歩きます。
田んぼの収穫が行われていました。
かなりの山の中ですが、電気も通っていました。
ヤギのエサやりは、こうやられるんですね。
なかなかな滝です。
収穫された穀物が天日干しされていました。
ヤギが摘みに来ました。
ガイドさんがしっしとしてました。
スクールバスです。
昔は観光客がバスに乗って、現地の人が歩いていたそうですが、
今は環境客が歩いて、現地の人がバスに乗っているようになったそうです。
田起こしには今も牛が活躍していました。
途中でふと現れた巨大な竹組みの装置。
なんとブランコでした。
家族で収穫しています。
トレッキング初日のお昼ご飯です。
インスタント麺と、
サンドイッチでした。
かっちはこれを見てトレッキング旅行無理と言っていました。
山の斜面の生活道を通って行きます。
棚田の中で野菜も育てています。
スタート地点は分かりませんが、見える山を越えてきたのかな。
少しずつ随分進んだんだなという感じです。
建物を増設していました。
収穫風景が見られます。
生活道路は牛も使用しています。すれ違いに。
山の上のほうにもありました。
宿泊地まであと少しです。
ロバとすれ違いになりました。
谷のほうにいるとぶつかったときに落ちてしまうので、
山側を歩くといいそうです。
宿泊地に到着です。
宿泊地が何か所もあります。
山の中にいろいろな宿がありました。
テント小屋のところも。
本日の宿泊先はこちら。
山の中とは思えない、なかなか立派な感じです。
部屋はこちらです。寝るだけですから、何も問題ないです。
一人部屋料金を支払っていたので、この日は一人です。
宿の中で、お土産も売っていました。
ペンダントトップでした。
このトレッキングでのお風呂はこちら。
シャワーは宿にあるのですが、シャワー浴びるのは良くないらしく、
身体を拭くだけのお湯が配布されました。
夕食です。
インスタント味噌汁と、
焼きそば、チベット風餃子のモモです。
お代わりは自由だったので、たくさん食べられます。
本日は食事後に、すぐに寝ました。
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